“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

講座サマリー

はいどーもー。オレさまです。講座9月2回目は休講なんで間違えんなよー。


さて。講座サマリー。



今回から少し、法則系の勉強を取り入れている。古来から、神秘学が報告してきた、この宇宙を司る7つの法則。アトキンソンの「キバリオン」が非常にコンパクトに―やや説明足らずというのは否めないが―まとめているので、それに沿ったカタチでの学習だ。


1.精神性の原理

2.対応の原理

3.振動の原理

4.極性の原理

5.リズムの原理

6.原因と結果の原理

7.性の原理



さて。太古、エジプトには神々の書記トトというカタチで神格化された偉大な哲学者がいた。それがヘルメスだ。ヘルメス・トリスメギストス。錬金術(化学)・占星術(天文学)の開祖ともいわれ、またこの宇宙を運行する法則を解明し、伝えたとされる。



史上唯一、賢者の石を精製することにも成功したともいわれる。



そんな前置きはまぁいいや。


端的にいうと、ヘルメス― 一個人というよりも、エジプト伝来の神秘学によって道を究め、マスターとなった者たちの総称というところがほんとのところだ― は、7つの法則を秘教のコアとしてまとめたわけだ。それが、後の世に言う「ヘルメス学」と呼ばれる、神秘学の代名詞になった。



まず、1つ目の精神性の原理。


鋼の錬金術師じゃねぇけども、「全は精神、宇宙は精神的である」という教えがある。バリエーションも豊かなので、似たような言葉で聞いたことがある者もいるかもしれない。


厳密な言葉はともかく、「宇宙に偏在するすべては<精神>である」ということを教えた。つまり神とよばれる根源は、なにかしらの「精神活動」をして、あらゆるものを生み出したのだ。東洋人はその精神活動を「神のみる夢」と表現し、他の系統では「神は瞑想をする」と表現した。


ここで、神の似姿である人に注目する。


人は何かしらの創造活動をするとき、まず「精神活動」をする。イメージをもつ。達成したい何か、生み出したい何か。そうしたものを具体的にイメージし、思い描く。想像は、創造するのだ。


想像が創造へとつながるプロセスに気づいたとき、すべては「精神活動」なんだと気づく。オレさまやいまコレを読んでいるおもいも、すべては神の「精神活動」によって作られたものだ。


つまりオレさまが思い描く「イメージ」も、目の前にある物質も、波動が違うだけで、「造られたもの」だ。だからこそ、イメージ(視覚化)によって、人は意識的に「エレメンタル」を作り上げることができる。作り上げられたエレメンタルはそれ自体が凝縮し、物質レベルで存在していくことになる。


こうした創造のもっとも低い段階のものが、物質と物質に対して、意図をもって働きかける化学だ。物質も、霊的な質量も、ともに「精神活動から生まれた」ものだ。精神的なものへの働きかけも、物質的なものへの働きかけも、リクツは同じ。


こうした<化学>において、精神作用のレベルからの術をまとめあげたものが、本物の錬金術となる。


つまるところ、すべてが精神であるならば。


精神変容=自分を支配する=物質の変容


すべてが同じこととなる。この宇宙は、すべて「精神」で作られているのだから。ちなみにダスカロスのいう「マインド、マインド超物質」もこの流れで語られている。


ちなみにそのダスカロスは、精神からの働きかけで、目の前の物質を変容させた。彼に限らず、そうした能力をもつマスターの報告は多い。


この原理を知っている者からすれば、精神力で物質を生成するということは、不思議ではない。



さて。



そんな壮大なことばかりやっていても仕方がない。オレさまたちは、こうした原則を人生に応用し、実践し、体得する必要がある。もちろん、いきなり物質の変容を精神力で行うのは無理だろう。



もう少し身近な例で考え、取り組もう。



講義で例としてあげたが、水という物質は、温度という条件を操作することで、固体液体気体と変容する。化学的な変容も、精神の変容も、実は根本は同じであるということをこの法則は教えていると言った。



このことから、自分の精神を変容させて、自らのあり方を変えるということは、自分を定義づける「条件」を変えることだとわかる。



それが本物の錬金術。金を精製するということは、魂を「金」へと変容させる。魂を高貴なる次元のものへと変容させるということ。



そこで講座受講者には、それぞれ具体的に、自分の変容させたい点をあげてもらった。つぎに、変容させるための「条件」を考えてもらった。



次回、次々回までに、どう成果があがったのか、報告してもらうことにしよう。



神秘学は、実践してこそ意味があるのだから。



続いて、気功をいつものようにやって、サイキック・ヒーリングとしての練習を二人ペアで練習。


エーテルの集中を意識しない簡単なマッサージと、意識してのもの。


違いが十分分かった人もそうでない人もいたようだ。


いずれにしても、すべてのヒーリングはこの延長線にある。じっくりやっていこう。



そして最後に薔薇十字瞑想。


今回で、プロセスの30%ほどかな?


すすめた。


思考、集中、視覚化、観察。ほとんどすべての「黄金の5つの鍵」を同時に鍛錬することになる瞑想法だ。霊視力の開眼と基本能力の実践にもっとも優れている。そして、自身の浄化作用も強い。



瞑想は最終的にコレ1つでいいというものだ。



一通り覚えるまで、何度も繰り返そう。










                     訂正 1  



これ挿入するの忘れてたw(藁↓
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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/11/19)
    そうそう!結局内観が一番のコアですよ。ここに取り組み、それだけで問題ないっす。
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  • User Avatar たかメイ さんより(18/11/19)
    こんにちは! 最近、つくづく思うのです。夏樹さんも言っていたと思われますが(違ってたらごめんなさい)、「内観だけでいい」と。 過去に意識をやたらフォーカスしてしまうと、それが国家規模になるとすごいルサンチマンになってしまいます。 個人たとトラウマですか。 未来にフォーカスだとまだ、希望的観測がありますが、いまここでいられる(時間を忘れている)無我夢中状態というのは、集中力が必須だと思います。 日常で、いまここに立ち帰れるというのは 内観 しかないのではないのかと。 仕事に集中できるってことはいいことなのですね。 「内観」、すごいですね!
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
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