2021.12.31、今年も大晦日の浄化瞑想やります。

2021年を瞑想で〆るということ
ども、夏樹です。今年も、大晦日の浄化瞑想やります。
昨年は簡単に言うとキリスト・ロゴスと聖霊の二方向からの浄化瞑想だった。
今年は少し毛色が違う。
どこが違うのか。
ひたすらにキリスト・ロゴスとの一体化を目指すタイプの瞑想を行うことで2021年を迎える準備を整えることを狙う。
そもそもロゴスと一体化するとはどういうことか
大きな意味では、東方キリスト教世界では神人合一、神化と言われる。テーオシスというものだ。
神と一つになつて最終的な解脱となる、霊的修行の最後のステージである。
もちろん、そのステージまでいきなり行くのは無理だ。
しかし、キリスト・ロゴスの光を受け取り、エネルギーをその身に受け取っていくことは可能なのだ。
そして去年は
①キリスト・ロゴスの力で浄化を行う空間の形成する。
②キリスト・ロゴスと四大天使との協働空間の形成する。
③キリスト・ロゴス、四大天使、聖霊による浄化と調整のエネルギーを受け取る。
大体この三要素によって構成されている瞑想法だ。
忘れないうちに、あまり上手ではないが、パワポスライド資料を作っている。
名称はとくにない。
『キリスト・ロゴスによるアストラルとノエティカルの浄化をしたあとに聖霊によって生命力を補給してもらう瞑想法』
としかいいようがない。
と書いているが、今年は少し異なる。
「キリスト・ロゴスの光と一つになること」を目指す瞑想法である。
キリスト・ロゴスの光を受け取るために特化した講座と瞑想訓練になる予定だ。
そしてこの瞑想を行うための事前の座学を含めて、当日は凡そ次のような形をとる。
1.座学編-キリスト・ロゴスとは何か
2.エソテリックな十字の切り方でエレンタルを追い出す
クリスマス講座でも学ぶ「十字の切り方」をここでも使用。心身の浄化を図る。
3.昨年も学んだキリスト・ロゴスの瞑想法の実施
4.キリスト・ロゴスの栄光と光を受け取る瞑想法
概ねこの四要素の構成となるだろう。
大晦日、大掃除にも取り組み、スッキリした心魂でキリスト・ロゴスの光を受け取り、心魂を大きく浄化する瞑想に取り組みたいと思う。
また例によって、当日のlive参加も可能だし、後からアーカイブの視聴も可能です。
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