叡智と真理を探究する者のために

レルナのヒュドラを倒せ!!【ヘラクレス12の難行】

この記事は、特殊な霊的な行法についての記事です。

・そんな行法もあるんだね
・ガチ系スピリチュアルって地味やん?
・ってか、行法って公開していいんだっけ?まぁこれくらいいっか。
・それはともかくなぜ王騎将軍?

以上の4点が伝われ。と思って書いてます。イェア!

 

 

本気で取り組むスピリチュアル

はい、どーも。キミのハートにアセンション!!でおなじみの夏樹です。

サマーウッドです。

そろそろ夏も終わりですが、オワコン言うなし。

まぁそれでも8月も終わりやし。
なんか年末の足音見えてきたんで。

 

ちょっとわいも急ぐわ~。生き急いでしまうわ~。

 

色々とがんばらなあかんけど、ここに来て新しいツールを覚えなあかんこともあってちょっとヒィヒィやね・・・。


まぁそれはマーケター仕事の方だけどさ。


で。

それはそうとね。

 

最近、中級コースの方でレルナのヒュドラって行法に取り組み始めたのな。

ヘラクレスの12の難行って行法の1つ。


1番目ネメアのライオン。

2番目レルナのヒュドラ。


一つ目は怒りの克服に関する行法。

二つ目は欲望の制御に関する行法。


というものなんだよね。


一つ目をちゃんとやりきっていないがそれでも2つ目に乗り出した。


で、この行法はヘラクレス12の難行という。


ヘラクラスの神話はご存知だろうか。


英雄ヘラクレスが12の試練—12のバケモノを退治—に挑み、すべて達成していくという物語ね。

まぁこういうやつ。

 


で、元々からしてこの神話とういうのがギリシアの秘教グループによって作られた神話なのだ。


その神話に込められた意味は、我々が達成しなければならない霊的成長に関しての秘儀を示してくれたものである。


神話に秘儀を託し、物語として語り継がせることで、かつての導師たちは道を遺してくれたのだ。


正直、この行法はとても難しいし、ある意味では「仕上げ」的なものだ。


技術・霊能的な取り組み。
霊性・人格面の取り組み。


12の難行は特に後者を促進させる面がある。

そしてそれだけに難しくもある。

 

が、そうは言うても、とりあえずやらんと意味ないやんね。


で、実際にやってみた。

 

実際、ガチ系スピリチュアル行法「ヘラクレスの難行」は何をするのか。

すっげー簡単に言うとさ、この行法って、「ヘラクレスがレナルのヒュドラを倒すプロセスを視覚化し、その秘教的意味を理解し、霊的影響を受け取っていく」のな。

まず単純にそのプロセスをイメージして映画を観るようにしていく。

 

このとき大切な要素であり、そして秘儀とされるのが、「視覚化する各シーンの意味」なのな。

たとえば、ヘラクレスはレルナのヒュドラの退治物語は、ざっくり言うと、こうだ。

 

おどろおどろしい毒の沼に棲むというヒュドラ。

多頭の毒蛇で、首はいくら切っても再生する。

頭部は不死で、血液は毒であり、沼にはヒュドラの仲間の蟹のバケモノもいる。

そんなヤツの退治に、相棒とともに向かうヘラクレス。

 

ヒュドラの棲む沼についたヘラクレスは、矢を放ってヒュドラをおびき出し、ヒュドラを守る蟹を退け、見事ヒュドラの首を切り落とす。

しかし首は無限に再生し、頭部は不死の毒蛇ヒュドラである。

 

そこで相棒に渡された松明の出番だ。

切り落とした首の傷を焼き焦がし、頭の再生を防ぐ。

そんな格闘の意味するところをきちんと理解して、かつヘラクレスになりきってそのシーンを視覚化し、理解(疑似体験)していくわけ。

 

するとこのとき、霊的行法の効果として、我々には何が起きているのか。

 

 

それはヒュドラを退治したのと同じ意味と力を持つ思考欲望型のエレメンタルを育てている、というのが真相だ。

 

そもそもエレメンタルとはなにか

エレメンタルは日本語だと想念形態だが、日本人ならなじみ深いのは生霊の概念だろう。

強い想念・情念はカタチをとり、本人も知らぬところでいつの間にか生まれ、そして霊的存在として機能する。

実は人間は日々、このエレメンタルを創り、生み出している。

我々の理性的な思考も、あさましい妄想も、それ自体を実現すべく「想念形態」(エレメンタル)を生み出している。

ただ、エレメンタルには二種類ある。

 

欲望思考型エレメンタルと思考欲望型エレメンタルだ。欲望が先立つと、いわゆる悪い生霊のようなものになる。

それは生み出した我々自身をいつのまにか支配し、それしか考えられないようにしてしまい、自身の欲望を達成しようと生みの親に常に働きかける。

わかりやすいのは中毒、依存症などだ。

酒、タバコ、クスリ、ギャンブルなど・・・。

 

中毒者はそれを手に入れて楽しむためなら、なんでもしてしまう。

 

他にはたとえば、常にカネのことを考えている人はカネのことばかり考え、その欲望(エレメンタル)に支配され、カネを手に入れるためならなんでもやりかねない。

 

一方、思考(理性)が先だち、理性的な想念に集中すると、我々は『思考欲望型エレメンタル』を創造する。

たとえば「祈り」は理性が先立つエネルギーであり、人を癒すために活動する善きエレメンタルを創出する。

そして良いエレメンタルはまさに天使として活動し、人に奉仕したり、癒したりするのである。

人にはそのような天使的エレメンタルを創造する権利がある。

 

いささか話がそれたが、視覚化とはこうした思考が先立つ理性的な「善」なるエレメンタルを生み出し、そのエレメンタルを育てることである。

 

ではこのレルナのヒュドラの行法で生み出すエレメンタルとは何か。

これはヘラクレスが理知的な相棒の助けを借りて、無限に再生する欲望を理性でコントロールすることを象徴する物語である。

だからすごく簡単に言うと「欲望を理性的にコントロールする、思考欲望型のエレメンタルを創る行法なのだ。

 

そこで、実際にこの行法を体験した、博士号を持つインリジェンシィな武術系マッスルは次のようにいう。

 

レルナのヒュードラのプロセスの意味とは

「というわけで、今回の行法のレポートよろしこ」

 

「ん~フゥ~。しょうがないですねェ。この筋肉にかけて話しましょう。ココココ」

 

「・・・さすがうちの講座の二大霊性筋肉を持つ男。博士号よりもそっちのが誇りなようだ・・・。しかしなぜ王騎将軍・・・

 

 

「そうですねぇ。修行も、仕事も、人間関係も。すべては筋肉が解決してくれますからねぇ。IQよりも、EQよりも、MQですよ。筋肉は裏切りませんからねぇ。ココココ」

 

「・・・MQのMは・・・」

 

「もちろんマッス・・・」

 

「わかったから話をすすめてくれ」

 

 

「・・・コココ。せっかちですねぇ。マッスル格言曰く『慌てる筋肉は肥大が少ない』と言うのにねぇ。仕方ありません。ここはワタクシが、行法とマッスルの関係を美しく語りましょう」

 

 

(ニセ王騎みたいになってきたな・・・)

 

「ン~フゥ。仕方ありませんねエ。ここは瞑想を通して+その後ふと思いついて考えてことで、いくつかなるほど、と思いましたので、報告をワタシクがいたしましょう。あなたたち、よく聞くのデスヨォ。

 

①ナイフで切っても頭が増えてしまうところ。

まずこの行法でワタシはヘラクレスになりきり、神話のようにナイフであの多頭の毒蛇にナイフで挑むのデスヨォ。

ナイフは意志だと思うのですが、意志の力だけで欲望を抑え込む(切る)と、それは我慢しているだけなので、その反動で欲望が膨れ上がってしまう、ことを暗示していると思えましたネェ。ココココ。

なので、自分の欲望は、抱くのに妥当であるかを理性で照らし、妥当でないなら理性の炎で、これは抱くべきでないという烙印を押して、痕跡をつけて再発を防ぐ必要があるのだと感じましたねぇ。

もちろん、リアルのワタクシでしたらもっと鋭く、反撃など赦しませんがねぇ。

実際の自分より弱い英雄になりきるというのも、難しいものです。ココココ。

 

(・・・・なんて不遜な男なんだ・・・)

 

「ン~フゥ。さぁ、話を続けますよ。童(わらべ)たちよ、耳があるなら、聞きなさい」

 

②死ぬことのない頭

「さて、この行法の意味をよりひもといていきましょう。この毒蛇、頭が複数生まれてくる首として視覚化されますねぇ。というのは、根本的に物質界、あるいは、人のエゴイズムとして生じうる大きな欲望の、その派生でしかない、ということの暗示でしょうねぇ。ワタシにはワカリマスヨォ。

根源的な欲望は消えることはない(そもそもいい欲望もあるし)ので、欲望を抱くことを克服した、と間違っても思わないように、あくまで一時的に抑えるだけで、ずっと油断しちゃだめだよ、と古人が教えてくれてるのだと感じましたネェ」

 

 

③死体を切り割く行為

「さらに話を進めましょう。ココココ。しっかりついてきなさい。そんな体たらくでは天下の大将軍には届きませんよぉ? 

よいですか、童(わらべ)。欲望の大本を切り割くとは、欲望が生まれてくる理(ことわり)を分析し理解すること。

そのメカニズムを理解することは、自分の今後の欲望をコントロールする力を高めると共に、他者に生じる欲望も理解し、そこに作用することができる可能性(力)を与えるのです。

そのことがあたなに理解できますかねぇ?

はなはだ疑問ですねぇ。

 

④矢で沼地から誘い出す行為

さらに言えば、欲望と対峙するのは、自覚的である方が安全ですねぇ。
なので、自らの意志で矢を放ち、自分を観察できる状態に導くことがよい。

無自覚に生きて欲望に支配されやすい状態を作るのではなく、自分の心をチェックして欲望の登場を目撃するのがよい。


まずは蟹や首を相手にしつつ、だんだん本丸の頭を仕留めに掛かるべし、というプラクティス方の薦めと受け取ることができましたね。

いかがですか。ワタクシの解釈は。ココココ。完璧すぎて何も言えないでしょう。ン~フゥ」

 

「えーと、王騎はともかく、人によっては、細かく教えてはいない意味すらも深掘りして受け取り、その身に刻みだしている。

こういうのを繰り返すほどに、この行法は実践者にヒュドラのように暴れ狂う欲望に対する制禦力を与えてくれるのである。

欲望とはエレメンタルであると我々は教えているが、それを制御する力もまたエレメンタルなのである。

そのことをこの行法から学びとり、実際にそんなエレメンタルを創りだしていけば成功だ」

 

最後に~その他の行法など~

「そしてこの12の難行はある種の欲望や感情、その組み合わせなどを制御したり、浄化したりするための行法となっている。

そして半神の英雄ヘラクレスがその12の難行をすべてやり通して最後は神となるように、我々も最終的は神になる存在である。

ただし、ヘラクレスが退治したバケモノたち—それは内なるものたち—をすべて退治してからの話なのである。

秘教の神話とはそのエッセンスを今に残しているのだ。

 

とまぁ、今回の話だけでもこの難行が何をやるのかかなり推測がついてしまうが(笑)、まあこの行法は別に問題ないだろ。

ということで記事にしてみる。

なにはともあれ、行法に取り組み、素晴らしい解釈をして受け止めた参加者に感謝したい」

 

ま。そんな話でしたね。ココココ。

 

 

 

 

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  • 加藤 夏樹 { ビギ まぁ神智学ではないのだが・・・それはともかく、 >何か相談事が出来るようならまた足を運びたく思うのですがよろしいでしょうか? かまわんよ。またコメントするなりメルマガに返信するなりしてくれ。 }
  • ビギ { どうにもその神智学は自分にはまだ少し早い様子、何なら手を付けないのも選択肢に含まれそうです。ですが何か相談事が出来るようならまた足を運びたく思うのですがよろしいでしょうか? }
  • 加藤 夏樹 { ビギ おう。ご希望にそえない点もあったかと思うが、すまんね。 }
  • ビギ { 返信しないとばかり思っていました(・・;) ①の方はほっとくはそう思います。現実に向き合うと言い出しているみたいです。神=キリストなら宗教観が総崩れですね(・・;) キリストの水は検討ついてましたが、物質おばけみたいな魔女とか一緒にわかるとは思いませんでした。 ②も含めて返信ありがとうございました }

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