大天使ミカエルと聖母マリアの瞑想講座 Christmasに行う魂の光の復活祭
浄化と瞑想プラクティス 偉大な人類の守護者に力を借りるために

受付終了まで残り です。瞑想会は終了しました。

やぁ! 夏樹サンタです。今年もサンタコスで登場だよ。
覚えているかな。

でね、思うんだ。今年のプレゼントは、ボクの愛情のお届けでいいかな♪

いいよね☆

・・・・

嘘です。

というかごめんなさい。反省してます。

色々と虚偽の多い画像でした・・・

シュタイナーに言わせると霊的に嘘は殺人並にアウトらしいですが・・・

少しだけ盛った画像をついつかってしまいました。(๑´ڡ`๑)てへぺロ♡

いや、あまりにもボクによく似た方の写真だったんで、つい、ね☆

・・・・

「2023年もこのネタで掴みかよ!」と思ったみなさま、少し早いですが、MerryChristmas。

「記憶力のいい大人は嫌いだよ」と某錬金術師のセリフをいささかアレンジして言ってしまうお年頃の夏樹ですが、あなたちゃんはいかがお過ごしですか。

というわけで!!

こちらもここんところの恒例となりました、クリスマス瞑想企画、今年ももちろん実施します。

そして今年は聖母マリア、大天使ミカエル・・・

癒しの二大高次存在による夢のタッグマッチ・・・

聖夜(ホーリーナイト)にくちづけを。

はい!　

昭和世代のハートをグイグイと鷲づかんじゃう掴みはこれでOKばい？

ウルトラソウルばい？

とかやっといてZ世代の参加も歓迎だけどさ!

・・・おや、何やら目線が・・・

そ、そうか。

オレ自身は稲葉さん的でも、おれの隣に松本さんポジションの人がいなかったのが敗因か・・・!!

無念・・・

さ。

今度こそ掴みはOKよな。

てかOKにしようぜ、もう。（笑）

というわけで恒例のジョーク、しかも使いまわしてしまったが（笑）、ここからは真面目に。

今年は端的に言うと、ミカエルの炎を借りる浄化瞑想とマリア様による癒しの光を受けよう、というものだ。

この二つで我々の心魂を浄め、癒し、そしてこの冬至の時期に行うことで「魂の光の霊的復活祭」としたい。

そうした趣旨の瞑想プラクティスを行う。

ミカエルの翼の創造する瞑想や、マリアさまのヴェールを受け取る瞑想は以前も練習したが、若干の変更が加わるものになるだろう。

さて、ここ数年は例年の恒例行事としてこの瞑想会を行っている。

言うまでもなく、世界は相変わらず激動だ。

世界を覆った、そして実に複雑な意図のからんだ感染症の爪痕からそろそろ脱してきたかと思えば、世界はダメージの大きなイベントに直面し続けている。

ロシアとウクライナの戦争は現実としてリアルに続き、一見遠い世界のようにも思えるこの戦乱は、我々の国にも物価高という形で暗い影を落としている。

さらにはイスラエルとハマスによる、古典的表現だが血で血を洗う争いもまだ決着はついていない。

政治、経済、軍事にわたり、中国・台湾・沖縄あたりの危機は高まり続けている。

このような表現はこうした瞑想会の告知で言うのもアレだが、魔なる存在は、ガチで人類の「流血沙汰」を引き起こすのだ。

なぜなら、彼らは「血」という実に霊的なエネルギー物質が地上に流れだし、そのエネルギーを得ることを好むからだ。

(余談だが、血液は『彼は血液が物理的な身体と霊的な領域を結ぶ重要な媒体』であり、血液に干渉することは物心両面に人間に干渉しうる<エネルギー>なのだ。)

昔から特定の地域であまりにも長くそうした事態が続くのも、そのような存在の力が強いから、とも言えるのである。

余談だが、ゆえにそうした地域には強力なマスターも手厚く派遣されてはいる。

だが、人類には自由意志があるため、マスターたちにも必要以上の干渉は許されていないのだが。

さて、そんな「魔」や「闇」とされる力が地上では多くあらぶっている。

だからこそ、我々が霊的な道を歩み、人類のために「光」を強化するということは奉仕でもある。

我々一人ひとりが霊的に強く、光を強くするとき、人類全体が美しくなることに貢献しているのだ。

ゆえに我々は、兄弟姉妹のために自分自身の霊的な向上に努める必要がある。

ただし、注意がいる。

キリストも、仏陀も、光を強めれば強めるほど、その光に誘われるように魔なるものが訪れ、試してきた。

これは我々も同様なのだ。

光の道を歩むとき、強まる光がまるで誘蛾灯のように、魔的なものも誘うからだ。

ゆえに我々は、そんな連中を祓い、自分を浄め、癒し、強くする方法も必要となるのである。

そのための最適な方法の一つが、人類の保護者である聖母マリア様、そして人類の導き手、光のともし火である大天使ミカエルである。

とりわけ彼らは、人類に対しての保護や指導に力を注いでくれる。

それだけ深く私たちを愛してくれるのだ。

呼べば、必ず応えてくれるのである。

そこで今年は、非常にシンプル、しかし強力なミカエルの炎による祓いを可能にする瞑想にまず最初に取り組もう。

これだけでも体得する価値のあるものだ。

シンプルで強力ゆえにすぐに実践できる。

そのうえで聖母マリアによる心魂の癒しの瞑想、そしてもう一つ大天使ミカエルと一体化して翼を創造し、そのエネルギーによる浄化を行う瞑想に取り組もう。

今回はこの3つをメインとする瞑想会を実施したいと思う。

これらの密儀によって、心魂を浄め、癒し、冬至を越して光が復活する時期に合わせて心魂を霊的に高めていきたいと思う。

こうした瞑想の実践は下手な祈祷よりよほど浄化もお祓いの効果も高いことは間違いがない。

そして地上にあふれる魔なる者の影響からあなたをしっかりとプロテクトするだろう。

顏を上げ、太陽を見上げ、我々は光さす方向へと向かわねばならないのだ。

■参加は下記から。

<参加にさいして>
①アーカイブ動画は参加者(お申込みされた方)にはシェアされます。
②だから何度でも復習は可能。
③リアルタイムで参加できなくても、アーカイブ受講が可能。
リアルタイムの方も、後からアーカイブを御覧になる方も、下記から参加申し込みを受けつけています。

最後に

この12/25日の瞑想会は、「大人のためのシュタイナー教育」シリーズとして実行していた月イチの瞑想会の性格もある。

つまり、宇宙のこよみと連動しており、宇宙の力を受け取る時節を考慮にいれている。

種子が時節に応じて大地に蒔かれ、適切に季節の力を受け取り、それぞれの時に花を咲かせるように、我々もこのときだから受けとれる宇宙の力があるのだ。

12月のこの時期は、それは冬至である。

夜の闇の時間が長く、強くなっていた時間が、冬至を境に逆転する。

光がより長く、強くなる。

それは、光の復活である。

Christmasとは元々はミトラ教の太陽の復活祭のことなのだ。

このときを境に、我々の魂もまた、光の力が強くなるのである。

ゆえにこの時に、聖母マリアと大天使ミカエルの力を受け取り、浄化を行うことは正しい。

彼らほど、人類を導く光を与えてくれる存在もいないと言えるのだから。

この冬至の時期だからこそ、Christmasだからこそ体験できる瞑想を味わって欲しいと思う。

この夜から、あなたの光への復活が始まるのだ。

追申

受付は、12/25/18:00までです。ページが閉鎖されるまでにお申込みください。

受付終了まで残り です。瞑想会は終了しました。