【魂の神秘学】VOL.20「7つの約束」1番目について
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■VOL.20「今号のコンテンツ」
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・7つの約束について
・編集後記
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■7つの約束について
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はい、どーも。
ぼくちゃんです。
前回まで、
魂の6つの行をやっていたな。
5番目までやったが、
最後の月が一番大変だ。
一日の間に、
これまでやった5つをすべて実施するんだ。
まぁ、大変だろうが、6ヶ月めは集大成だ。
がんばれ。(藁
さて。
今回は、七つの約束だ。
ダスカロスが、師ヨハナンから授けられたという、霊的成長を促す7つの項目だ。
7つの約束すべてについては、
こちらを見てくれ。
https://wizardofsoul.org/blog-entry-897.html
さて、まず1つ目。
1 いつどこにいても、私もその一部である 「絶対無限の存在」 に、心をこめて奉仕します。
今回は、この一つ目についてみていこう。
絶対無限の存在に奉仕する。
言葉を変えれば、
神に奉仕する。
日本語としてはまあ分かりやすい。
問題は、
「私もその一部」であるという文言にある。
よく言われるが、
「根源」は、「ひとつ」だ。
全は一、一は全という有名なヘルメスの言葉にもあるように。
魂は、究極的には、
「神」という存在のそのものだ。
神は神になるために人になった、
という東方キリスト教の公理にもあるとおりだ。
我々は、
いずれは神になる。
神になるために分裂し、
個としての人になっている。
だから、
見知らぬ他人に対して奉仕することは、
イエス本人に奉仕しているのと同じだ、
とイエスが言った通りなのだ。
・・・続きは、コチラ。
・・・せっかく来たので押していただけると、
とってもうれしゅうございまする。。。
はい、ぽちっとな♪

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