“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

【私見】自動思考由来の病気の治し方は単純ではない

どうもみなさまこんにちは。夏樹のスキマ産業、たこたんです。

前回の記事「「自分の人生を生きていないとき、人は病気になる」という意見をスピリチュアルから考える。」
で目から鱗の方、うんうん唸っちゃった方、おられるのではないかと思います。

 

私も「成程そうだよね」と思いました。

でも、こいつは正解の中を生きてる人による、
正しい正しい当たり前の正論でしかないとも言えるよね。

〜とも思います。

んで、恐らくこんなふうに思った人は私だけじゃない気がします。

 

確かに「自分の人生を生きてないから病気になる」というのは真だと思います。でもハッキリ言って、問題が深刻な人ほど、自分の人生とやらを生きるまでに、当事者はそれなり(かなり)の時間と手間暇、協力者、場合によっては専門知識、そしてお金が必要になります。また、1個の問題だけならすぐに解決できる事もあると思いますが、現実問題そんな簡単なものではありません。

 

いやさ、私も前回の夏樹の記事を見て「そうか」と思ってちょっとあれこれやってみたのですよ。

そしたら、あれこれと掘り下げてる最中にトラウマ中のトラウマ数個が脳裏をよぎってそれどころじゃなくなっちゃった★(ミャハ

 

まあでも、この出来事は、事実に絡んだ感情とこれまでの人生で作り上げた間違った考え方(被害妄想)がごっちゃになって発生したものだと解釈しました。

そしてこの出来事によって、「こうすれば全部解決!」って程、問題はそんな簡単じゃない場合もあるってことを痛感しました。

現在に焦点を当てて、マクロ的に生き方を見直したり、ミクロ的に生き方を見直したりする事で解決することもあるけど、今に焦点当てるだけでは解決しないこともあると思うしね。

(本当に今に焦点当てるだけで解決するなら、私は今頃普通にガシガシ働いてると思う。)

 

話変わるけど、某超有名猫漫画ブログの管理人さんがちょーーーーーー人嫌いな飼い猫を引き取ったのね。でも、最近人嫌い(飼い主慣れ)が緩和してきたっぽいんだよ。

半年以上かけて。

 

その飼い主さんは人嫌い猫のために個室用意して、多少仲良い猫とだけ接することができるように手配した。そんで飼い主さん自身は、極力目を合わせないようにそっとして、その猫の前に顔を出すのはご飯のときだけ。そないな感じで、半年以上かけて飼い主に慣れつつある。動物でさえ、飼い主の前にちょっと顔を出せるようになるレベルまで心を開くのに、半年以上かかるケースも実在するわけです。

 

これが人間ならどれだけ時間がかかるか、私には想像がつきません。

 

恐らく動物よりずっと長い時間がかかるでしょう。同族の人間相手とはいえ、人嫌い、あるいは人見知りが人に慣れるまでの時間はどれほどのものでしょうか。

 

問題はそんな簡単じゃない場合もある。

 

前回の記事で夏樹はこう書いていました。

以下、一部まるっと引用。

自分を生きるとは?

自分の人生を生きるってさ、別に何を自慢したり、権威ある仕事について自己満足したりすることじゃない。究極は、自分の喜びとなり、かつそれが人の喜びにもなるということ。家族のためだ、くいっぱぐれたくないとか、そうやって我慢をしているうちは、無論、心は悲鳴をあげる。とはいえ、好きなことを仕事にするなんて難しい。誰もができるわれじゃない。しかし、ここも意味が違って、人間は何を行うにせよ、意味づけ、解釈は変えることができる。

 

これは神秘学とも共通している点だが、自分の稼業が「だれか他者に役立っていると実感し、そのために誠意をこめて日々努めること」ができるマインドを養うことを大切にしている。もはや神秘家が社会から隠棲して、自分や仲間内だけで修行して成長する時代ではないのだ。自分の家業が世界において果たす意味を探り、そうあれるように意味づけをかえること。こちらのほうがより重要なのだ。

この意味で初めて職に貴賤なし、が成立する。

 

さらにメンタルトレーナーはいう。

 

「病気も同じことです。成し遂げたいことがあるから病気を治したいのか、ただ病気を治したいから治療をするのかで、回復の程度もスピードも異なります。病気は、「自分が本来あるべき人生からズレているんだよ」と知らせてくれるサインであって、敵や怖いものだと感じる必要はありません。病気からヒントを得て、考え方をシフトしてみることで、体調だけでなく、人生にも変化が起きるかもしれません。これまで、実際にそういう人をたくさん見てきました。一般的に、病気、特に慢性的な疾患についてはその原因を生活習慣などに求めますが、私は、その人の潜在意識を探ります。」

 

実際に、そうやって自分の仕事や日々の在り方の意味づけ、考え方を変えていかないと、結局「自分の人生を生きていない」状態となり、自分で自分を抑圧してしまうのだ。そこで彼はさらに潜在意識もさぐるという。その手法は禅を利用していたり、NLP(神経言語)、LABプロファイルとやらからカウンセリングの技法など実に多様なようだ。すげーなーと思ったのは、根気強く、認知症の方にも対応し、隠された本音を引き出していくところにあるようだ。

 

そうすると面白いこともわかり、すべての方にどうやら人間関係、家族関係の問題があるとわかる。「もう夫の世話はしたくない」とかね。

 

引用ここまで。

言いたい事はわかる。仰る通り。

でも、ここだけの話、個人的感情だけで言うとこうなります。

 

んなことわかってんだよ(怒

だから何だってんだばーーかぁああああ!!!

だってだって、

その意味付け、解釈の変更・定着化と隠された本音の掘り下げは、本人にしてみれば血反吐吐きかねない程大変な作業。

色んなしがらみで出来る事と出来ない事もあるし。

 

それに、もちろんモノにもよりますし言わないとどうにもならないことでもありますが、言ってどうにかなるものでもありません。

更に言うと本当に心が動かない時は、例えリゾート地連れて行かれた所で面白い位心は動かないものです。行動の仕方は多少変わるかもしれませんが、心は基本的にまず動きません。まじで。

実際スーパー鬱拗らせてた時に短大・大学のイベントで船でボラボラ島行ったんだけど、本当に心動きませんでした。メンバーの中には私以上の引きこもり男子がいて、同じ班の男の子達が45日間あれこれ頑張ってちょっと外に出る事に成功という、凄まじい快挙を成し遂げた例もありましたが、その後どうなったかは定かではありません。

※イタい実例話には事欠かないたこたんですこんにちは。w

 

更にえげつないこと言いますと

その隠された本音とやらを引き出して行くのに、ナンボお金と時間と手間がかかるの?^^¥

とかね。w

※どうでもいいけど、医者も商売。コラム書いた先生、上手く自分の病院宣伝してるよね。悪いとは全く思わないけどさ。

 

専門家を頼るか、周りの人を頼るか、自分を頼るかの選択。

 

医者と患者との信頼関係と、続けて通院できるだけの金銭がなければ、病院への足も遠のきます。

これは当たり前の事です。

 

お金や力がなければ続かない人間関係というものもありますし。

(というか、突き詰めて考えるとお金が一切絡む事なく続く人間関係って何があるのだろう?)

そして人気の医者なら予約も中々取れません。

予約自体を閉め切っている病院もあります。(コネクションがあればすぐに診てもらえる場合もあるでしょうけど…)

更に言わせてもらば、人気の医者が自分に合うとも限らない。

 

こう考えていくと持たぬ者、末期の人であればある程、ほぼほぼ手詰まりです。

 

治りたいなら、自分が今持ちうる手札の中で何とかするしかありません。本人に何とかできるだけの体力と正気を保つだけの気力・精神力があればいいのですが、絶対無限の存在性はそういう状況にある方々にも何とかする為の可能性を与えて下さっているのでしょうかね?

そこはそれ、ハッキリと「イエス」と断言したい所ですが。

 

所詮言い訳、されど言い訳。

 

夏樹が引用したプレジデントオンラインにコラムを書いた先生の主張は本当に素晴らしく、そして正解だと思います。

 

でも、これはあくまでも「正解」という情報でしかないのですよね。残念ながら。なので、あの記事を読んで病気が治るという訳でもありません。残念なことに。

 

でも、人によっては多少自分の問題に関して解決の糸口を見出す可能性のきっかけを与えてはくれるかもしれません。(それだけでも十分なのかもしれませんけどね。)

でも、そこまでです。

実際に治る治らないは本人や周りの人の動向にかかります。

 

治るには、変わるには、大変な努力と忍耐力と継続力が必要です。様々な間違った考え方ー自動思考・被害妄想やらなんやらに囚われながら隠された本音を探っていく事は、現実問題ハッキリ言って地獄の苦しみです。

 

専門家の助けを借りながらの治療であっても、私のように「お金で人間関係と情報を買っている」という若干捻くれたモノの見方をする人間には、専門家と関わること自体に苛立ちを感じることもあるでしょう。

 

※この場で私がしているのは前回の記事に対して「でもね。」と茶々を入れるだけの、極めて残念な人間的言い訳です。そう、言い訳。

でも。

「でもでもだって」になりますが、私と同じように思う人が全くいないということもないと思います。

 

正解は残酷だ。

 

正解ってのは非常に残酷なものです。途中式は完全無視。

途中式自体も、回り道であれシンプルな道であれ、本人がどれだけ苦労して回答をひりだしたかは問題じゃなくて、道筋と答えがあってるか間違ってるか。この○か×かの二択だもん。

 

 

そりゃちょっとズルして、無理矢理とりあえず正解だけ書き込みたくもならぁな。

とりあえず正解言っておけば、その場しのぎができるもんね。

でも、正解の中身を理解しないままだとすぐにまた自分の中で不和が生じます。

このことも考えてみれば当たり前のことで、自分が(知っていても知らなくても)自分からズルした訳だし、自分が自分に嘘をついた結果なワケです。

 

なのでそこは「仕方ない」と割り切るのが正解…というかそうするしかないのだと思います。「仕方ない」ときちんと納得できるように自分を書き換えて行くだけでも一苦労ですが。

 

この辺の葛藤や一苦労の内容に関して、ある程度問題なく育った上で正論言ってるだけの人には絶対にわからない領域ってのがどうしてもあると思うのですよ。

 

私はそんな感じの人が正解をさも当たり前のように語っている様を見るとお前大天使かよwと、心の中で突っ込んじゃいます。

※大天使は正解しか知らないらしい。

例えば「許しましょう」とか言う人とかね。許せるものならとっくに許しとるわヴォケ!っていうw

 

可能性に賭け続けているからこそ単純な扱いをされたくない。

 

人の力やお金の力を借りたり、自分に可能な限りの努力を通してを人生を確かめ算的に、今でている結果(現状と問題)を可能な限り逆算する。そして因果関係をや傾向を把握・理解しながら、解釈を変更・調整していって今現在の生き方を変えていくってのは私も賛成です。

 

実際そうだよねと思いますし、その過程で「病気である事をやめる」ということに至れることも十分ありうると思います。

 

でも。

これらは可能性の話を出ません。十分希望足り得る事実だと言えるでしょうが、必ずとは言い切れないものがあります。間違った考え方・自動思考・被害妄想由来の病ってのはちょっとした事、ひらめきのような事で簡単に治る場合もありますが、そこに至るまでの行程はやはり本人にとって実に難儀なものでしょう。

 

ここに文字通り、言うは易く行うは難しここに極まれり的な面があります。

何度も言いますが、正解は無慈悲で残酷です。

 

言葉だけでの訴えでは今現在進行形で「病」に苛まれている人にとっては、どうにも我慢ならんものがあるんじゃないかと思い、ちょいっと書いてみました。

間違った考え方・自動思考・被害妄想由来の「病」の人が無意識下では狙ってあれやこれやの病気になっていたとしても、自分が狙って病気になっている事自体に気づいていたら、そいつをやめる為に必死だと思います。

そういう方々の必死な頑張りを、いくら正解であっても単純なこととして扱うのはなんか「違う」気がします。

 

まあ、スキマ産業たーこならではのそんな話wです。

 

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