今日は、宣伝じゃなくて招待の話をする。
おれの会社で動かしているプロジェクトに、
「燈の守り人(あかりのもりびと)」というものがある。
ひとことで言えば、全国の灯台を擬人化した作品だ。
灯台ってのは、実は立派な歴史的建造物なんだよ。
明治のころから、この国の海の道を黙って照らしつづけてきた。船乗りの命を、何万人分も救ってきたはずだ。だが今は無人化が進んで、地元の人間ですら「そういえば、あそこにあったな」くらいの存在になりつつある。
朽ちるに任せるか。
それとも、もう一度人を呼ぶか。
我々が選んだのは後者だった。
そして選んだ方法が、擬人化だ。
建造物にキャラクターとしての魂を吹き込む。
物語を与える。会いに行く理由をつくる。
——歴史的建造物 × 擬人化 × 地域おこし。
この掛け算を、当時まともにやっている企業はどこにもなかった。
おれは、このIPにコンセプト開発の段階から関わっている。
うちの独自IPのひとつ、というわけだ。
だから、関係者枠の無料招待チケットを持っている。
正直、この手のものは黙って身内で回して終わりにすることが多い。
でも今回は、読者にも声をかけることにした。
理由は最後に書く。
舞台『あかりび祭』。
声優による「朗読」と、コスプレイヤーによる「演舞」を融合させた、2.5次元朗読劇だ。
まず、声優陣を見てくれ。
——ほか、超豪華な布陣。
演出は、演劇界の鬼才と呼ばれる中屋敷法仁氏。
コスプレイヤーは130名以上の応募から選び抜かれた実力派。
さらに2.5次元俳優も加わる。
「地方発の企画」と聞いて規模を想像した人がいるなら、
訂正させてくれ。
とんでもなく気合いが入っている。
ご存じのとおり、今や名古屋はコスプレの聖地である。
その中心にあるのが「世界コスプレサミット」——通称コスサミ。2003年に名古屋で始まり、今年で24回目。世界中のコスプレイヤーが海を越えて集まる、世界最大級の祭典だ。今年は過去最多、42の国と地域が参加する。
そして実を言うと、我々「燈の守り人」は、このコスサミと協力関係にある。
だから、今回の座組みは偶然じゃない。
『あかりび祭』の開催日である8月1日は、世界コスプレサミット2026のDAY1。
7月31日から8月2日まで、オアシス21、大須商店街、栄一帯——名古屋の街そのものがコスプレ一色に染まる。8月1日は、大須でコスプレパレードが行われる日でもある。
会場もそうだ。翌8月2日、世界一を決める「ワールドコスプレチャンピオンシップ」が行われるのは、愛知県芸術劇場 大ホール。そう、『あかりび祭』とまったく同じ舞台の上だ。
130名を超える応募から実力派を選び抜けたのも、この土壌があってこそだと思う。名古屋という街が20年以上かけて育ててきたコスプレ文化の厚みと、灯台という建造物を擬人化して地域を照らそうという我々の企画。この二つが、同じ週末、同じ場所で重なる。
そしてもうひとつ。
コスサミは来年から、開催時期を秋に移す。
猛暑対策だそうだ。つまり——
夏のコスサミは、今年で最後。
昼は街でパレードを浴びる。
夕方から劇場に入る。翌日は世界大会を観る。
遠征する理由としては、これ以上ないくらい整っている。
さっき「東海エリアの人にぜひ」と書きかけたが、訂正する。
全国どっからでもカモン。
この週末の名古屋は、そういう街だ。
通常チケットは、S席8,000円 / A席7,500円。
それが、無料。
見間違いじゃない。0円だ。
関係者紹介枠だが、席のグレードが下がるわけでもない。
上記相当の座席になる。
■公演名
『あかりび祭』〜「声優朗読」×「コスプレ演舞」2.5次元朗読劇〜
■日程
2026年8月1日(土)
第一部:開場 16:00 / 開演 16:30(ロビー開場 15:30)
第二部:開場 18:30 / 開演 19:00(ロビー開場 18:00)
■会場
愛知県芸術劇場 大ホール(名古屋市東区東桜1-13-2)
■内容
・豪華声優陣 × 精鋭コスプレイヤー × 2.5次元俳優による「2.5次元朗読劇」
・声優・コスプレイヤーによるトークショー(衣装のこだわり紹介ほか)
・テーマソング歌唱
■チケット
関係者特別無料招待枠:0円
(通常 S席8,000円/A席7,500円 相当の座席)
■申込締切
7月28日
▼申し込みはこちら
https://forms.gle/U9mMbZaSCgsKLhDf7
ご家族・ご友人と一緒でも構わない。
複数枚での申し込みができる。
※おれちゃん枠の枚数が10枚ほどはある。
仮に申し込みがおれちゃん枠を超えても
他のスタッフから分けてもらえるはず。
なのでメルマガで応募をかけてみる。
ただ申し込んだら一応、
おれにメルマガにレスする形で教えてくれ。
申し込んだよ、の一言でいい。
アニメが好き、声優が好き、コスプレが好き。そういう人が楽しめるのは、まあ当然だ。
だがおれが本当に見てほしいのは、そこじゃない。
忘れられかけた建造物に物語を与えて、人を動かすところまで持っていった、その一部始終なんだ。
コンセプトをつくり、キャラクターを立て、街を巻き込み、世界最大級の祭典と手を組んで、ついに大ホールの舞台に載せる。IPというものが、どうやってゼロから立ち上がっていくのか。その現物が、8月1日、あの舞台の上にある。
マーケティングをやっている人間なら、なおさら見る価値がある。おれが読者にまで声をかけたのは、その理由だ。
締切は7月31日。席には限りがある。
迷ってるなら、申し込んどけ。タダだぞ。
じゃーの。( ̄▽ ̄)ノ
■申込締切
7月28日
▼申し込みはこちら
https://forms.gle/U9mMbZaSCgsKLhDf7