終了日時まであと・・・ です。

どうも!!

加藤夏樹です。本日諸兄らに案内するコンテンツは、ビジネスパーソン、経営者など、お仕事をがんばる方々に向けた「霊的開運のススメ」として用意したものだ。ぜひ活用して欲しいと思う。

 

 2024年の旧正月は2月10日となる。よって準備を済ませるためにも、「2月7日水曜日23時59分」を最終時刻とする案内を1つさせていただきたいと思う。

 

諸兄らにはらせひ、旧暦正月までに準備を整えて欲しい。

「時空系コンテンツ」は日時が肝要だ。

そして本コンテンツは、年一モノなので去年すでに案内された方もいるだろう。

だが、初見の人もいるだろう。

 

詳細を伝えていきたい。

 

さて。早いもので、もう1月も終わった。

新年も明けた頃と比べて、貴殿はどのような状況だろうか。

 

年が明けたばかりの頃は、「よし。今年こそは・・・!」と気合いれた方も多いのではないだろうかと思う。

そして初詣をして、神さまにお願いをしたり、「今年は〇〇をします! がんばります!!」と宣言してきた方も多いのではないだろうか。

 

うん。

 

そして質問である。

 

「約一か月たった。

 今、その誓いはどうだろうか・・・?( ̄▽ ̄)ニヤリ」

 

いや、みなまで言う必要はない。(笑)

そして無事に「順調です!!」と胸を張って言える方は素晴らしい、このコンテンツは必要ない。

その調子でがんばれ!!と言いたい。

このコンテンツは、せっかくの新年切り替わり、お正月のリセット時空を逃してしまった人の復活コンテンツなのだ。

 

では、どう復活なのか。

 

今回貴殿らに提供するコンテンツは、まさに「2月上旬」、より具体的に言えば旧暦の正月に活用していただきたい内容なのだ。

 

新年切り替わったタイミングでスタートダッシュを切るのと同じ、いやそれ以上にパワフルにスタートダッシュを切る方法がこのタイミングであるのである。

 

そして方法は日本人のための内容だ。

 

どういうことか。

 

それではざっと本書の「はじめに」(前書き)をまるっと引用し、本書の紹介としたい。」

 

 

日本人のための時空系コンテンツ
「神さまとRE:スタート」とは!?

それでは、本書の前書きを試し読みしていただきたい。

 

『はじめに

どうも。加藤夏樹です。社畜です。武術家です。マーケティング・コンサルタントです。ときどき神秘家もしている。

そんな感じなので自分が社畜なのか起業家なのか、その狭間をたゆたっている。

 

個人的事情でどっちかに振り切るわけにはいかず、気が付いたら三足、四足のワラジ状態である。(笑)

ところで貴殿らは2023年1月ももう終わるが、ちゃんとスタート切れただろうか。

1年の計は元旦にありというが・・・。

自分は周囲を見渡すも、あっというまに元の木阿弥、日々の業務に忙殺されてしまい、それだけに追われている・・・という声が多数に思う。

 

勿体ない。

年が切り替わる。

この節目は文字通り年に一度。しかも現役世代として体験できるのは数十回だ。

このリスタートの「新年」を逃すのはいささか勿体ない。時空を自らの意志でコントロールできていないのだ。

 

そして年イチのこのチャンスを逃した人は多いだろう。人生はいわば短距離走だ。

 

時間が無限と勘違いした幼少期ならともかく、30歳も過ぎればいかに矢の如く過ぎ去るか実感しているはずだ。
そして短距離走ならば、スタートで出遅れたら挽回はキビシイ。

卍解するしかない。(ん?w) 

冗談はともかく、もしまだ再スタートが効くなら、どうする?

どういうことか。

この再スタートに力を貸してくれるのが、日本の神さまたちである。

 

テキセツな神さまの力を借りれば、結構うまいこと、この再スタートを切るチャンスがあるのだ。

そしてまだなぜなら、旧暦で考えれば、1月なかばから2月が新年お正月だ!! 

 

2023年は1月22日である。2024年は2月10日、2025年は1月29日、2026年は2月17日、2027年は、2月6日、2028年は1月26日、2029年は2月13日、2030年は2月3日という具合である。
 
この旧暦正月から立春頃の期間こそ、日本の真の年初の時空となるのだ。

このときこそ神さまの力を借りて、一年のリスタートを切ればまだ間に合う。

 

ゆえに一年のしょっぱなから「やらかした」ビジネスパーソンな方々のために、ここで日本の神さまの力を借りてリスタートを切るための書を用意することにした。キリスト教神秘主義者だけど。(笑)

 

加えて言えば、日本の経営者って、妙にスピリチュアルや神社とか好きだよな?

いや、神社に行き、神さまと仲良くなり…。だからこそ、彼らは経営者になれた、経営者がつとまっているといった方がいいかしれない。

逆に、神さまのことを意識しない経営者は、よほどセンスや才能がある人でもない限り、いつでもギリギリの精神での戦いに挑むことになるのだ。

でも多くの経営者は、社員の運命を背負ってギリギリで勝負をかける。

 

彼らは、「ここぞというところで」運命の岐路をわける「神さまの力」が働くときがあるのを肌で感じている。

そういう方面に明るい経営者といったら、経営者の神さま、京セラの稲盛和夫氏とかも有名だろう。

 

KDDIを創ったり、JALを再建するような剛腕経営者だけど、Spiritualな思想をふんだんに取り込んだ経営者だった。

そう。

つまり「デキるビジネスパーソンは、神さまを信じ、仲がいい」のだ。

 

もっといえば、日本は百年企業の数が世界一である。圧倒的だ。

 

それもひとえに、「神さまの力を借りているから」と言わせていただきたい。

 

なおのこと、一年の始まりに早くもコケてしまった方々は、早急に神さまと仲良くなって、再スタートしよう。

というわけで、本書は「年初のスタートダッシュをミスった…」と感じている人、早くも停滞を感じている人など、とにもかくも「一年を仕切り直したい」「さらにブーストかけたい!!」という人のために用意された。

 

そして今回は、ビジネス、商売繁盛、財運の向上に焦点が当てられている。

 

取り上げた神さまらはそれ以外のご利益もあるとは思うが、とりあえず今回はビジネス、商売繁盛、財運に焦点があたっている。

 

まだまだ年明けである。今ならまだ走りなおせる。神さまの力を借りて、走りなおせる。

 

いずれにしても本書は、貴殿らの再スタートにエールを送る。』

 

以上、ざっとお読みいただいた。

 

いかがだろう。

 

そして本書では、この旧暦お正月前後は、新暦の新年元旦のリセット時と同様以上にパワフルな「リセット」「再始動」「リスタート」に最適な時空であると考えているのだ。

 

つまるところ、元旦のスタートダッシュでしくじってしまった人は、この時期にリスタートを切ればこの一年の初速をつけるのにまだ間に合う!!と言いたい。

 

そしてそのために、改めて日本の神々に詣で、そのパワーをお借りしよう、というものだ。

 

加えて言えば、本書は経営者、起業家、ビジネスパーソンを念頭に置いていたため、財運、商売繁盛、仕事運等の向上にとりわけ効果的で力を貸してくれやすい神社(神々)を厳選している。

 

東京・神奈川あわせて11社を厳選し、番外編で1社を追加。

諸君の仕事・財務系運気の向上にガチで活用していただきたい。

 

本書の登場している神社は基本、加藤自身も波動を知る神社である。(2つだけ寺がある。例外中の例外である)

 

そしてその上で、知人、友人、ビジネス仲間などの実体験を聞いたことがあるものを選んでいる。

 

たとえば、未だ現役で「ガチ借金を抱えこむも、通い続け、祈りつづけ、その上で働き続けて大復活を果たした」経営者、外資で鬼のように働き、投資やコンテンツ販売で複数のキャッシュポイントを構築して一財産を築いた者、週末起業で収益を倍加して不動産を買った者、独立後五年程度で複数の会社を立ち上げて黒字経営にしている経営者、社員の給与を業界水準以上に爆上げていった経営者など、彼らの活躍の背後にはいつだって「神さま」があったのである。

 

彼らに共通しているのは、「ピンチのときに、神風が吹いた」という実感である。

 

ギリギリで勝負する、常に前線で戦うからこそ、「勝負を分かったほんの僅かな差」に、神さまの祐け(たすけ)を感じるのである。

 

本書を活用し、ぜひ自分に「合う」と感じる神さまと良縁を築き、人生のブーストに活用して欲しい。

 

神さまと良い関係を築くには、「時空」を味方につけるところから始めよう。

 

しかも!

2024年版は番外編神社に2社を追加し、さらに今年は三碧木星の荒ぶる辰年、龍神年である。

加藤夏樹厳選の「全国の龍神神社一覧」をつけてある。

龍神らとさらに仲良くなるのによいだろう。

あわせて活用していただきたい。

 

本書では、

東京で5社(寺が2社)、

神奈川で6社、

そして番外編で3社、

の寺社が公開されます。
そしてさらに厳選された「全国の龍神神社一覧」
が付記されています。

 

とりわけ本書は

神さまとRE:スタート~Gods Help you~

なぜ優秀な経営者、政治家、ビジネスパーソンは「神社」との関係を大事にするのだろうか。日々、勝負の世界で生きる彼らは知っている。人事を尽くした後に勝敗を分かつ「運」とは、神さまが助けてくれるのだ、と。
販売価格 3,333 (税込み) paypal決済の場合、決済画面で税抜き価格が表示されますが、決済されると課税されています。
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先行案内の方々の感想

神さまとRE:スタートを読んで私はこう思った!

遠藤 41歳/男性/会社員

『神さまとRE:スタート』を読んで思ったのは、確かにそもそもデキる人たちは「神さまと良縁を築いている」ということや「一年の始めから良いスタートを切っている」ということだった。意外なことに、彼らは誰に言われたわけでもなく自然と神社に通う習慣すらあるようだった。

 

考えてみれば日本ではそうやって、特にお正月には初詣に行き、これからの一年の抱負を神さまに誓ったり、お願いしたりする。ならばビジネスや日々の運気の向上などを願っても良いはずだ。著者の言うように、ビジネスなどの勝負においてはまさに「運」が決め手になるシーンはあると思う。

 

しかしながら私は、「ではどこの神社にいこうか?」と、そう思うようにこの種の教養に私は疎い。だが、そんなときに本書がどこの神さまがどのような願いに強いのか、そしてどのように参拝すればいいのか教えてくれています。この書を読んで、そもそもで神さまと良い関係を作るという日本人ならではの運気を高める術を昨今は、初詣すら「寒い」を理由にきちんと行っていないことを思わずにはいられませんでした。

 

本書では確かに、財運とかビジネスに関しての開運が中心です。しかしこの書が一番言いたいのは、「神さまとの良い関係を作る、そんな習慣を持とう」ということだと思いした。

 

生活に神さまが入り込むと、自然とそれだけで運気があがるように気がします。まずは本書の薦める神さまのもとに行ってみようと思います!

それにこの書に描かれた神さまを想像しながら、神社を巡るのは少し楽しそうです。(笑)

 

自営業だったからわかる実感!

こーじー 50歳/男性/会社員

心に響く言葉が多い内容でした!
まずそう感じさせられたのが、冒頭の「年が切り替わる。この節目は文字通り年に一度。しかも現役世代として体験できるのは数十回だ。」という文章です。
現役世代で迎えられるのは、私もあと10数回を残すのみ。

毎年のことなのでのんびり構え、そして日々の業務に忙殺されている現状を鑑みて少々後悔しました。
無為に時を過ごしてしまっているなと。

冒頭から自身について考えさせられたこともあり、より強い興味関心を持って本書を読ませていただきました。

そしてもちろん本書の内容についても、実に共感できる部分が多かったです。

というのも今でこそ私も会社勤めをしている会社役員ですけど、15年程前までは兄と共に商売をしていたのです。
そして血なのでしょうか。

私の父母、祖父母、叔父等、親族のほとんども自分で店を構えて商売をしています。

だからか十日えびす等、神事は欠かさず行ってきました。

神事、神さまのこと、運気のこと、そのようなことをごく自然に気に掛ける環境だったんですね。
それ故にでしょう。

本書で書いている事も、納得できる部分が実に多かったんです。

会社勤めをするようになってからご無沙汰していましたけど、本書を読んで久々に神社へ行ってみようかなっていう気持ちになれました。神さまのところに行くと自然と心が自分と向き合いますよね。あの時間を忘れていたと思い出しました。

 

このような時間を持てるからこそ、色々と改めるこが出来るのではないでしょうか。

自分には筆者のような感覚はないので確認できませんが、そのように思いました。

 

危うくこのまま今年もダラダラと過ごしてしまいそうでしたが、本書を読んで気が引き締まった思いです。
この一年を無駄にしないよう、今からでも神さまのところに行って宣誓して頑張ろうと思います。

ありがとうございました!

読みやすく、わかりやすい。神さまに興味を覚えて、神社に行ってみよう!と思わせてくれる1冊です。

リリー 28歳/女性/WEBライター

私は、小さい頃から家族に連れられて、お正月には神社に行くのが当たり前でした。

でも、どうして、何のために神社に行くのか?といったことはあまり意識していなかったと思います。

正直、あまり考えたことも無かったのです。神社に行って、説明を読んでもなんとなくしか理解しておらず…日本人失格と言われても仕方ないような感じでした。

しかし、このブックを読んで、「神様と仲良くなる」という考え方に少し驚かされ、同時に新鮮な気持ちにもなりました。

 

そういえば、確かに経営者や政治家など、人の上に立つような人物はちゃんと参拝したり、スピリチュアルな存在や、目には見えないこと、超常現象のようなものにも理解を示す方が多いなと気づきました。

きっと広い視野で捉えるのだと思います。逆に、そういったキャパの大きさがなければ大きなことは成し遂げられないのかもしれません。

この本には、神社の詳しい解説や巡り方も書いてあり、神社巡りの初心者にもオススメです。

しかも「普通とはちょっと違う」んですよね。

そこが著者ならではの霊的なことがわかる人ならではのポイントだと思います。(でも著者はクリスチャン(笑))

 

しかも私が知っている身近な神社も載っていました! 次にその神社を訪れるときは今までと違った気持ちで参拝できそうです。

運も向上するかな!楽しみです。

知らなかった!関東エリアに位置している有名神社、ビジネスパーソンの祈願におすすめできる神社がずらり。

大和 40代/男性/自営業

私も結構神社巡りは好きだが、それでもこの著者の視点で構成された「神社巡り」は新鮮で興味深い。

というか実に実利的なのでぜひとも行ってみよう、という気持ちになりました。

また「ビジネスパーソンにとっての神社とは?」から始まり、仕事を頑張る人が仕事運の上昇を願って参拝する先としておすすめの神社、関東エリアから傑出されていて参考になります。きっとこれは金運も大きく含まれてますよね。(笑)

 

また筆者はキリスト教神秘主義と告白されているので、少し意外だったが、神社への審美眼、神社へのスタンスからも多様性のある価値観を感じ、冷静で興味深かった。神道や仏教への偏見は全くなく、むしろ愛を感じた。

また本書は鮮明でわかりやすい参考に出来そうな神社の写真付きで、「どんな目的で参拝すればおすすめか?」とか「参拝時での忘れてならないマナーというか心持ち」まで紹介されている。このどういう気持ちで参拝するのかというのも大事なようで面白い。

 

関東地方に在住するビジネスマン、そして観光旅行者にもアクセスしやすい神社ばかりでした。

本当に神さまにもつながれるような気持ちになりました。よし、行こう。

楽しく読めてわかりやすい!

青木さくら 38歳/女性/主婦

 

今まで、神社に行くのは新年のみで、神様と自分の関係なんてあまり考えたことが無かったのですが、こちらを読ませてもらい、もっと自分も神社について詳しく知り、神様から力を分けてもらいたいなと感じました。

これを読むことで、自分が失敗したことを取り戻せ、より良い人生が送れると感じました。

しかも神さまとの良い関係が築けるんだ、という気持ちにさせていただきました。

今まであまり感じたことのないワクワク感です。

また「再スタート」という言葉がとても印象的で、誰にでもチャンスがあるのがうれしく、今からでも何か始めたいと思う人にぴったりです。

 
関東の中でも、自分が行きやすいと思える神社を見つけたり、その神社について深く知ることで、自分にぴったりだと思えるところを見つけて行くことができます。

 
分かりやすくまとめてくれているために、神社について知識がない人でもわかりやすいですし、詳しくさらにはとても面白く紹介してくれているのが魅力的です。

 

私も神さまと良い関係を築くために、今年を再スタートします!

神さまとRE:スタート~Gods Help you~

なぜ優秀な経営者、政治家、ビジネスパーソンは「神社」との関係を大事にするのだろうか。日々、勝負の世界で生きる彼らは知っている。人事を尽くした後に勝敗を分かつ「運」とは、神さまが助けてくれるのだ、と。
販売価格 3,333 (税込み) paypal決済の場合、決済画面で税抜き価格が表示されますが、決済されると課税されています。
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