終了日時まであと・・・ です。
どうも!!
加藤夏樹です。本日諸兄らに案内するコンテンツは、ビジネスパーソン、経営者など、お仕事をがんばる方々に向けた「霊的開運のススメ」として用意したものだ。ぜひ活用して欲しいと思う。
さて、そこで最近は長い説明を読んでくれない人も
増えたので
ざっくりと動画で説明しよう。
動画だけで「よくわかった」と感じた方は
それで購入していただければと思う。
まだ説明が足りないと感じた方は、
例年通り下記まで読んでご納得いただきたい。
というわけで、まずは解説動画を御覧になっていただきたい。
ボタンを押すとpaypalもしくはstripeを選択するページに遷移します。
購入後、ダウンロードURL記載のメールが届きます。
gmail,yahooメールが推奨です。icloudは登録できません。
いかがだったであろうか。
動画だけでは消化不良の方は
下記よりさらに解説するので理解を
深めていただきたい。
そして諸兄らにはらせひ、
旧暦正月までに準備を整え、
新たにREスタートを神さまとともに切ってほしい。
まさに神さまとともに豪運なる
一年のきっかけになれば幸いである。
そもそも「時空系コンテンツ」は日時が肝要だ。
加藤はよく時空系コンテンツとして時節との連携、
連動を意識してコンテンツを出している。
「宇宙には効果が高まる時空」
というものが一年中で、
あるいは数年という単位の中で、
時には数十年、数百年という単位の中で
巡るものなのだ。
そして本コンテンツは、
年一モノなので覚えておられる方もいるだろう。
そしてすでに入手された方は必要がない。
なぜなら、一度購入しておけば、
情報があたらしくなったら、
新版を案内するからである。
無論、加藤への応援として新規に買ってくれても良いぞ。(笑)
さてそれはともかく、本コンテンツが
初見の人もいるだろう。
では、詳細を伝えていきたい。
そこまで2025年ならでは結論をまず1つ
伝えておきたい。
今、巳年ということもあり、
金運、財運、仕事運を司るということもああり、
蛇の神様を祀る神社が大人気である。
1/22日現在、東京某所の神社は未だ3時間、
5時間の行列ができているという。
ディズニーランドかよ。(笑)
そんなわけで、直接蛇神さまを祀る神社に行くのはシロウトである。
諸君には『神様とRE:スタート』(thirdedition)、
つまり2025年版に追加したスピリチュアル・コラムで
秘伝を伝授しておくのでお楽しみ。
さて。
それはとておいても早いもので、
もう1月も終わりが見えてきた。
新年も明けた頃と比べて、
貴殿はどのような状況だろうか。
年が明けたばかりの頃は、
「よし。今年こそは・・・!」
と気合いれた方も多いのではないだろうかと思う。
そして初詣をして、神さまにお願いをしたり、
「今年は〇〇をします! がんばります!!」
と宣言してきた方も多いのではないだろうか。
うん。
そして質問である。
「約一か月たった。
今、その誓いはどうだろうか・・・?
( ̄▽ ̄)ニヤリ」
いや、みなまで言う必要はない。(笑)
そして無事に「順調です!!」
と胸を張って言える方は素晴らしい、
このコンテンツは必要ない。
その調子でがんばれ!!と言いたい。
このコンテンツは、
せっかくの新年切り替わり、
お正月のリセット時空を逃してしまった人ための
復活コンテンツなのだ。
では、どう復活なのか。
新年切り替わったタイミングでスタートダッシュを切るのと同じように
パワフルなスタートダッシュを
切る方法がこのタイミングであるのである。
旧暦こそ日本の神々の行動カレンダーなのだから。
そして方法は日本人のための内容だ。
どういうことか。
それではざっと本書の「はじめに」
(前書き)をまるっと引用し、本書の紹介としたい。」
それでは、本書の前書きを試し読みしていただきたい。
『はじめに
どうも。加藤夏樹です。社畜です。武術家です。
マーケティング・コンサルタントです。
ときどき神秘家もしている。
そんな感じなので自分が社畜なのか起業家なのか、
その狭間をたゆたっている。
個人的事情でどっちかに振り切るわけにはいかず、
気が付いたら三足、四足のワラジ状態である。(笑)
ところで貴殿らは2025年1月ももう終わるが、
ちゃんとスタート切れただろうか。
1年の計は元旦にありというが・・・。
自分は周囲を見渡すも、あっというまに元の木阿弥、
日々の業務に忙殺されてしまい、
それだけに追われている・・・という声が多数に思う。
勿体ない。
年が切り替わる。
この節目は文字通り年に一度。
しかも現役世代として体験できるのは数十回だ。
このリスタートの「新年」を逃すのはいささか勿体ない。
時空を自らの意志でコントロールできていないのだ。
そして年イチのこのチャンスを逃した人は多いだろう。
人生はいわば短距離走だ。
時間が無限と勘違いした幼少期ならともかく、
30歳も過ぎればいかに矢の如く過ぎ去るか実感しているはずだ。
そして短距離走ならば、スタートで出遅れたら挽回はキビシイ。
卍解するしかない。(ん?w)
冗談はともかく、
もしまだ再スタートが効くなら、どうする?
どういうことか。
この再スタートに力を貸してくれるのが、
日本の神さまたちである。
テキセツな神さまの力を借りれば、
結構うまいこと、この再スタートを切るチャンスがあるのだ。
そしてまだなぜなら、旧暦で考えれば、
1月なかばから2月が新年お正月だ!!
2023年は1月22日である。2024年は2月10日、
2025年は1月29日、
2026年は2月17日、2027年は、2月6日、
2028年は1月26日、2029年は2月13日、
2030年は2月3日という具合である。
この旧暦正月から立春頃の期間こそ、
日本の真の年初の時空となるのだ。
このときこそ神さまの力を借りて、
一年のリスタートを切ればまだ間に合う。
ゆえに一年のしょっぱなから「やらかした」
ビジネスパーソンな方々のために、
ここで日本の神さまの力を借りてリスタートを
切るための書を用意することにした。
キリスト教神秘主義者だけど。(笑)
加えて言えば、日本の経営者って、
妙にスピリチュアルや神社とか好きだよな?
いや、神社に行き、神さまと仲良くなり…。
だからこそ、彼らは経営者になれた、
経営者がつとまっているといった方がいいかしれない。
逆に、神さまのことを意識しない経営者は、
よほどセンスや才能がある人でもない限り、
いつでもギリギリの精神での戦いに挑むことになるのだ。
でも多くの経営者は、
社員の運命を背負ってギリギリで勝負をかける。
彼らは、「ここぞというところで」
運命の岐路をわける「神さまの力」が
働くときがあるのを肌で感じている。
そういう方面に明るい経営者といったら、
経営者の神さま、
京セラの稲盛和夫氏とかも有名だろう。
KDDIを創ったり、
JALを再建するような剛腕経営者だけど、
Spiritualな思想をふんだんに取り込んだ経営者だった。
そう。
つまり「デキるビジネスパーソンは、
神さまを信じ、仲がいい」のだ。
もっといえば、日本は百年企業の数が世界一である。圧倒的だ。
それもひとえに、
「神さまの力を借りているから」
と言わせていただきたい。
なおのこと、
一年の始まりに早くもコケてしまった方々は、
早急に神さまと仲良くなって、再スタートしよう。
というわけで、
本書は「年初のスタートダッシュをミスった…」
と感じている人、早くも停滞を感じている人など、
とにもかくも「一年を仕切り直したい」
「さらにブーストかけたい!!」という人のために用意された。
そして今回は、ビジネス、商売繁盛、
財運の向上に焦点が当てられている。
取り上げた神さまらはそれ以外の
ご利益もあるとは思うが、
とりあえず今回はビジネス、
商売繁盛、財運に焦点があたっている。
まだまだ年明けである。
今ならまだ走りなおせる。
神さまの力を借りて、
走りなおせる。
いずれにしても本書は、
貴殿らの再スタートにエールを送る。』
以上、ざっとお読みいただいた。
いかがだろう。
つまるところ、元旦のスタートダッシュでしくじってしまった人は、この時期にリスタートを切ればこの一年の初速をつけるのにまだ間に合う!!と言いたい。
そしてそのために、改めて日本の神々に詣で、
そのパワーをお借りしよう、というものだ。
加えて言えば、本書は経営者、起業家、
ビジネスパーソンを念頭に置いていたため、
財運、商売繁盛、仕事運等の向上にとりわけ効果的で力
を貸してくれやすい神社(神々)を厳選している。
東京・神奈川あわせて11社を厳選し、番外編で1社を追加。
諸君の仕事・財務系運気の向上にガチで活用していただきたい。
本書の登場している神社は基本、
加藤自身も波動を知る神社である。
(2つだけ寺がある。例外中の例外である)
そしてその上で、知人、友人、
ビジネス仲間などの実体験を聞いたことがあるものを選んでいる。
たとえば、未だ現役で
ガチ借金を抱えこむも、
通い続け、祈りつづけ、
その上で働き続けて大復活を果たした経営者、
外資で鬼のように働き、
投資やコンテンツ販売で複数のキャッシュポイントを
構築して一財産を築いた者、
週末起業で収益を倍加して不動産を買った者、
独立後五年程度で複数の会社を
立ち上げて黒字経営にしている経営者、
社員の給与を業界水準以上に
爆上げていった経営者など、
彼らの活躍の背後にはいつだって
「神さま」があったのである。
彼らに共通しているのは、「ピンチのときに、神風が吹いた」という実感である。
ギリギリで勝負する、常に前線で戦うからこそ、
「勝負を分かったほんの僅かな差」
に神さまの祐け(たすけ)を感じるのである。
本書を活用し、
ぜひ自分に「合う」と感じる神さまと良縁を築き、
人生のブーストに活用して欲しい。
神さまと良い関係を築くには、
「時空」を味方につけるところから始めよう。
しかも!
2024年版は番外編神社に2社を追加。
さらに三碧木星の荒ぶる辰年、龍神年ということもあり、
加藤夏樹厳選の「全国の龍神神社一覧」をつけてある。
龍神らとさらに仲良くなるのによいだろう。
そして2025年版には金運・仕事運・財運の
巳の神様のパワーをいかに受けるか、
ついて書かれたコラムも追加してある。
あわせて活用していただきたい。
最後にもう一度力説しよう。
2025年版の今年は、
実は本書の中に含まれている
「隠れ龍神神社」
にぜひとも行って欲しい。
はっきり言おう。
蛇年だから「巳」の神社に
行こうというのはシロートである。
今年こそ。
パワフルな龍神神社にいき、
蛇の上司である龍神から
働きかけるルートを確立されたし。
まさに正月にこそ出向き、
この一年の奮戦を誓ってくる相手に
相応しい龍神に詣でるのだ。
それがどこかは、
本書でわかるようにしてあるし、
本当の〆は龍神様だけではないのだ。
そして龍神+〇〇で完結するワザである。
本書では、
東京で5社(寺が2社)、
神奈川で6社、
そして番外編で3社、
の寺社が公開されます。
そしてさらに厳選された「全国の龍神神社一覧」
が付記されています。
とりわけ本書は
ボタンを押すとpaypalもしくはstripeを選択するページに遷移します。
購入後、ダウンロードURL記載のメールが届きます。
gmail,yahooメールが推奨です。icloudは登録できません。
『神さまとRE:スタート』を読んで思ったのは、確かにそもそもデキる人たちは「神さまと良縁を築いている」ということや「一年の始めから良いスタートを切っている」ということだった。意外なことに、彼らは誰に言われたわけでもなく自然と神社に通う習慣すらあるようだった。
考えてみれば日本ではそうやって、特にお正月には初詣に行き、これからの一年の抱負を神さまに誓ったり、お願いしたりする。ならばビジネスや日々の運気の向上などを願っても良いはずだ。著者の言うように、ビジネスなどの勝負においてはまさに「運」が決め手になるシーンはあると思う。
しかしながら私は、「ではどこの神社にいこうか?」と、そう思うようにこの種の教養に私は疎い。だが、そんなときに本書がどこの神さまがどのような願いに強いのか、そしてどのように参拝すればいいのか教えてくれています。この書を読んで、そもそもで神さまと良い関係を作るという日本人ならではの運気を高める術を昨今は、初詣すら「寒い」を理由にきちんと行っていないことを思わずにはいられませんでした。
本書では確かに、財運とかビジネスに関しての開運が中心です。しかしこの書が一番言いたいのは、「神さまとの良い関係を作る、そんな習慣を持とう」ということだと思いした。
生活に神さまが入り込むと、自然とそれだけで運気があがるように気がします。まずは本書の薦める神さまのもとに行ってみようと思います!
それにこの書に描かれた神さまを想像しながら、神社を巡るのは少し楽しそうです。(笑)
心に響く言葉が多い内容でした!
まずそう感じさせられたのが、冒頭の「年が切り替わる。この節目は文字通り年に一度。しかも現役世代として体験できるのは数十回だ。」という文章です。
現役世代で迎えられるのは、私もあと10数回を残すのみ。
毎年のことなのでのんびり構え、そして日々の業務に忙殺されている現状を鑑みて少々後悔しました。
無為に時を過ごしてしまっているなと。
冒頭から自身について考えさせられたこともあり、より強い興味関心を持って本書を読ませていただきました。
そしてもちろん本書の内容についても、実に共感できる部分が多かったです。
というのも今でこそ私も会社勤めをしている会社役員ですけど、15年程前までは兄と共に商売をしていたのです。
そして血なのでしょうか。
私の父母、祖父母、叔父等、親族のほとんども自分で店を構えて商売をしています。
だからか十日えびす等、神事は欠かさず行ってきました。
神事、神さまのこと、運気のこと、そのようなことをごく自然に気に掛ける環境だったんですね。
それ故にでしょう。
本書で書いている事も、納得できる部分が実に多かったんです。
会社勤めをするようになってからご無沙汰していましたけど、本書を読んで久々に神社へ行ってみようかなっていう気持ちになれました。神さまのところに行くと自然と心が自分と向き合いますよね。あの時間を忘れていたと思い出しました。
このような時間を持てるからこそ、色々と改めるこが出来るのではないでしょうか。
自分には筆者のような感覚はないので確認できませんが、そのように思いました。
危うくこのまま今年もダラダラと過ごしてしまいそうでしたが、本書を読んで気が引き締まった思いです。
この一年を無駄にしないよう、今からでも神さまのところに行って宣誓して頑張ろうと思います。
ありがとうございました!
私は、小さい頃から家族に連れられて、お正月には神社に行くのが当たり前でした。
でも、どうして、何のために神社に行くのか?といったことはあまり意識していなかったと思います。
正直、あまり考えたことも無かったのです。神社に行って、説明を読んでもなんとなくしか理解しておらず…日本人失格と言われても仕方ないような感じでした。
しかし、このブックを読んで、「神様と仲良くなる」という考え方に少し驚かされ、同時に新鮮な気持ちにもなりました。
そういえば、確かに経営者や政治家など、人の上に立つような人物はちゃんと参拝したり、スピリチュアルな存在や、目には見えないこと、超常現象のようなものにも理解を示す方が多いなと気づきました。
きっと広い視野で捉えるのだと思います。逆に、そういったキャパの大きさがなければ大きなことは成し遂げられないのかもしれません。
この本には、神社の詳しい解説や巡り方も書いてあり、神社巡りの初心者にもオススメです。
しかも「普通とはちょっと違う」んですよね。
そこが著者ならではの霊的なことがわかる人ならではのポイントだと思います。(でも著者はクリスチャン(笑))
しかも私が知っている身近な神社も載っていました! 次にその神社を訪れるときは今までと違った気持ちで参拝できそうです。
運も向上するかな!楽しみです。
私も結構神社巡りは好きだが、それでもこの著者の視点で構成された「神社巡り」は新鮮で興味深い。
というか実に実利的なのでぜひとも行ってみよう、という気持ちになりました。
また「ビジネスパーソンにとっての神社とは?」から始まり、仕事を頑張る人が仕事運の上昇を願って参拝する先としておすすめの神社、関東エリアから傑出されていて参考になります。きっとこれは金運も大きく含まれてますよね。(笑)
また筆者はキリスト教神秘主義と告白されているので、少し意外だったが、神社への審美眼、神社へのスタンスからも多様性のある価値観を感じ、冷静で興味深かった。神道や仏教への偏見は全くなく、むしろ愛を感じた。
また本書は鮮明でわかりやすい参考に出来そうな神社の写真付きで、「どんな目的で参拝すればおすすめか?」とか「参拝時での忘れてならないマナーというか心持ち」まで紹介されている。このどういう気持ちで参拝するのかというのも大事なようで面白い。
関東地方に在住するビジネスマン、そして観光旅行者にもアクセスしやすい神社ばかりでした。
本当に神さまにもつながれるような気持ちになりました。よし、行こう。
今まで、神社に行くのは新年のみで、神様と自分の関係なんてあまり考えたことが無かったのですが、こちらを読ませてもらい、もっと自分も神社について詳しく知り、神様から力を分けてもらいたいなと感じました。
これを読むことで、自分が失敗したことを取り戻せ、より良い人生が送れると感じました。
しかも神さまとの良い関係が築けるんだ、という気持ちにさせていただきました。
今まであまり感じたことのないワクワク感です。
また「再スタート」という言葉がとても印象的で、誰にでもチャンスがあるのがうれしく、今からでも何か始めたいと思う人にぴったりです。
関東の中でも、自分が行きやすいと思える神社を見つけたり、その神社について深く知ることで、自分にぴったりだと思えるところを見つけて行くことができます。
分かりやすくまとめてくれているために、神社について知識がない人でもわかりやすいですし、詳しくさらにはとても面白く紹介してくれているのが魅力的です。
私も神さまと良い関係を築くために、今年を再スタートします!
ボタンを押すとpaypalもしくはstripeを選択するページに遷移します。
購入後、ダウンロードURL記載のメールが届きます。
gmail,yahooメールが推奨です。icloudは登録できません。