叡智と真理を探究する者のために

加藤夏樹の著作

加藤夏樹の著作物

実は加藤夏樹、アイデンティティのひとつに「作家」というものがあります。

電子書籍ですが、Amazonkindleで出版してます。

現在、4冊出してます。

■Latonia Saga1 黄の呪石編 
上 (STORYTELLERBOOKS) Kindle版

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ラトニア黄1

 

■Latonia Saga1 黄の呪石編 
下(STORYTELLERBOOKS) Kindle版

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ラトニア黄色下

 

■Latonia Saga2 青の呪石編 
上(STORYTELLERBOOKS) Kindle版

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ラトニア青1上

 

■Latonia Saga2 青の呪石編 
下(STORYTELLERBOOKS) Kindle版

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ラトニア青1下

かつてインターネット上で絶賛されたファンタジー小説がkindleで復活する。
「胸を熱くする伝奇小説の大作!」
「漆黒の未来を予感させるダーク・ファンタジーの愁眉」
と話題をさらった。

“物語が失われた”この時代だからこそ、
この作品を発表することに意味がある。
その意味で、古典的な伝奇小説でもある。

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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