“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

「死にたい」と思う気持ちとスピリチュアル

【本記事の概要】

 

こんにちは。夏樹です。新年一発目の記事がもう1月半ばです。

別にさぼっているというワケではなく、

ちょっといろいろと仕込みもあって、まぁ更新が停滞しているわけなんですけどね。

それはさておき。

話は変わりますが・・・

 

「死にたい」と「スピリチュアル」、最近、検索件数の多い言葉

ところで、いまある言葉の検索件数が増えているそうなのだが。

その言葉、何か知ってる?


「死にたい」

という言葉。トレンド的に、右肩あがりだ。

まぁ世相を表しているのだろう。2018年2月に本記事を編集・加筆しているが、明日変わらず「死にたい」は高い。

今日も、こんなリンク先のような記事が流れていた始末だ。

[防げ 若者の自殺](1)「死にたい」SNSに氾濫、SOS受け止める仕組みを

 

神秘家を名乗ってはいるものの、死にたい、自殺しようと思った人に、残念ながらおれは有効な手段を持っていない。

 

ただ、神秘家として、「死にたい」という気持ちを持つひとを見捨てたくないのも事実。

 

そこでネガティブアプローチではあるが、自殺した人がそのあとどうなるのかということについて、信じる信じないは別として、簡単に記しておきたい。

 

自殺とは、終わらない悲劇である

さて。自殺―自ら死を選ぶというのは、

いま直面している辛い状況から「逃げたい」ということなのだろう。

おれは別に、逃げるコトは否定はしない。

ブラックな職場とか、可能なら逃げてもいいと思う。ってか、逃げろ。ケツまくれ。戦略的撤退だ。

 

ただ、「生きることそれ自体」から「逃げたい」「死にたい」「自殺しよう」というのは待ったほうがいい。

 

結論から記すと、自殺をすると、「延々と死の瞬間を繰り返す」そんなとても辛い状況に陥ることになる。

 

そして多くの人が、普通は夢の中でこれは夢だとは気付かないように、

なかなかその状況下で「自分はもう死んだんだ」と気づけない。

結果、延々と繰り返す。

これが地獄の正体でもあるのだが・・・。

 

もちろん残念ながら、証明することはできない。

 

なので、本気で死にたいと追い込まれた人を強く説得する材料にはなりにくいだろう。

いくら信じてよ、と言ったところで、どうしても証明はできないのだから。

 

ただ、思わずそんなコトを書いてしまったのも、「死にたい」なんて言葉の検索数がここ数年、右肩上がりという現状だと知ってしまってね。

死を自ら選ぶということはまったく解決にならないのだ、ということをふと言いたくなったんだ。

職場や学校、人間関係など、社会的状況からは逃げることできる。

ただ、生きることからは逃げることができないのだ。

スピリチュアル的にいって、死というものは存在しないのだから。

 

 

運命は残酷で、優しい

もちろん、「死後よけい辛い状況になる」

と幾らおれが言ったところで、

死を選ぶ人は選ぶだろう。しょせん、胡散臭いスピリチュアル的な発言なのだ。

 

しかも、何も解決になっていない。

今死にたいと思っている人は、死後が知りたいわけじゃない。

だろう?

本当はきみだって死にたいわけじゃないはずだる

いまその状況をどうにかしたいはずだ。

きっとこの記事にたどり着いたキミは、「今、直面している状況から逃げたい」のだと思う。

しかし、それでもあえて言わねばなるまい。

 

運命は、カルマは、

決しておまえさんが乗り越えられない境遇を与えはしない。

 

そのことはだけは、心の片隅に留めておいて欲しい。

そんなことを会ったこともない、

でも、もしかしたらいずれ会うことになるかもしれない誰かに向けて、言いたくなった。

 

新年早々、暗い話だけどさ。

生きてさえいれば、その道はどこかに通じるし、

次に出会えるステキな誰か、

素晴らしい一瞬、

色々な可能性と出会えるのだ。

そのことを忘れないで欲しい。

ま。そんな話だ。

 

 

追伸:まぁそれでも悩ましいときは・・・

死にたい。辛い。そんな気持ちがすぐに消えるわことはないだろう。

そんなことを思ってしまう環境が、すぐになくなるわけではないだろう。

それもまた分かる。

 

しかし、あえていえば「それが人生だ」ということなんだ。

人生の不条理、不合理。

そしてその背後にある深遠な意味をメルマガを通して一緒に

考えていけたら、

また少しは「魂の気分」が変わるかもしれない。

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コメント

    • よーこ。
    • 2015年 1月 17日

    こんにちは。
    死の瞬間をえんえんと繰り返すというのは、あの世(?)で肉体を持たない(魂の)状態で・・ということでしょうか?

    あるいは、肉体を持っていても、物理的に回避困難な状況・・たとえばDV両親のもとに生まれ、死に至ってしまうような子供は、地獄をこの世で体現しているのでしょうか。

    具体的にどういうことだろうと疑問を持ちました。

  1. 加藤 夏樹

    どうも。レス遅れてすまぬ。

    本記事は、自殺後の話を意図して書いてる。

    あの世(アストラル界)で、
    自殺を延々と繰り返してしまう。
    そんな状況に陥ってしまう、
    と伝えたつもりだった。

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最近のコメント

  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/11/19)
    そうそう!結局内観が一番のコアですよ。ここに取り組み、それだけで問題ないっす。
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar たかメイ さんより(18/11/19)
    こんにちは! 最近、つくづく思うのです。夏樹さんも言っていたと思われますが(違ってたらごめんなさい)、「内観だけでいい」と。 過去に意識をやたらフォーカスしてしまうと、それが国家規模になるとすごいルサンチマンになってしまいます。 個人たとトラウマですか。 未来にフォーカスだとまだ、希望的観測がありますが、いまここでいられる(時間を忘れている)無我夢中状態というのは、集中力が必須だと思います。 日常で、いまここに立ち帰れるというのは 内観 しかないのではないのかと。 仕事に集中できるってことはいいことなのですね。 「内観」、すごいですね!
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

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