叡智と真理を探究する者のために

【本音炸裂】スピ系が語る「アセンション」や「NESARA」「GESARA」は願望の詰め合わせセットか?

この記事でわかること   スピリチュアル界隈の毎年恒例の"大変革"予言や「ネサラゲサラ」への過度な期待への疑問。 本質的なスピリチュアルとは何か?現実的で冷静な視点を提示。…

詳細を見る

『原因と結果の法則』を改めて読み直してみたら深かった話【カルマの法則と神秘学】

ジェームズ・アレン『原因と結果の法則』の深い洞察を再確認し、神秘学の視点でカルマの法則を解説します。…

詳細を見る

エジプトの秘儀と薔薇十字団:古代から中世へと受け継がれる神秘の系譜

はじめにども、夏樹です。今日はエジプトの秘儀と薔薇十字団の話をしたい。たまにそんな質問もくる。 興味がある奴は最後までどぞ。いささかマニアックだから。(笑) この記事のポイント ・…

詳細を見る

ルドルフ・シュタイナーの人智学(アントロポゾフィー)に秘められた秘教的基盤 – 人間と宇宙の霊的調和

この記事のポイント   ルドルフ・シュタイナーのアントロポゾフィーに秘められた秘教的基盤を詳述。 アストラル体、エーテル体、アカシック・レコードなどの霊的要素について深く掘り下げる。 現代の…

詳細を見る

人智学(薔薇十字)の神秘学。ルドルフ・シュタイナーの概要と現代スピリチュアルへの影響

この記事のポイント   ルドルフ・シュタイナーの概論と人智学(薔薇十字)の基本について 現代スピリチュアルにおけるシュタイナー思想の誤用とその問題 シュタイナー哲学の本質的理解とその正しい実…

詳細を見る

スピリチュアルの本質―社会との調和を目指す

この記事の特徴:①スピリチュアルの意味と目的を解説②現代における悟りへのアプローチ③社会的役割とスピリチュアルな成長の調和ども、夏樹です。さて、本日はスピリチュアルって結局なに?という話を…

詳細を見る

カバラと魔術:神秘的流れの秘密

 記事のポイント カバラ、とくにクリスチャンカバラとは何か、その起源と進化。 カバラが魔術とどのように関係しているか。 カバラの流れとキリスト教、東洋宗教とのつながり。はじめに:カバラ(ク…

詳細を見る

エーテルの流れと意志: 神秘主義から学ぶ自己発見の旅

この記事のポイント エーテルの流れとは何か、そしてそれが私たちの身体と意志にどう影響するのか。 意志の力を使って自己発見の道を歩む方法。 神秘主義と東洋哲学の観点からエーテルを理解する。はじめに:エーテルの流れとは?…

詳細を見る

探求の旅路: 意志とエーテルの神秘なる絆

この記事でわかることエーテルの神秘的側面とそのコントロール東洋と西洋のエソテリックな差異真の探求者としての「問い立て」の技巧エーテルとは何かこんにちは、加藤夏樹だ。…

詳細を見る

エゴイズムの滅却は時間がかかる

エゴイズムについてあー、どうも。夏樹ですわ。ひさひざにこっちのブログで更新。さて。今日は『エゴイズム』について語ってみるぜ。まずと前提して。神秘家ダスカロス言うエゴイズムについて今回の…

詳細を見る

2か月ぶりに・・・サイトタイトルを一度戻した。

どうも。夏樹です。いささか某所を混乱させたようで、ブログタイトルに再び「ルドルフ・シュタイナー」の文字を戻す。そのほうがわかりやすいか。長いから2か月ほど前にとったのだけど。(笑)薔薇十字の神秘学、にしてもいい気もするが、今…

詳細を見る

しばらくスピ記事の更新はnoteに譲ります。

どうも。夏樹です。大したお知らせではないですが、しばらく神秘学ネタの記事の更新はnoteのアカウントに譲ります。引き続きよろしくお願いします。夏樹のnoteはコチラ。こちらのサイトは、各種お知らせ…

詳細を見る
特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • 加藤 { すみません、今の今迄コメントに気づかず失礼! >人知を超える知恵の賜物 そうですね。そのような叡智に敬意をもって向き合える心でありたいものです。 }
  • 市川康明 { エジプトの秘儀と薔薇十字団の関連を教えて頂いまして,有難うございます. 死後の世界の理解には,論理を超えた感性が必要であり,人知を超える知恵の賜物ではありますね. }
  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter