“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

人はなぜ病気になるか。スピリチュアルな視点から病気とその原因の意味を考える。

本記事の要旨

どーも。夏樹です。

いつかはポックリ逝きたいです。ポクポク。

さて。本記事は、人が病気になってしまう原因をスピリチュアルな視点から考える。「アストラル体(サイキカル体)」と呼ばれる、心や感情を司っている言われる霊的身体との関係性において、病気はでてきやすいのではないかという視点だ。またスピリチュアルな視点から病気を考えると、輪廻まで視野に入れた、カルマの法則も本来なら考えてはならないが、本稿ではとくそこには触れない。あくまでも、今世において原因を作って、発現てしまった病気について、スピリチュアルな視点から考える、という前提である。そしてその原因として、アストラル体との関係性が非常に注目すべきものでる、という論旨に沿って書かれている。

 

 

病気の原因1

アストラル体から生じる

 

では早速、「病気」というものについて、その意味や原因をスピリチュアルな視点から考えてみたい。そうするとことで、もし何かしらの病を抱えるているとき、これまでとは違った視点からアプローチできるかもしれないからだ。


病気は簡単に言うと、身体の適切な部位に適切な栄養素がいかない、偏る、といったことから始まるというのが、一般的ではあるはずだ。だが、この「偏り」を生じさせるのが、必ずしも物理的な原因とは限らないのだ。


まず基本的に体ってもんでは、身体各所が必要とする養分が、体内をくまなく流れる血液やリンパ液やら、多様な「水分の流れ」によって運ばれている。この過不足や過多が、まずは病気の大きな原因となってくる。

 

そしてこの点に、スピリチュアルな視点から見解を加えることができる。

 

どういうことかというと、実はこの水分の流れはアストラル体が司っていると、スピリチュアルな学問は考えている。


アストラル体は、言葉を変えるとサイキック体(心理感情)だ。


文字通り、心理感情へのさまざまな負荷によって、アストラル体の働きに偏りが生じてしまい、それが身体に反映される。これがアストラル体から、身体(肉体)へ不和(病気)が反映されることが理由だ。この不和によってまず現れるのが、身体の「流れ」の偏りとなる。一般医学では、「ストレス」「心理的な不調」という言葉で簡単に片づけられ、見過ごされがちだ。


だが、優れた神秘家は、まずアストラル体に現れる「異常」から、病の発生や病んでいる場所を見抜いたりもする。「流れ」がおかしい場所が分かるんだな。偏在していたり、停滞していたりね。

 

 

そしてもう一つアストラル体(感情体)の不調和に起因すると考えられるのが、自律神経失調症など、神経系の病だ。アストラル体(心理・感情・想念・欲求を司る)の不調和が原因というのは、比較的イメージ的しやすいのではないだろうか。だからもし神経系の不調和を抱えているのなら、精神的、内的生活の安定に努めるというのも、立派な改善策になりうるはずだ。

 

内観療法という言葉があるように、内観によって不定愁訴的な病を治した例が幾つも報告されているが、それはまさに内観になってアストラル体(つまり心)が整い、その良好な状態が物理的な身体へと反映されたと考えることができる。

 

 

よくある病気と

スピリチュアルの関係【胃腸の場合】

またアストラル体の乱れは、たとえば、怒り、不安、頑なさは、部位で言えば胃腸に対するアストラル体の働きを悪くすると考えられる。

 

胃腸の辺りは、太陽神経叢の位置だが、ここは霊的に見ると、「理性」が位置している。つまり、霊的に考えるならば、怒り、不安、頑なさは、理性を曇らせるために、この部位のアストラル体と肉体(胃腸)の関係性が悪くなる。

 

よってアストラル体が怒りや不安で乱れると、適切な養分を胃腸に運べない状態を作る。それは結果として、胃腸炎や潰瘍を招きやすいといえるだろう。私事だが、2015年の5月のオレ状態だww ストレスが原因で、見事に大腸炎だ。


ちなみに頭部の不調は、ちなみに独善・エゴの肥大(なんか人格・性格破綻者みたいだが(笑))が背景にある、といったケースがあるようだ。こうした事態は、内省等を通して自分の日ごろの態度を振り返り、心を鎮める必要があることは容易に想像がつくだろう。

 

 

 

よくある病気と

スピリチュアルの関係【婦人系の場合】

 

また次のような視点もある。子宮系のトラブルや、膀胱炎が多い人は、母性の欠如と人間関係へのクールさがある、とよく知られた霊能者・スピリチュアリズムの研究家としての江原氏は言うようだ。もっとも、これはスピリチュアリズムの見解なのか、彼の霊視による見解なのか。ちょっとよく分からないが・・・。

 


しかし、ネットでいろいろと検索すると、病気のスピリチュアルの意味の解釈において、子宮の病気など婦人科系は、

・異性へのネガティブな捉われ

・女性性への抑圧

・出産・子供へのネガティブな感情

といった女性としての葛藤が原因としているスピリチュアリストが目立った。

 

しかし。この見解は江原氏の見解以上に、オレは否定的だ。

 

と、他人の意見ばかりではなく、自分の見解は・・・と言われそうだから伝えておくと。

 

オレの見解は、こうだ。


「女性の肉体で生きているのに、

 男性性の強い思考、あるいは在り方をしている。

 あるいは男性的な働き方を自らに強いた結果、

 アストラル体と肉体(子宮関係)の偏りが生じ、病気が発生する」


とみている。

 

だからな、前述の女性としての葛藤は、実はあまり関係ないんじゃないかと思ってるんだ。いや、まったく関係がないとは言わないよ。ただ、おれの観察するところ、内的葛藤を本人が自覚していなくても、男性性の強い働き方や生活をしている女性が、婦人科系の病気を抱えて、大変な目にあっているケースが多いように思ってね。


葛藤があればそれだけ深刻かもしれないけれど、婦人系疾患を持ちつつも、本心から

 

「自分では、バリバリ働くことが向いていると思っている」

 

「もちろん女性としてオシャレしたり恋愛も充実している」


「自分では、そんな生活が楽しいと思っている」


etc….


っていう女性も結構いるな、と。

 

自分では、そんな「男性的にバリバリ働くのも向いている」と思い、そこに葛藤とかないタイプね。でも、そんな男性的?生活が長引くことで、ついにカラダと本来の女性性を持つアストラル体との偏りが生まれ、発症した・・・。


友人、知人の女性を見ていて、そんなケースがあるように思ってさ。


いやね、おれも昔は、上の「葛藤説」だろうなぁと割と思っていたんだ。

 

だが、おれの女性の知り合いの

「婦人系病で

 “すっごく”苦しんだ人」

トップ3が、

「バリキャリ」

「働くの大好き」

「しかし女性としてのプライベートもリア充」

「結婚後も働いてる」

 

といった特徴を持っている感じでね。


会社を経営するわ、外国出張で飛び回るわ。とどめに海外に単身赴任。まったく葛藤なんてなく働くのが好きで、生きがいでもある。しかし、婦人科系でひどい疾患に悩まされている・・・。

 


そんな彼女らはさ、長年かけて探し出したいい医者との出会いによって医学の力で改善もしたが、彼女たちに共通したのが、「出産」で劇的に良くなったという話があってね。それを聴いたときに、おれは葛藤説に疑問を持った。

(※子宮内膜症だったというワケでもないらしい。)

 

そこで思ったのが、出産を機に、強くなった母性によって「女性性」が増加し、身体とアストラル体のバランスが自然と整ったのではないかと思っている。

 


もちろん、これらの見解はあくまでもスピリチュアリズム系の一般論めいた話と、オレの観察と霊的観察からの話。婦人科系の病気に対する、スピリチュアルな原因としては、残念ながら、正しさは保証できんけどね。

 


どうだろう。

日頃の自分と照らして思い当たることはあったかい?

 

何かしら参考になれば幸いだ。


とりあえず今回はここまで。

 

またいずれこんな話も書いてみたいと思う。

 

 

 

オススメ関連記事

「自分の人生を生きていないとき、人は病気になる」という意見をスピリチュアルから考える。

 

編集後記

いやはや。

先月は自分が虫垂炎やら大腸炎で丸っと一ヶ月体調を崩したモンだから、思わず考えこんでしまったぜ。


思った以上に、仕事関係で内面に抱えこんで押し殺している感情があったのかもしれねぇや。

やれやれ。

ぽまいらも、

それが手遅れになるような病気として表面に出る前に対処するんだぜ。


病気には前世からのカルマ的な病もあるが、カルマの負債が今世で出てくるのは、概ね20%程度だ。


80%はあくまでも今世で作った負債としてのカルマなのだから。


さて。次またこうした話を書くことがあれば、今度はカルマ的なことを含めて話を展開してもいいかもしれない。


ま。そんな話だ。

 

 

 

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コメント

    • カズ
    • 2017年 6月 08日

    この記事読んで納得かも。子宮のトラブルで悩んでいる私です。 女性性を否定してるわけではないが 活用というか使用してないのも確か………

    • 加藤 夏樹

      まぁ、無責任な発言になっちまうが、男性と女性は良い悪いじゃなくて、違う生物である以上、その違いから生まれる差異を利用・活用するのはアリだと思うよ。まぁ、、うちのヨメとかもそうだが、周囲にも大変な女性がたまたまいたからなぁ。ほんと、男性には女性の子宮系トラブルはわからん。大変だと思うが、良くなることを願ってるぜ。

    • ゆめこ
    • 2017年 12月 11日

    納得です。私のまわりでは仕事が出来ると自覚していそうな人、バリバリな人が患ってます。

    • 加藤 夏樹

      そうかー。女性性・男性性のバランスの崩れるところに病が発生する、というケースは確かにありそうだな。

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