叡智と真理を探究する者のために

メールマガジン「魂の神秘学」with『師匠シリーズ』

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Contents

メルマガ『魂の神秘学』について

本物のスピリチュアルとは何でしょうか。

ヒーリングや霊視なども、 「スピリチュアル」かもしれません。

 

しかし、そんな児戯よりも、 「霊性の向上」こそ、 人生で誰もが出会う「スピリチュアルな」テーマです。

 

本メルマガ『魂の』神秘学では、神秘家としての加藤夏樹の神秘学上の知見、経験に加えて、社会人・マーケターとしての加藤の視点も加味した、実生活に役立つリアルな神秘学メルマガです。

 

そのため、次の2つのポインに特にこだわっています。

 

 

【1.霊性向上を促進するコアメソッドやスピリチュアルな世界の本質】

「いかに霊性を向上させるか」にこだわり、 ヒーリングやチャネリングといった要素を超えて語ります。

 

【2.効果のない願望実現系スピを卒業する】

スピリチュアルな探求と社会・経済的向上(物質的充足)を両立させる方法論を伝統的神秘学からマーケティングまで含めて提示します。

 

以上の点を大切にして読者にとって役に立つメルマガを目指しています。

 

 

本当のスピリチュアルな学びはどのように進むのか?

加えて思うのですが、スピリチュアルな学びって実際のところってどう進むのかって結構、謎ではありませんか?

普通の暮らしの中、どのように霊的な課題が現れ、そして向き合うことになるのか。

意外と謎に包まれていたりします。

 

そんなプロセスをリアルな師匠と弟子・・・加藤夏樹とその師匠の若き日(笑)の修行編が、対話形式で展開される物語を用意しました。

 

それが『師匠シリーズ』と読者に呼ばれている物語です。

こちらは『魂の神秘学』を登録された方に、登録特典として数日に1通のペースで定期配信されます。

 

どうぞお楽しみください。

 

【師匠シリーズのコンテンツ】

第一話【魂の神秘学/師匠シリーズ】

第二話/魂の暗夜

第三話/その男、ダンブルドアvol.1

第四話/その男、ダンブルドアvol.2

第五話/その男、ダンブルドアvol.3

第六話/ひとつの瞑想を続けるということ

第七話/あちらの世界で働く人たち

第八話/こちらの世界で働く人たち

第九話/アストラルの門をくぐる

第十話/アストラル界を見るということ

第十一話/月光に浮かぶアストラルの騎士

第十二話/秘儀参入とは何か1

第十三話/秘儀参入とは何か/その2

 

・・・以下、二十五話まで確定。(そのあとも継続予定)

 

 

魂の神秘学

 

※ケータイメールやicloudは届きません。別のメアドをお願いします。ヤフーメールやGmailが推奨です。

 

実はもう一つ登録特典もあります。

新しく読者になってくれた方にはさらに登録特典があります。

それがPDF書籍『神秘学ベーシックテキスト』です。

本物の霊的な学習を進めるにあたり、何からまず学ぶべきなのか。

そんな内容がわかります。

本当のスピリチュアルな学びの始め方は、ここから始まります。

併せてお読みください。

 

PDF書籍『神秘学ベーシックテキスト』のContents】

はじめに-最高のヒーリングの話

【内省編】
1.内省の効果として-内省で生まれ変わった男の話
2.理性で、潜在意識という畑を耕せ!
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
5.内省の必要性としての補講

【ヒーリング編】
1.エーテル(気)を感じることから始めよう
2.エーテルの機能について1
3.エーテルの機能について2
4.エーテルの機能について3 基礎的プラクティス

【エソテリック・プラクティス】
1. 秘教のスキルとして霊的防御フィールドの構築
2. 1本の赤い薔薇を


【ヒーラーに向けて】

1.魂のセラピストたれ

以上です。あなたの登録を待っています。

 

 

魂の神秘学

 

 

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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