叡智と真理を探究する者のために

スピリチュアルな視点から明かされる夫婦関係の秘密とは

夫婦関係のスピリチュアルな真実とは何かあー、ども。夏樹です。まさかの「書いてくれ」とい依頼が来ました。スピリチュアルな視点からの恋愛や結婚、そして夫婦関係の真実とは、みたいなお題です。スピリチュアル視点から語ることにどれ…

詳細を見る

なぜ詐欺的なスピリチュアルを信じ、ハマる人は多いのか。

スピリチュアルな詐欺師を信じ、人生を棒に振る人たちのタイプとはどうも、夏樹です。いきなり自己否定的なタイトルのようですが。(笑)もちんここでタイトルのいう「スピリチュアル」はここでいうエセスピ連中です。子宮系とか。アチューメント…

詳細を見る

カルマとは何か~スピリチュアルな視点から考え直す

カルマという言葉を調べる人は何を求めているのかどうも、夏樹です。カルマという言葉は、スピリチュアルな学び、宗教的な学びにおいてはほぼ必ず出てくる。カルマとは何か。その意味は。カルマとは避けることはできるのか。色々と議論を呼ぶ…

詳細を見る

今年も好評です_2021年占い&動画企画

2021年、今年も早速・・・ども、夏樹です。本題ですけどね、最近毎年行ってる占い企画、今年も御好評いただきまして。また例によってプレゼントしてます。内容は、漢字一字占といって、2020年の自分を象徴する文字を選び…

詳細を見る

チャクラとはいったい何なのか?

チャクラとは何かについて改めて考えるどうも。夏樹です。チャクラという言葉を知っている人は、今や多い。いいんだか悪いんだか、その言葉自体は有名だ。しかしその真の意味するところや、霊的な身を歩む者がなぜこのチャク…

詳細を見る

2021年から正しく時代を乗り切るための神秘学と現実的な知恵

風の時代ってなんやねんどうも。夏樹です。とりあえず新年あけましておめでどうございます。メールマガジンで配布を始めた、例年お正月の占い企画、今年の占い系コンテンツと、『風の時代を乗り切るため』の知恵としての動画は楽しんでいただけた…

詳細を見る

『引き寄せの法則』とは何か、改めて考えてみる

引き寄せの法則』とは何か、改めて考えてみる記事についての概要ども、なつきです。そんなわけで。世に言われている「スピリチュアル」系の間で普通に使用されているスピ用語を改めて考えて、「キリスト教神秘家」の立場から考察を深める『スピリチュ…

詳細を見る

12月の神秘学関連の情報をまとめました。

12月の神秘学関連講座のお知らせ2020年12月は開催講座が3つもあるので、1ページにまとめますね。  12月19日(土)13:00から神秘学講座ベーシックVol24  2020/12/19(土)神秘…

詳細を見る

エネルギー・ヴァンパイアの7つの特徴とその正体

スピ系の好きなエネルギー・ヴァンパイアの記事ども。初めての方も、そうでない方も、こんにちは。なつきちです。割と硬派目のキリスト教神秘主義な神秘家っす。アレですね。世にはエネルギーヴァンパイアなるものがいるとか…

詳細を見る

ヘラクレスの難行~ネメアのライオンについて

怒りについての記事どうも。なつきちです。これも過去メルマガの編集です。連休だというのに天気が悪くて残念だ。そんなわけで初日のうちに、ヨメちゃんと西尾維新の「傷物語」三部作の最後を見てきたわけだが。うん、二作目はどうかと思…

詳細を見る

怒りは手ごわい理由

どうも。なつきちです。メルマガの到着頻度で疲労度が測れるともっぱらウワサですwところで、ですね。みなさん最近、怒りました?キレました?赦せないこと、ありまっか?・・・・・うん。ひとつやふたつ、あるよね?…

詳細を見る

作家師匠、すごい成長を見せる

博識な授業はい、どーも。なつきです。今回も過去メルマガの編集記事です。※2017年7月の内容だ。少しずつ本気で暑くなってきたなー。アレね。ビールとか好きな人なら美味しく飲める季節ですな。・・・おれ、飲めな…

詳細を見る
特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter