スピリチュアルとは何か。瞑想のやり方や理論、霊的学びや真理の探究など。

カルマとは何か~スピリチュアルな視点から考え直す

カルマという言葉を調べる人は何を求めているのか

どうも、夏樹です。カルマという言葉は、スピリチュアルな学び、宗教的な学びにおいてはほぼ必ず出てくる。

カルマとは何か。その意味は。カルマとは避けることはできるのか。

色々と議論を呼ぶのがまさにこのカルマだ。

 

そして偉大な神秘家ほど「カルマほど神秘的な領域はない」(ダスカロス)、「本来なら私はカルマの研究にしたかった」(ルドルフ・シュタイナー)というほど謎に満ちているのだ。

 

ただそのことは一旦おいておいて、まずは「カルマとは何か」「カルマのスピリチュアルな意味は何か」という点を見てみよう。

今回もまたエージェント・フラウにカルマというものについて、多分一般的に思われているところについて調べてもらった。

そうしてレポートを下記のようにまとめてもらったが、特に茶色にした部分をよく覚えておいて欲しい。

それでは、ハッピー・リーディング。

 

そもそもカルマとは何か

エージェント・フラウとは?
スピリチュアル系に関心が強いテクニカル・ライター。
夏樹の依頼に応じて、「スピリチュアル」について
研究的な記事を書く任務を引き受けたエージェントである。

 

こんにちは、エージェント・フラウです。

今回は、元は仏教用語としてのカルマについて調べてくれとボスより依頼があったのでレポートしますね。

 

ご存知の方も多いとは思いますが、仏教用語で「業(ごう)」とも言い、因縁果報を意味しています。

元は単に「行為」と意味しています。

輪廻転生を繰り返している魂が、前世に行った行動によって、その結果が生まれ、報いが残ります。
※仏教的には輪廻する主体は魂ではないとは思いますが、便宜的に魂とさせていただきます。

 

今世にまで影響を与えている事象に対して、「カルマ」と表現しているものです。

 

カルマは、サンスクリット語では「宿命」とも言われており、今世背負ってきている解決すべき問題でもあります。

“悪い行いを行えば、悪い事が自分へ返ってくるように、良い行いをすれば、自分へも幸せがやってくる”という思想理念に基づく考え方の一つです。

 

難しいように感じるかも知れませんが、実はカルマとは「宇宙に存在している法則」であり、見方を変えれば「自分の行いによって、結果を変えられる」事でもあります。

 

また、今世でどのようなカルマを残すかによって、来世に繋ぐバトンが変わっていくものです。

 

 

カルマを紐解く「因縁果報」とは?

そもそも因縁とは、全ての事象には原因(因)と周りの環境、相手(縁)があり、因と縁が合わさることによって、結果(果)が生じ、後に報い(報)が残るという法則です。

 

人間関係から、環境問題などの小さいことから宇宙規模に至るまで全てに共通するルールのようなもので、因縁果報に当てはめて考えると、解決の糸口が見えてきます。

 

カルマと聞くと怖い事や恐ろしい事のように感じるかも知れませんが、“自分が行った行動によって、どのような結果にも転ずる事が出来るようになる法則”と覚えておいて良いでしょう。

 

 

自分のカルマを知る方法

カルマには色々な種類があり、魂が抱えている問題、家系の先祖代々伝わる問題、土地に由来する事件や事故などからくる影響などがあります。

例えば、同じパターンを繰り返していたり、同じような相手と付き合ってしまったりするのは、実は自分の抱えているカルマに影響を受けているものです。

 

自分が知らずに行動している事が、周りに与えている影響になり、現状の結果を招いてしまっています。

自分のカルマを知るには、その前世や過去世にしてしまった真実が何か分かれば、どのようなカルマを持っているのかが分かります。

 

しかしながら実際には過去のことを知るのは、ヒプノセラピーのような前世療法を受ける、天命や宿命を紐解く占いのようなものを利用するしかありません。


そんなことをしなくても、同じパターンを繰り返しているなら、「自分のカルマ」だと認めて良いでしょう。

 

 

浮気性や依存体質もカルマだった?!


「どうしていつも恋愛が上手くいかないんだろう」とか、「人間関係で悩まされる事が多いんだろう」と思っているなら、それもカルマによる影響を受けていると言えます。
“する側”も“される側”にも実は「カルマ」よる隠れた原因があり、無意識のうちに相手がそのような行動をするように仕向けてしまっているのです。

「相手が悪い」と一方的に捉えて不満を感じているのでしたら、「自分のカルマ」で相手がそうなってしまった事を受け入れましょう。「自分のカルマ」を認める事で、カルマから解放される方法がわかり、二度と同じ事が繰り返さないように変わって行きます。

 

 

カルマを断ち切りたい

“浮気をしてしまうカルマ”を持っていると、無意識に浮気相手が現れてしまいます。そこでカルマを断ち切るならば、“浮気をしない”という決断をし、選択をする事です。

“浮気をされてしまうカルマ”を持っていると、相手が浮気するように仕向けてしまう言動を無意識にしてしまっています。相手に「心にもない事を言ってしまった」経験はありませんか?
自分の言動と思考が真逆になっている為に、自分が不幸になる選択を相手にさせてしまっているのです。

どちらにしても、「自分の強い意思」と「自分のカルマへの自覚」が必要になります。
「また同じ事を繰り返してしまった」と思っているなら、そこから学ぶ事を見つけましょう。
そして無意識に行動してしまうのではなく、意識して行動し“選択をし直す”癖を付けることです。

個人のカルマは魂が転生して繰り返してきた回数が多く根深ければ、なかなか急に変わるものではありません。

根気よく自分と向き合う必要があります。

 

 

同じパターンを繰り返すループから抜け出すには?


「また、やってしまった」と思っているのでしたら、「どうしてやってしまうのか?」という“動機”を見つけていきましょう。

その感情を他の事で解消するようにすると、自然と方向転換できるようになります。

 

例えば、ダイエットしたいのにお菓子を食べてしまうのなら、「食べたい」という欲求を“お菓子”ではない“別の物”に置き換えてみると良いかも知れません。食欲に勝る何かでも良いですし、空腹を満たすのに、無糖の炭酸水を飲むのも良いでしょう。

 

寂しくて他の異性と仲良くしてしまうのなら、本当に仲良くしたい相手に「寂しいから、○○して欲しい」と伝えてみることです。相手にお願いしてみると案外応えてくれるケースが多いですよ。

 

幸せなカルマを呼び込むには?

幸せになるカルマにしたいのなら、「全てに感謝する気持ちを常に持ち、自分から幸せを与える側になる」事です。

この時気を付けて欲しいのは、「相手に期待」しないことです。「期待」という感情は、相手に自分の欲求を押しつけていることになります。男女関係のトラブルの殆どは、この「期待」の感情から生まれるものです。

 

例えば、「相手に喜んでもらえる」と思っていても、「相手に喜んでもらえなかった」ら、ショックを受けてしまい、相手を“自分を傷つけてしまう人”と見てしまうかも知れません。


相手に確認をしてから、相手に「して欲しい」と言われたことをするのが、ギブアンドテイクになります。

 

「見返りを求める」ことも相手に「期待」している事になります。自分は相手のために良い事をしていると、一生懸命尽くして相手に合わせ過ぎているのなら要注意です。ちゃんと相手に言いたい事やして欲しい事を伝えて、コミュニケーションをして意思疎通をしていく事が、お互いが不満を抱えない関係を築くポイントです。

 

相手に何かしてもらったら、感謝する気持ち「ありがとう」を伝えて、幸せなカルマに変えていきましょう。

 

カルマとは行為である。そしてすべての行為は原因となって結果を生む

どうも、夏樹です。さすがにエージェント・フラウも、カルマの調査には難儀したようだ。
茶色で書いた部分だけど、

 

自分のカルマを知るには、その前世や過去世にしてしまった真実が何か分かれば、どのようなカルマを持っているのかが分かります。しかしながら実際には過去のことを知るのは、ヒプノセラピーのような前世療法を受ける、天命や宿命を紐解く占いのようなものを利用するしかありません。

 

という記述があったが、ここはそんなことはない。

まずそもそも「過去世」(があるとして)それを忘れている、というシステム自体が、神の恩寵なんだよ。

忘れているからこそ、どんな殺人鬼であったとしても、人生をやり直すことはできる。

ただ現在の自分の性格、環境等を見直して、自分で改善すべく努力すること。

それは個々の「自由な選択」によって行われるべき行為なのだ。

カルマとは、まさにそんな個々が「学び直す」のに相応しい環境や事象を用意してくれるのだ。

そこらへんはカルマの法則だけでなく、カルマの大師、永遠の人格(個人の高次の自分)、守護大天使、彼らの導きのもとにカルマはまた果たされていく。

カルマとは結局のところ、罪と罰でもないし、単なるご褒美でもない。

「神は神になるために人になった」という東方キリスト教に言われている通りで、人になった神たる我々が、また神へと戻り、合一するための学びを与えてくれる導きのシステムなのだ。

宗教者はそれを恩寵とも呼ぶだろう。

 

過去を忘れていることは幸いだ。それは神の愛だ。

思い出したならそれは大いなる進歩だ。

あなたはもはや過去のあなたが何者であっても、おごらず、落ち込まず、ブレずに今のあなたでいられる霊性の高みへと至った証なのだから。

ゆえに霊的な成長以外の方法で過去世を思い出す試みには手を出す必要はない、むしろそれらは害悪だ。

そんなことをせずとも、人生の観察を通しておれたちはきちんと成長していけるのだ。

ま。そんな話さ。

 

ボス! 長いフォローありがとうございます!! 

そんなフォロータップリなボスがこちらのメールで皆さんの人生をフォローしてくれるって!!

特典もあるし、読んじゃえ! これ人生改善しなかったらボスのせいだし。

 

 

 

は、ハードルを上げんじゃねぇ!!!(汗

 

 

第一部<スピリチュアル編>
【霊的成長編】

1通目:人格主義=霊的成長。それが前提
2通目:天国へと至る 5つ黄金の鍵とは何か
3通目:内省はすべてのベース
4通目:我々は真理の現れも観察する
5通目:集中力なくして達成できるものは何もない
6通目:霊的成長とは何か
7通目:もっとも重要なスキル—視覚化—
8通目:瞑想でこの世界を超越する
9通目:【重要】なぜ学ぶのか―魂のパトス—
10通目:お仕事編の学びを進めますか

 

【第二部お仕事編】

【spiritual&marketing】
1通目:真・善・美からそれないこと。
2通目: 個の時代の到来をはき違えるな
3通目:あなたの強みを具現化するということ
4通目:100年食いっぱぐれない力とは何か
5通目:非成長型社会を乗り切れる人種は〇〇
6通目: 再びモノづくりの時代へ
7通目: 日本人に最適な働き方

※第二部の配信はクリックした希望者のみ。

 

魂の神秘学『風の時代で成功するための神秘学』

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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(21/12/05)
    ビギ おう。ご希望にそえない点もあったかと思うが、すまんね。
    » 「やっぱりさ、光属性の聖騎士でいくわ」
  • User Avatar ビギ さんより(21/12/04)
    返信しないとばかり思っていました(・・;) ①の方はほっとくはそう思います。現実に向き合うと言い出しているみたいです。神=キリストなら宗教観が総崩れですね(・・;) キリストの水は検討ついてましたが、物質おばけみたいな魔女とか一緒にわかるとは思いませんでした。 ②も含めて返信ありがとうございました
    » 「やっぱりさ、光属性の聖騎士でいくわ」
  • User Avatar ポチ さんより(21/11/25)
    夏樹さん ご返信ありがとうございます。 ご指摘の通りで「身体感覚の低下」でした。 今までは中途半端に視覚化して中途半端に感覚の内面化を行っていたようです。 夏樹さんからのアドバイスを受けて、視覚化に集中するようになって、内面化の質も一層深くなる予感があります。 慣れるまで地道に続けようと思います。 言葉足らずにも関わらず、的確なアドバイスありがとうございました。
    » 薔薇十字瞑想のプロセスの詳細について
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(21/11/21)
    ぽち ども、夏樹です。身体性への影響の低下の意味がわかった。 身体性というか身体感覚の低下、だな。 感覚の内面化というのはとても良いと思うよ。 一方で感覚の内面化をするのなら本当はこの段階で視覚化がなされているはずなんだ。 今回は意識的の視覚化を前面に打ち出したから、「慣れていない」 と感じてしまっているのではないか、というのがざっと感じたとろこかなぁ。 もう少しやってみたら問題なく感じるべきものは感じられるように思うのだけどな。 それでもなんか違う、というのならまた教えてくれ。
    » 薔薇十字瞑想のプロセスの詳細について

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