叡智と真理を探究する者のために

2021年から正しく時代を乗り切るための神秘学と現実的な知恵

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風の時代ってなんやねん

どうも。夏樹です。とりあえず新年あけましておめでどうございます。
メールマガジンで配布を始めた、例年お正月の占い企画、今年の占い系コンテンツと、

『風の時代を乗り切るため』の知恵としての動画は楽しんでいただけたでしょうか。

いやー。今年は特典2つ。豪勢ですね。

 

 

登録特典
1.『あなたの潜在的傾向とあなたの2021年の趨勢を占う無料PDFbook漢字一字占』

2.動画『抄録版:人生100年時代を生き抜くマーケティング講座』

 

ほんで、今日の記事ですが、記事を読むのが面倒な人は動画で話しました。

 

 

見た後は、特典もらってください。

You,絶対だよ!

 

魂の神秘学『風の時代で成功するための神秘学』

 

 


テキスト派の人はこのままどうぞ。

 

で、風の時代ってなんなんですかね。

もう何年か前に、マーケティングの師匠と「労働人口激減、出生率あがんないこのやばぃ時代をどう生き残るか」って話てて、それをまとめて生き残るための日本人に最適な働き方やマーケティングについて講座にしたことがあります。

今こそその知恵が必要って感じです。

風の時代とかいって浮かれてたら、竜巻に飲まれるたけです。

すんません、新年早々さーせん。

 

そんなわけなので今年の新年のプレゼントは2つです。

一つは、毎年恒例のスヒリチュアルな占い系メッセージブックです。今年の全体運、趨勢を図ろうというもんです。

占い師でもないおれがそんなん作って、結港評判なのは、個々人の直感が、自分にあったメッセージを選ぶ、という実は「人任せ」な占いだからです。

かつてこれでアプリ作って12万「いいね!」をたたき出したり出版依頼が来たのも伊達じゃありません。

 

今年はこんな漢字な感じです。PDFbookで楽しめるのでぜひどうぞ。


今年はもう1つあります。冒頭で伝えた、マーケの師匠との対話から生まれた講座。
その抄録版です。

風の時代、どう生き残るのかベストなのか。

個人が輝くとか、土の時代の価値観が通じなくなるとか。

色々ありますが、マーケティング=コミュニケーション・デザインをできないと大変だよ、ということを中心にお伝えしています。

この時代を生き残るには、3つの力が必要なんだと。

 

ただいずれにしても、基本的に僕が毎年贈るプレゼントは、真摯にスピリチュアルな意味で成長したい方が前提です。

そういう人のために用意されています。

なぜなら、本質的な社会的・経済的な成長、幸福度のアップも、スピリチュアルな成長が実はその根底に必要だからです。

だから僕はお願いします。

真摯にスピリチュアルな成長をしたい方、下記のメール講座にご登録ください。

そのかわり、きっとあなたに役立つプレゼントが届きますから。

以上です。あなたの新年に役立つものであると信じてます。

寒さやコロナ禍でも、外に出たくないまま、おうちで学べる神秘学です。

 

第一部<スピリチュアル編>
【霊的成長編】

1通目:人格主義=霊的成長。それが前提
2通目:天国へと至る 5つ黄金の鍵とは何か
3通目:内省はすべてのベース
4通目:我々は真理の現れも観察する
5通目:集中力なくして達成できるものは何もない
6通目:霊的成長とは何か
7通目:もっとも重要なスキル—視覚化—
8通目:瞑想でこの世界を超越する
9通目:【重要】なぜ学ぶのか―魂のパトス—
10通目:お仕事編の学びを進めますか

 

【第二部お仕事編】

【spiritual&marketing】
1通目:真・善・美からそれないこと。
2通目: 個の時代の到来をはき違えるな
3通目:あなたの強みを具現化するということ
4通目:100年食いっぱぐれない力とは何か
5通目:非成長型社会を乗り切れる人種は〇〇
6通目: 再びモノづくりの時代へ
7通目: 日本人に最適な働き方

※第二部の配信はクリックした希望者のみ。

 

魂の神秘学『風の時代で成功するための神秘学』

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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