“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

シュタイナーの言葉考

今回は、シュタイナーの言葉を考えていこう。


高貴な理想主義者になるには、「私」が自分の魂を霊的に、高貴になるように働きかけねばならない。「私」が魂の生活を支配できなければならない。そして「私」が許さぬ限りは、魂の中にどんな欲望も、どんな享楽も場所を占めなくなる時、それまで意識魂に過ぎなかった魂の全てが「私」の表現となる。



そもそもの前提だが、高貴な理想主義者とは何か。



神秘学的な立場から言えば、「理想」とはやがて実現されるべきものだ。この世界に打ち立てられ、実践されるべき高次の現実なんだ。なので、決して夢想家ではない。



むしろより良い方向へ向かう、前向きなリアリストだ。そしてこの世界に対して、「それが現実さ」とオトナぶって諦観することもない。




いかなる「現実」であれ、それを打ち立てたのは人であり、すべては人の理念・思考から生まれたものであると彼は知っているのだ。



高貴な理想主義者は、何を高貴と感じるのか。



それは自分の胸に宿る志、希望、欲求、理念・・・自分を突き動かす衝動が、より高き世界の叡智に基いたものでなくてはならないと知っている。



そのために、低次の欲望に支配されぬよう、自らの意志と理性でおのれの魂を完全にコントロールする必要があると知り、実践する。



自分を低いものへと堕とす欲望に支配されぬようになったとき、彼は知る。自分の感じる「私は私」という意識が、完全に意識化されていることに。



もはや、いかなる移り気な欲求や衝動によってフラフラと人生をさ迷うこともない。



私が私というときの私は、完全に私のコントロール下にある。理性に裏打ちされている。



このような「私」になるとき、私の抱く欲求は、それ自体が社会、そして人類にとって有益なものとなることを知っている。



そのときこそ彼は高貴なる理想主義者として私を表明し、歩きはじめるだろう。




                     訂正 1  



せっかく来んだから、押しておけって、コレ。(藁↓
                        



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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/05/23)
    ははっ。この復活の呪文は自分の望むべき、在るべき状態へと「復活」することを企図するものだな。笑 まぁ別にカネがかかるものでなし。 未読なら読んでおくといいぜ。 いつか役立つかもよ?
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar shin さんより(18/05/23)
    カセットの内臓バッテリーが切れてセーブデータも消えてしまった「Ⅲ」状態(笑)の自分ですが、今回の記事は興味深く拝見させて頂きました。メルマガやブログ記事に「復活の呪文」との記載があったのは存じてましたので気にはなっていましたが、「まだその時ではない、そんなに酷い状態には陥っていない」と自分に言い聞かせてスルーしていました。ですが、これはそういうものではなかったのですね? 今は棺桶に入ったまま勇者の後ろに引っ張られているかの様な実生活を送っていますが、よく考えてみたいと思いました。 Ⅲに復活の呪文を入力する裏コマンドとかあったっけ...↑↑↓↓←→←→BA...
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

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