叡智と真理を探究する者のために

カテゴリー:シュタイナーの教え

それ悪魔の仕業です!?~ルシファーとかアーリマンとか~

あー、ども。僕ちゃんです。さて。以前頂いた質問のうちに、ディープかつ少し面白いモノがあったので、今回は少しそれを回答していきたい。瞑想シリーズばかりでも飽きるしな。で、質問の内容はこうだ。…

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神秘学を学ぶ者は、いかに“世界”と向き合うのか。~ミヒャエル・エンデのモモ~

あー、どうも。夏樹です。今回は、昔のメルマガからのネタです。さて。神秘学の巨頭の一人、ルドルフ・シュタイナーはその著書「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」の中で、次のようなことを言っている。&nb…

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エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その2

どうも。夏樹です。まず軽く前回の復習をしよう。未読な方は、コチラから。エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その1さて。神秘学の行法(プラクティス)は、主に二つに大別できる。一つは、自我(意識、魂の本質)によって、アストラル体に働…

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エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その1

【本記事の概要】 どうも。夏樹です。 さて。 そもそも、ブログ、メルマガ、講座を通して「神秘学を学ぶ」 という目的でコンテンツを提供しているワケだが。 この神秘学─いわゆるスピリチュ…

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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