“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その1

【本記事の概要】

 
どうも。夏樹です。



さて。



そもそも、ブログ、メルマガ、講座を通して「神秘学を学ぶ」



という目的でコンテンツを提供しているワケだが。





この神秘学─いわゆるスピリチュアルなこと─を学ぶということは、どういうことか。





今回は別の視点から表現してみる。





そして結論から言えば、タイトルズバリなんだ。
 
 

神秘学の行法(プラクティス)は、主に二つに大別できる。

ひかり
 一つは、自我(意識、魂の本質)によってアストラル体に働きかけること。



もう一つは、自我によってエーテル体に働きかけること。



主にこの2種類になる。
 



今回は、



自我によって、アストラル体に働きかけることについて考えていこう。
 



まず、



人間の霊学的構造をざっと概観する。





■自我



 -自己認識─魂、



 単に意識と呼ぶこともある、輪廻転生する主体。





■肉体



 三次元世界で活動するための



 物質的身体。



■エーテル体



 “気”のエネルギーの身体。



 物質体を保持するエネルギー、



 他の霊的身体と肉体とを



 つなぎとめるエネルギーを供給。





■アストラル体



 心理感情体。



 サイキックボディとも言う。



 心、感情の働きを有する霊的身体。



 俗に言うオーラとは、



 この身体を見ている。



以上の四重構造だ。





※そのほか、



ノエティック体とかコーザル体とか、



より細分化していく分類もあるが、



ここではこの基本の四重構造としてみる基本でOK。



これを踏まえておいてくれ。
 

自我によってアストラル体に働きかけることについて。

宇宙_s

アストラル体とはサイキック体という名称でも呼ばれるように、



その機能は、簡単に言えば、感情を司っている。



ここに働きかけるということは、



「理性的に感情や欲望を コントロールすること」
なんだ。
 
 
感情に振り回される動物的、幼児的状態から意識的に脱出し、



より倫理的・霊的により



進化された在り方を己に課して、



そうあるように努めることを意味する。
 



ここでそのメソッドとして



重要なのが内省になる。



意識的・理性的に常に己を見張り、



分析、省察することを通して、
 
 
 

■感情に振り回されるのではなく、制御する。

■いついかなる時も、適切な感情を抱ける。

■動物的欲求になしたがって生きる状態から、従える状態にする。
 
■適切かつ適度な欲求を抱けるようにする。

■抱く欲求それ自体を高度に進化したものに高める。
 
 
 
 

このようなプロセスを意識的に行っていくと、次第にその人の抱く欲求は?「他者のため」になっていく。



常に己のために発動していた欲望に理性が加わることで、



倫理的、つまりは利他的な行為を取ることが自然な欲求になっていく。
 
 
このいわば欲望を?動物レベルから進化させる



プロセスをシュタイナーは、



「自我によってアストラル体に働きかける。



 そうすると、自我が霊我(マナス)へと進化する」
 
 
と記した。





霊的進化―自我から霊我へ
葉っぱ
 
 
霊我とは、理性によって、完全に感情欲望をコントロールした



進化段階の自我意識のことだ。
 



これが次の進化段階の人間の状態でもある。



いわゆる本物のスピリチュアルなマスターのように、



エゴイズムを捨て去った上で他者に奉仕できるレベルだ。
 



だからまぁ、



いわゆるホントに「デキた人」というのは、



一般的なイメージでも、



自分より他人を優先できたり、人に優しかったりするだろ。
 



それらは単なる性格で片づけていいことじゃないんだよ。
 



本当に、



霊的な意味においても



「人として進化している」んだ。

(つまり神様にそれだけ近いということ)
 
 
まず、オレたちは



「意識的に感情・欲望を制御し、正しい在り方へと



高めなくてはならない」。
 
 



スピリチュアルの語源、ラテン語のスピリトゥスは、



神の息吹であり、≪霊≫を指す。
 



この≪霊≫とは、



「自己認識─魂」



(私は私、と思う個の意識)のことだ。
 



これが、



神様から吹き込まれた、



神さまのカケラとしてのオレたちの本質だ。



この神与の力を正しく発露し、



神々(←あえて神“々”と表現。話すと長くなるが重要です)
 

から与えられた身体・霊的身体を浄化し、



進化させ、



根源たる神へと還る。



宇宙で行われているのは、



たった一つ、このゲームだけだ。



そのためのメソッドが、神秘学なのさ。
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■追記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さて。



アストラル体を意識的に発達させることの



意味について書いた。



で、このアストラル体がいわゆるオーラだ。



ところで、



霊的に進化した人のオーラの形って知ってるかい?



世の中には、



オーラの写真を撮ったりする機械もあるようだけど。
 
 



まぁたいていの霊視者が観ても、



「たまご型」とか



「色のついた雲のようなものが



本人を取り巻いている」



といった表現になるだろう。
 



ところが、霊的に進化した人の場合。



そのオーラは、



どんどん肉体と同じような形(人型)



へと収斂されていくんだ。
 



自我(意識)の力で、



感情欲望がより理性的になっていくと、



そうやって霊的身体もまたより



「身体」としての形を整えていく。
 
 



ゆえにほんとの神秘家の前では、



虚飾は通じない。



霊的身体の形を見れば、



進化度合など一目瞭然なのだ。
 
 



我々は、



意識的に進化する道を歩むことで、



霊的な身体をも彫塑的に美しく発達させていくのである。





ま。そんな話さ。

 

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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/05/23)
    ははっ。この復活の呪文は自分の望むべき、在るべき状態へと「復活」することを企図するものだな。笑 まぁ別にカネがかかるものでなし。 未読なら読んでおくといいぜ。 いつか役立つかもよ?
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar shin さんより(18/05/23)
    カセットの内臓バッテリーが切れてセーブデータも消えてしまった「Ⅲ」状態(笑)の自分ですが、今回の記事は興味深く拝見させて頂きました。メルマガやブログ記事に「復活の呪文」との記載があったのは存じてましたので気にはなっていましたが、「まだその時ではない、そんなに酷い状態には陥っていない」と自分に言い聞かせてスルーしていました。ですが、これはそういうものではなかったのですね? 今は棺桶に入ったまま勇者の後ろに引っ張られているかの様な実生活を送っていますが、よく考えてみたいと思いました。 Ⅲに復活の呪文を入力する裏コマンドとかあったっけ...↑↑↓↓←→←→BA...
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

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