“マットウ”さのゆくえ(藁
さてさて。そんなわけで前回の続き。クリスチャンな記事の舌の根の乾かないウチにこうした記事というのもなんですけども。w
オレさまとフィアンセの婚約と同居。彼女の退職まではネタにできなくて。うちのブログと某スピ系サイトの双方見てる人が彼女の職場関係者で結構いたりして、「まだ婚約段階なのに、半同居開始したとか、実際の引越はいつとか、具体的な進行状況は書かないでくださいね」といわれていてた。
ちょっと職場にゴタゴタがいく可能性があり、迷惑かけたくない、と。
ここまでは、大体前回書いたな。
ところがよ。あんたちゃん、アタイ、びっくりよ。
そのスピサイトの姉妹版で「ある管理人」なんてかかれてるけど、サルでもオレさまとわかるカタチで、そのスピサイトの姉妹版にのっかってるというじゃない!
あたいビックリよ。あたいがここで書かなければ知られるハズがないコトがなんで載ってんの?
つっても出所は分かってたので確認したけどさ。まぁそれはもういいんだが、判断力とかマットウとか波動量とか、そんなコトをお題目のよーに言ってるのが、人様のプライベート情報をこっちの事情も省みずのっけんなって話なわけで。
しかも第三者経由のプライベート、個人情報じゃねぇの。
ちとおどろいたぜ。オレさまにケチつけるのはいいんだが、そのテの個人情報を本人が出してないコトを出すかね、フツー・・・。
は~。やれやれと、いささか呆れたぜ。これがマットウか~。スピな何かがわかっても、きっと法とかマナーとかはわからなかったに違いないねぇ。
思わずうちの顧問弁護士にみせちゃったぜ。
オレさま「こんなふうによりによって出てほしくないサイトにピンポイントで出てんだけどー」
弁「あらー。これ、他の人がみてもオレさまってわかるんすか?」
オレ「もう何人もの人から問い合わせがきたよ。でさ、こういう第三者からゲットした個人情報のオンラインでの漏えいって罪に問える?」
弁「イケますよ。でも、このテは労あって益少なしっすよ」
オレ「いいよ。ビンタし返すことができりゃ」
弁「オレさまさんも過激っすねー。あれ? クリスチャンとか言ってませんでしたっけ?(笑)それよか聞きたいんですけど」
オレさま「なにさ」
弁「スピリチュアルってオレはよくわかんないっすけど、このレベルがどうのとか、分かる/分からないとか言ってる人って、そもそも人としてのマナーとか法とかは無視っすか? スピってそういうのはどうでもいいんすか? 」
思わず、爆笑しちまったぜ。さすがほとんどボランタリィでオレさまたちの会社を見ているいいコちゃんなだけあるw
まぁアレだ。そこの管理人はきっとレベルが高すぎて、俗世のマットウさはどうでもよくなったんだろうよ。(苦笑)
オレさまからのプライベートメールだって勝手に記事にしてのっけたような判断力だしな。何かが人と違うに違いない。(藁 まぁこっちはもう準備ととのったからいいんだけど。
それよかさ。あの記事の元となったガ●キチ信者Pのメールな。
因果応報かねぇ。「うわっ、コイツの信者っぷりキモっ」とか思いつつ、いじっていた経緯ってあるもんなぁ。波動って伝わるな、うん。そりゃ噛み付きたくもなるな。会ったこともないオレさまを「占い」に基いて浮気モンとかなんとか言いたくもなろうw
しかし、つくづく思ったぜ。
オレさまが「ニューハーフ 安藤蒼」の独身自虐ネタを使えば、ウソ(オレさまが女いるのにいないフリ!なんだとw)ついてまで女の気を引きたいとうつる。
独身貴族シェーンコップネタも、「女の気を引きたい」。
この分じゃ。
きっと。
シュタイナーネタも、いつか「教育問題に関心のある若いママさんの気をひくため。
不倫願望があるに違いない」と言われかねん。(滝汗
こえっw
はー。このキャラで神秘学ネタやるのも、ラクじゃねぇなぁ。
でもな。
それでもオレさまは言うんだよ。
満天の星空に向かって・・・。
そう。
あたい・・・あたい、今こそ誓うわ!
あたい、負けないから!(藁
・・・はっはっ。まるで神秘学徒らしからぬグチよのぅ。(苦笑
さて。そんなことよりも、オレさまのヘイトな気分を一掃させる出会いがこのあと続くことになったのだが、それは次回の話。
次は、少しマトモな記事。「ホンモノな人々」(仮題)
世の中にはグレートな人々がいたものだ、と実感・・・。
ま。そんな話だ。
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はいはい。そんなワケで。オレさま主催の『神秘学講座 基礎編』の案内だ。
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「ちょっw オレさま、“クリスチャン”のクセに、なに言い返してんのよっww」なんて思ったら、ぽちっとな♪
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