叡智と真理を探究する者のために

情報の編集能力

はい、どーも。ぼくちゃんです。世間では、ハトポッポがついにトンズラしたりなんなりと騒がしいようですな。ついでにメディアが真実をちっとも報道せず、ますますネットに表れる情報をうまいこと取捨選択できる能力のあるヤシらが、真実にたどり着いていくのだろう。



こんな話を知ってるか? スパイという連中がゲットする“重要情報”ってのは実は99%が新聞などの報道情報だそうだ。そして記者の主観の入りようのないごく短いベタ記事なんがとても大切だ、と。彼らはこうした情報のピースをかき集め、一枚の絵を描き、重要なコトに気づいていく。



こうした能力はこれまでは外交官、諜報員、国際的な商社マンなどが高かったようだが、メディアがまるで当てにならない今、オレさまたち一般人にとっても大切な能力となるだろう。



ネットのほうがよほど真実がある、ともてはやされてはいるが、いかんせん情報発信しているのはシロート。マスコミの「色メガネ」はある意味、社によって傾向がはっきりしているので外しやすいといえば外しやすい。



しかし、ブロガーなどの“シロート”たちの傾向までいちいち把握するのは困難だ。何より数が多い。そして情報は一人歩きして尾ひれがつきやすい。



ここをうまく取捨選択することが求められるだろう。



だが、なんだって人は“慣れて上手く”なってくる。ネットに漂うゴミの中から珠玉の宝石を見つけだして、さらに加工して一枚の壮大な絵を見せるヤシらもぽつぽつ出てきている。



ますます、マスメディアという巨大産業はその意義を問われ、斜陽していくのだろうぜ。これまで「第四の権力」といわれ、権力を監視する巨大権力機構であったにもかかわらず、体制側権力と結びついてしまったり、偏向的な主義思想wと結びついてしまった結果だ。



てめぇでクビをしめたのだから、仕方がない。



なんにしても、ネットという“アストラル界”的な世界に馴染めるヤシが、つぎの世界にいち早く対応していけるのかもしれねぇな。



ただ。



ネットにはほんとのアストラル界のように、低い地獄のような波動の世界もあるので、ご注意をば。(藁



うまく使いこなして、「宝石」を見出してシェアほしいもんだ。



ほんと。怖くもあるが、すげぇ世界になったもんだ。



ま。そんな話だ。

【特典つき!】メルマガ登録

 

メルマガ「魂の神秘学」は、

神秘家:加藤夏樹 が、ガチに本物の神秘学の探究を進めます。

本物のスピリチュアリティとは・・・?

と、真摯に問う方の登録を夏樹がとっても楽しみに待ってます!

 

登録はコチラから☆

 

メルマガ魂の神秘学は、

登録特典としてPDFブック
「神秘学ベーシックテキスト」
プレゼントしています!



>>こんな方はぜひ!

・本質的なスピリチュアルを探求したい。
・スピリチュアルで本当に大切なコトを知りたい。
・ヒーリングの基礎的なコトを知りたい
・ヒーラー向け基礎スキルを知りたい
・スピリチュアルの基礎を学びたい
・ちょっと本格的なスピリチュアルも知りたい



【Contents】

はじめに-最高のヒーリングの話

【内省編】
1.内省の効果として-内省で生まれ変わった男の話
2.理性で、潜在意識という畑を耕せ!
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
5.内省の必要性としての補講

【ヒーリング編】
1.エーテル(気)を感じることから始めよう
2.エーテルの機能について1
3.エーテルの機能について2
4.エーテルの機能について3 基礎的プラクティス

【エソテリック・プラクティス】
1. 秘教のスキルとして霊的防御フィールドの構築
2. 1本の赤い薔薇を


【ヒーラーに向けて】

1.魂のセラピストたれ

登録はコチラから☆

 

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter