叡智と真理を探究する者のために

カテゴリー:ルドルフ・シュタイナーの書籍

シュタイナーの『いか超』ー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』を読む。その3

魂の基礎の力を養おうとシュタイナーは言った。どうも。なつきです。「大事なことは全部シュタイナーの『いか超』が教えてくれた」と流行らせようとしているなつきです、こんにちは。シュタイナーの『いか超』を読むシリーズ、続いてます。…

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シュタイナーの『いか超』ー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』を読む。その2

シュタイナーのいか超の続き―『条件』の章を引き続きどうも。なつきです。「大事なことは、全部『いか超』が教えてくれた」をスピリチュアルな道の標語に掲けたい僕ちゃんです。そんなシュタイナーに全責任をのっけ盛りしま…

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シュタイナーの『いか超』ー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』を読む。その1

シュタイナーの『いか超』ー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』についてどうも。なつきです。ブログタイトルにルドルフ・シュタイナーと言ってるクセに、ダスカロスの記事の方が多いなと改めて反省している昨今です。なので、ちとルド…

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それ悪魔の仕業です!?~ルシファーとかアーリマンとか~

あー、ども。僕ちゃんです。さて。以前頂いた質問のうちに、ディープかつ少し面白いモノがあったので、今回は少しそれを回答していきたい。瞑想シリーズばかりでも飽きるしな。で、質問の内容はこうだ。…

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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