叡智と真理を探究する者のために

タグ:本物のグラウンディング

【実録!】グラウンディング無きスピリチュアルがヤバいワケ【前編】

グラウンディング軽視で陥ったスピリチュアル・エマージェンシーについての記事どーもー、なつきです。今回は、まさにタイトル通り。グラウンディング。センタリング、立つ瞑想とかいろいろ言われる。スピリチュアルな学びをする上で、グラウンデ…

詳細を見る

スピリチュアルなグラウンディングと身体性~ホンモノは時間がかかる~

どうも。夏樹です。オレさまね、オレさまです。今回は過去メルマガの大幅な編集加筆修正記事です。そんなワケで古い人には馴染みのハンドルネーム「オレさま」が通りますよ、と。いやはや。最近、旧ブログで使っていたハンドルネーム「オ…

詳細を見る
特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • 加藤 { すみません、今の今迄コメントに気づかず失礼! >人知を超える知恵の賜物 そうですね。そのような叡智に敬意をもって向き合える心でありたいものです。 }
  • 市川康明 { エジプトの秘儀と薔薇十字団の関連を教えて頂いまして,有難うございます. 死後の世界の理解には,論理を超えた感性が必要であり,人知を超える知恵の賜物ではありますね. }
  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter