“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

復活!オレさま、復活!(←烈海王的に叫ぼうw)

よっしゃよっしゃ。中古とはいえ、パソを新調してみたぼくちゃんです。



いやー。ようやくストレスフルな環境から脱出。サクサク動くというのはやはりいいな。



よくまぁ、あのフリーズがデフォルトの環境で作業していたなとわれながらビックリだ。w



さてさて。



最近なんだが、改めてオレさまは人智学徒としてのエンデに関して関心を深めているんだ。



どういうわけかというと。



オレさまは10代のころから、びとく「貨幣」というものに対して、あるギモンというか納得のいかない点があったんだ。



とくに倫理的にありえないと思っていたのだが、カネが利子を生むという考え方。



カネそれ自体は、ただの交換媒体にすぎないハズなんだが、それを「投資」というカタチで自己増殖させるというもの。



たとえば為替で投機的に儲ける、というのが本当によくわからない。なんでアレが利益を生むのだろう。



いや、リクツではそりゃ意味はわかるんだけどさ。



しかし、利益を得る人がいれば、当然どこかに損をする人だっている。



ひでぇもんだ。まともに労働で利益を得たわけじゃねぇのに。



いつだったか、タイ王国を襲った通貨危機。ジョージソロスとタイ王国、個人対国家、買ったのはソロスだった-なんてのもあった。



と、いろいろと思うところがあるのだが、やがて人智学のシュタイナーと出会うと、どうやらオレさまの抱いていた倫理的感覚は神秘学的にも間違ってはいないようだと知る。



自己増殖するどころか、カネも本当は「老化」(価値の減却)していくべきものなのだ、と。



シュタイナーを継承したエンデしかり、そうした方向でいろいろと思索をし、作品にちりばめられている。経済学者ではゲゼルがいる。




さて。



そこでいろいろと思うのだが。



多分、「スピリチュアル」的にいって、今の「カネ」というものはあり方が「間違っている」。



しかしながら、引き寄せの法則にせよなんにせよ、「富」を肯定し、どれだけでも得ていいんだよ!と「豊かさ」の賛美をする最近のスピリチュアル。



スピリチュアルな方向で豊かさを考えるなら、そもそもまずは、人から自由を奪う現在の富(=源泉としてのカネ)をまずは正しいあり方へとしなくてはならない、と考えて動くほうが正しいのではないか。

(※そうした具体例として、ひとつの試みとして地域マネーなどがあるわけだ)



よくも悪くも、人は金銭がなくては生きてはいけない社会に住んでいる。



だからこそ、そこまで人を縛り付ける「金銭」(と集合体としての富)というモノに関して、霊学的に考え、取り組もうとする。それがスピリチュアルに金銭を考えたときの最初の一歩な気がする。本質を考えるまえに無分別に肯定し、「あなたは豊かになっていいんです」とかやる前にさ。



オレさまには、そんなコトを言うスピ系は、<邪悪な神>として信仰を集め、チカラを現実にふるい続ける貨幣の忠実な下僕にしか見えないのだ。



ま。そんな話だ。





「カネ」と「神」を一度比較してよく考えてみるといい。おもしろいくらいに、両者には共通点があるぞ。w




・・・でもボクちゃん、おカネだい好き。てへっ♪



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