“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

「いか超」こと、「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」

スピリチュアルな道をいかにして歩めばいいのか。


この道を志したものが一度はぶつかり、
そして悩み続ける疑問に対して、
最高級の答えを提示してくれるのがこの一冊「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」だ。


そしてこの書は、薔薇十字系神秘学の道においての公式テキストと言っても
過言ではない。


この書は、いわば行法の「理論編」あるいは「準備編」というべき内容で、
シュタイナーがもし道半ばで倒れることがなければ、
続編ではより具体的な「実践編」が綴られるはずだった。


とはいえ、この書だけでも十分具体的に読み解けるし、
何よりも、神秘学の道を志すものにとって不可欠な「準備」と
その「心構え」がよくわかる。


ただこう書くと、「心構えとか、そんなことは初歩の初歩では?」
「その先は? どうすればいいの?」
そう問いたくなる人もいるだろう。


だが、実はこの点こそ、
実は神秘学徒にとって「すべて」であると言っていいのだ。
神秘学徒にとっては、魂の「在り方」がすべてを決するのだ。


本書の内容に忠実に従うだけで確実に学徒として成長し、
さらなる高みが必要なときは、必ず相応しい師が現れるレベルへと至られるからだ。



弟子と師匠




そしてこの道に欠かせない、
畏敬や礼賛の心だが、現代人に欠けてしまいがちなこの精神の在り方がなぜ不可欠なのか。


とてもよくわかる。


オレさまも常に傍らに置いている超必読な一冊。
もう一人の「先生」である。




追伸
この書には、箴言的な言葉も多い。
わが身を戒める箴言集的な使い方もオススメだ。


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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(20/05/03)
    こちらも承認と返信が消えていたような・・・。すまんこって。 日々の中でいろんなケーススタディーでてくるよな。 確かに知識とハウトゥを知ってるだけでかなり違うように思うね。
    » この手は何のためにあるのか
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(20/05/03)
    あれ。なんか承認と返信が消えているような・・・。 まぁそこまで深刻なというよりは、どう生きるかどう在るべきか。 自分に対しての決めの問題かなーと。
    » この手は何のためにあるのか
  • User Avatar ろこじ さんより(20/04/21)
    ありがとうございます。その後、アマゾンで「老人の取扱説明書」、「まんがでわかる老人~その行動には理由があります」、「老いた親との上手な付き合い方」など医師による著書が沢山あることがわかりました。まずは読んでみたいと思います^^。
    » 孤独なエロジジイに愛の花束を渡したいけどさ。
  • User Avatar ろこじ さんより(20/04/21)
    こちらの具体的な事例による気づきや葛藤、学びのお話、とても共感し考えを深めるきっかけになります。ありがとうございます。 日々の実践で「誠意をもって(略)隣人を愛し、彼らに奉仕します」というのは、自分ひとりでできることではなく相手があることなので結構難しいと感じます。「こちらがよかれ、と思ったことでも相手には迷惑だったらどうしよう」とか「逆ギレされたらこわいな」とか、実際にそんなことがあってあつものに懲りてなますを吹く的に人に親切な行動することをためらった経験のある方はかなり多いのではないでしょうか。 あと、本当に知識と慣れですね。以前、視覚障碍者の方から「道路が分らなくて困っている様子の白い杖の人を見かけたら、突然腕を取ったりしないで一声かけてからにしていただけるとビックリしません」とお話を聞いてから、「お手伝いしましょうか?」と積極的にお手伝いできるようになりました。 これからもケーススタディシリーズ、よろしくお願いします!
    » この手は何のためにあるのか

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