叡智と真理を探究する者のために

霊的な原理・法則

はい、どーも。オレさまです。



ところで、霊的な原理というと、いわゆる「原因と結果の法則」がありますな。



しかし、もちろんそれ以外もいろいろとあるわけで。



原因と結果の法則から、いわゆる「引き寄せの法則」とかが派生的に生まれてきたわけだ。



次回の講座は、こうした霊的な原理のお話。



「上の如く、下も然り」。



伝説的練金術師とか神秘思想家と言われるヘルメス・トリスメギストス。ヘルメス文書など古代神秘思想の代表的文書を著したとされる偉大な賢者。史上唯一、賢者の石を手にしたともいわれる。



そして、練成陣なしの練成、手合わせ練成を生み出し、等価交換の原則を打ち立てた。



まぁ、実在を疑われているし、ヘルメス学といえば、特定の神秘学というより、ネオ・プラトニズム的神秘思想を追求しようとする思想それ自体を指している向きもある。



まぁ昔ダンに聞いたところだと、実在というか一人個人というより、「エジプト由来の神秘学でマスターとなった神秘家の敬称みたいなもの」という解釈だった。



だからいわゆる「ヘルメス」として伝説的に描かれている人物もいただろうし、そのヘルメスに前後しても「ヘルメス」はいたわけだ。



そしてまた「ヘルメス」とは、言い換えれば、「翼を持つ者」だ。その翼は叡智の世界へと飛翔し、「上なる世界のことわりを下なる世界へ」ともたらし、「下なる者を上なる者へと」と飛翔させる。



この「ヘルメスたち」の報告が積み重なり、生まれたのがエジプト由来の神秘学であり、地球に残されている神秘思想はすべてここに由来する。この積み重ねを我々は便宜的に、神秘学と総称的に呼んでいるというわけだ。



そしてその根源的な叡智の一つが「原因と結果の法則」なのは、言うまでもない。



ヘルメスの知識とは、科学者がこの世界の原理原則を紐解き、人間に利用する術を与えたように、宇宙のことわりを見出し、人に与えるのだ。



もっとも、どこまでいっても、宇宙は・・・「全なる者」は、人の理解を超えているのだが。人には絶対無限は、決して理解しきれない。



理解できる範囲は小さいが、それでも偉大な叡智であることは間違いがない。



そのエッセンスとも言うべき原理・法則を学び、少しずつ理解し、人生に応用していこう。



叡智は人に理解され、用いられることを待っているのだから。



ま。そんな話だ。

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