叡智と真理を探究する者のために

つぶやき的に。

伝統的霊性の世界観に生きると、
はっきり言って、昨今のポップ・スピリチュアリティのノリについていけない。


というか、あのケーハクさに耐えられない。


資本主義的汚染、ご都合主義。


貪欲な欲望の肯定。


カケラもない精神の修養。


存在の耐えられない軽さとは、このことだな。


そんなことをFBでも思う昨今。やれやれ。


ま。そんな話だ。

                     訂正 1  

           
          まぁ、とりあえずランキングボタン押していけよ。ぽちっと。(藁

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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