叡智と真理を探究する者のために

なんとか治った・・・

はい、そんなワケで急性の病に侵されていたオレさまですが、ぽまいらはいかが日々カラダを張って生きていやがりますか。



ぽまいら。ほぼ日刊ペースを守ってきたオレさまが不慮の病に倒れてしまったがために更新が停滞し、寂しかったか。



はっはっ。



そうじゃろうそうじゃろう。



「アタイ、オレさまの御言葉がなければ生きていかれない!」と悲嘆にくれていたことだろう。



わかっちぅわかっちぅ。みなまで言うな。とりあえず、オレさまにチチでももませておけ。それですべてが伝わるから。



さて。まぁなんやかんやとすることがあったっつーのがほとんどな気がするんだが、あわせて病に臥せっていたわけですよ、オレさまわ。



いやね。



参ったよ、ほんと。



オレさまさ、とくに今年に入ってから、なお更ベジな食生活に拍車がかかっていた。いや、それはいいのだ。繊維質の多い食事。お通じも日々よい。カラダも軽い。年末に57~58キロくらいだった体重も、今は54キロ前後だ。ダイエットもかねてしまった。(身長170) 一時、半年ほどのホテル暮らし勤務で63~4キロに増加しちまった体重もすっかり落とせたぜ。




それはそれで良いのだが・・・・。



なんつーかさ。



アレよ。



今度はさ。



お通じがよすぎて、1日に4回とかトイレいっちゃってたワケ。



すると、だ。1回1回はスムーズだったのだが、なんつーの? うちのコーモン提督が「総司令官どのっ! いくらテキが弱いとはいえ、1日に4回の艦隊戦は過重労働であります! 前線指揮官としてこれ以上、部下に無理をさせることは承服しかねます!」




とかいいやがんの。まぁね。オレさまかつて、コーモン提督を戦死させた過去があるわけで。




無理はいえんなー。と思いつつも、無理させていたわけ。「我に余剰戦力なし。恨み言はヴァルハラで聞こう」なんつって。





したらさ。


























コーモン提督、またもや戦死してくれやがりまして。





いやー。



まいったね。おでかけとかいろいろあんのに、コーモン提督の旗艦、轟沈ですよ。




笑えるけど笑いごとじゃないっつーか。



ほんとに死ぬか、キサマ。下痢軍による下痢ラ戦を連日にわたって仕掛けられたとか、便秘軍による戦力集中、中央突破で撃破された・・・とかならわかるし、許しもできる。




まさか。



ちっとくらい連戦だからと、スムーズなうんちで撃破されるとはおもいもよらなかった・・・。



「こ、この腑抜けめぇぇぇ・・・・!!!」



と思わず旗艦ブリッジ(トイレともいう)で叫びましたよ、ボクちゃん。



しょぅがないから、コーモン提督の艦隊の残存兵力を集結させ、救援部隊として「ボラギ・ノール第3艦隊」を至急派遣しましたよ。



したらさ。




ぶっちゃけ。全然おっつかねーの。ボラギ提督から「総司令官どのっ! し、至急増援を・・・! コーモン提督の残存兵力は、総司令官どのの予想以上に壊滅状態! もはや兵力としては機能しておりません!!」



とかいいやがるの。



まいったね。そこをなんとか機能させるのがオマエの役目だっつーのに。



「くっ・・・。仕方ない。ここは戦線を一時、絶対防衛ラインまで下げる。その後、前線艦隊を一時、要塞に収容する! そこで完全修復するぞ」とあいなったわけよ。




まぁ、ぶっちゃけ。



生まれて初めて。



肛門科にいきましたとも。



いやね。



幸いさ、もう行ったときは治りかけだったようなんだ。要は血のコブ?みたいなもんができていたとのことで。医者から見たら治りかけだったとはいえ、こっちにしたら魔痔で痛いわけ。咳ばらい1つとしても響くっつーか。



でもさ。



そんなことより。



初診療。見知らぬおっさん(医者)にケツの穴を見せる情けなさ。



しかも。



も、よーしゃなしのフィンガーアタック。こう、グリグリ、と。



「ほらほら、どうだ? んん? ここがええんか? ええんやろ(ニヤリ」なんて内心思ってねぇだろうな、てめぇ!と殺意すらわいたね。






まったく、これはなんの陵辱プレイかと。



容赦ないその責めに、あたい、もう魔痔で悲鳴モンでしたわ。



「あ、あたい、汚されちゃったわ・・・!(涙」とオモタね。



その本気で痛さ。かなり喚いたっての。なのに



「はっはっ。だいじょうぶだいじょうぶ。もうすぐ治る。念のためクスリ出しておくけど。それがなくなる前には治るからもうこなくても大丈夫だよ」



と平然といいやがる。もうサドかと。サド侯爵かと。




まぁ実際、市販薬なんざ目じゃない効き方を示し、その日の夜にはもう痛みからはほとんど解放されたんだけどさ。



しかしさ。



診療室を出たとき、他の患者さんらの「憐れみの目線」が一瞬集中したのを感じたね。「ああ、痛かったんだ・・・」と。



いやはや。



ひさしぶりにカラダ張ったネタを慣行しちまったぜ・・・。



なにはともあれ。ほんと。健康が一番だよなぁ。



ま。そんな話だ。(藁

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