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小池さんが都知事になったけど、そもそも野党って何しているんだ?【安倍総理というコンテンツの力】

画像出典:ヤフーニュース

 

どもども。夏樹です。夏休みはいつとれるかなー・・・と夏季繁忙期とにらみ合ってますが、ぽまいらはいかがお過ごしですか。

まったく。まるで季節労働者のように例年、夏がとくに忙しいぜ。

さて。先日、都知事選で小池ゆり子さんが圧勝した。推薦無でまぁたいしたもんだ。今回はあまりにも差が激しかったからか、いつもの左まきの「不正選挙だ!」の声はそんなになかったな。

まぁそれはともかく。

昨今の国内政治の状況を見て思うのは、あまりにも野党がダメすぎることではないだうか。市民にとって、与党に対しての代替政党になりえていない。

それはどういうことか。

 

反安倍政治という物語のみ

野党といえば、安倍政治を許さないとか。猫も杓子も、「安倍憎し」だけ。そんな印象を持たれかねないほど、とにかく反安倍。これって良くも悪くも、「安倍総理」に頼ってないかっつうね。

 

物語として、桃太郎に例えれば、野党にとっては「鬼の役割」を安倍総理が担っている状態だ。それって、ネガティブな意味とはいえ、桃太郎という世界観では、桃太郎は鬼が存在して初めて価値があるの同様に、野党は安倍総理という強大なパワーがあって初めて語りうる物語を語っているしか過ぎない、ということ。安倍総理のコンテンツ力に依存しているのと同じなんだよ。笑っちまうことにさ。

 

しかも「アンチ」という文脈だぜ? 反対反対、なんでも反対。そんな「対立、対決、闘争」の物語、いったいどれだけ魅力があるのだろう? そういうのはデモだのなんだの、60年代の安保闘争の世界で終えて欲しいわ。(まぁスピリチュアル的にいってしまえば、左派の思想は唯物論の魔霊の影響下で生まれたものなので、平和思想に見えても、唯物的で暴力的。必然こうなるのだが、それはまた別の文脈のときに。)

 

つまるところ、野党・左派は、与党・保守勢力に対して、より「魅力ある未来」への物語を市民に対してプレゼンできてねーんだよ。それが一番の問題じゃねーのと思うね。おれはさ。

 

 

その挙句が、与党・安倍政権のせいにしているようじゃ未来はない。

 

 

「その結果、どうなる?」という問いの深堀りで、魅力、メリットを発掘すべき

じゃ、野党はどうすればいいのだろうかね? 反・安倍政権とか、脱原発とか、基地反対とか。そういう政策を掲げるのはいいさ、もちろん。たださ、別にいいんだが、上っ面すぎる。例えばさ、おれが表稼業でコンサルに入るとき、自分の商品やサービスをもっと売りたいというクライアントに対して、「あなたのサービスを購入したクライアントは、その結果どうなる?」という問いを繰り返すんだよね。

 

どういうことか。

 

あるダイエット・プログラムを売っているジム経営者がいたとするだろ。彼は、「うちのプログラムを購入すれば、半年で絶対やせられます!」といったりする。まぁこの言葉に惹かれる人も多少はいるだろうけど、まだ表面的だよな。

 

そういうとさ、今度はどんなサポート体制があるとか、一人ひとりに栄養指導もするとか。24時間いつでもジムが使えるとか。そんな「スペック」ばかりを言う。大抵はね。だからそこで、さらに「その結果、クライアントはどうなるの?」と問うんだ。

 

すると結構みんなここでストップしてしまう。しかし、問う。考えてもらう。すると「うーん。理想の体型を短期間で手に入れられるかな」と、ひねりだしていく。思考が深掘りされていく。ようやくスペックから、クライアントが手にできるメリットに焦点が当たり始める。そしてさらに畳みかける。

 

「その結果、どうなるの?」

 

 

「えーと、異性にモテたりする。美しくなった自分のボディに満足できる」

 

 

「その結果、どうなるの?」

 

といった具合に問いを重ねていくんだ。

 

この過程でクライアントが本当に手に入れたいメリットとか未来の生活が見えてきて、それが言語化できていく。ここが重要なわけ。モノであっても同じ。人はクルマが欲しいんじゃない。クルマのある生活(恋人とドライブ、家族とキャンプとか)や未来が欲しいわけ。

 

 

スペックではなくて、そんなメリットや未来を言葉、物語にして初めて人を惹きつけることができる。野党の政策だって同じ。アンチ安倍の文脈だけじゃ、「魅力的なメリットや未来はみえない」。

 

この思考の深掘りを怠っているから、うわっつらの政策しか提示できず、しかも結局それは逆説的に安倍依存とでも言うべき文脈から脱却できない。安倍総理のパワー、魅力、いわばコンテンツ力に頼っているのは、他ならぬ野党自身という現状が生まれているのだ。

 

もっと魅力的で。

 

もっと夢があって。

 

もっと「そこに向かいたい」という未来を提示できないのなら、野党はいつまでたっても、市民にとっては現与党からの代替政党にはなりえないだろう。このことに、野党自身気づいて欲しいもんだ。おれはそう思うよ。

 

 

と、今回はそんな政治向きな話でしたとさ。

 

 

 

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