“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

講座サマリー

またやっちまいした、ブログ更新=講座サマリー。昨今、ブログ書くほどまとまったオツムの整理時間がとれない僕ちゃんですけども。



まあ何はともあれ、書いていこう。



まず座学。



いか超から、霊界参入が与える諸影響。


この道を研究・実践していく上で、心魂に与える影響を理解した上で、オレさまたちは取り組んでいかにゃならん。心魂に与える影響の最たるものは、エーテル・センター=チャクラへの影響だ。



このエーテリックな霊的器官の正しい開発というものが行の一つの側面である以上、避けては通れなわけだ。




またシュタイナーの残した薔薇十字の道においては、基本的にとりわけ第7チャクラ(クラウンチャクラ)に意識的に働きかけることはしない。(第6も)もっとも高次世界へのアクセスを可能とするこのチャクラは、いわば高次すぎるので、ヘタに働きかけることはせず、全体的な霊性の向上、他のチャクラの発達によって自然に開けてくることが好ましい、という観点だ。



この意味で、もっとも強力だが、もっとも霊的次元性の低い第一チャクラ(クンダリーニ)も同様だ。まぁここを低いといっていいのかギモンだがね。なんにしても、ここもあまり意識的な働きかけるのは避けるが無難だ。




では、とりあえず、その他のチャクラの主だった特徴について。



第五チャクラ。(のど) ここのチャクラが正しく回転を始めると(時計回り)、16弁の花弁を持つ花に見えるチャクラが回転する。すると、人の思考内容のあり方を見る(把握)ようになる。思考内容にとどまらず、自然法則の姿をアストラル的に確認するようになる。

※俗説的に、ここが発達するとコミュニケーション能力が高まるというが、それは多分、人が考えていることがよく分かるようになるから、だと思う。決してトークがうまい、饒舌にしゃべる、説教が得意、言語能力が高い、からここが発達しているわけではない。勘違いせんように。



第四チャクラ(心臓) ハートチャクラともいわれてるな。12弁の花にみえる。心の志向性を認識する。心の暖かさ、冷たさを知覚する。(熱は霊的には実態であり、霊的知覚能力が高まると、実態として認識する。)

植物の生長・発育のプロセスかからはアストラル的な暖かさを感じ、衰微・没落からは冷たさを。この能力を通して自然の営み(生命)を理解する。


第三チャクラ(みぞおち) 心の才能、能力を認識する。5、4のチャクラによって知覚された姿・熱が、第三チャクラによって光・色を示すようになり、より深く洞察、把握できるようになにる。理性が発達している人もまたこのチャクラがよく発達し、落ち着いて理性的な思考、態度を有するようになる。



各チャクラの発達のさせ方


薔薇十字的にはヨーガ的な身体論アプローチはさける。なぜなら、チャクラの半分は、古代意識の状態ですでに開花している部分であり、身体的アプローチでは、この古代意識の部分が中心により強化されてしまう恐れがある。みの意味でヨーガはすでに古代の技法であり、理性的で、意識魂の時代となった現代人には不適切。


より意識的、理性的側面からの働きかけが望ましい。



第5チャクラのケース

1.有意義な思考、事実を正しく認識するように心がける。

2.ささいなことも熟考し、決定する。短慮は避ける。根拠のない行動はしない。思慮深くあること。

3.意味のあることだけを語るようにする。人との会話においても単なる思い付きではなく、十分に考えられた言葉を語る。おしゃべりのためのおしゃべりを避ける。

4.行動のコントロール。周囲の世界との調和をはかる。つねに最適の行動を考え、自分の行動の結果をよく考えて行動する。

5.自然と精神に適った生活をこころがかける。過労も怠惰もダメ。バランスよく。

6.自然の能力を正しく認識する。能力の及ばないことはせず、できることは手を抜かずに実施し、いい加減なことはしない。自分の理想と義務に関する目標を日常生活と神秘学的取り組みの双方に打ちたて努力する。

7.日常生活からできる限り多くを学ぶ。自分の行為に不備や誤りがあった場合は、よりよく行うための教訓とする。

8.自分との対話。内省。


これらの指針が努力目標ではなく、自然な生活態度となったとき、チャクラは正しく活動をはじめ、新たな霊的認識能力の礎となる。


こっからは、授業では時間が足りなくなった箇所。



第四チャクラ(ハートチャクラ)のケース

12弁の花に見えるチャクラ。

1.思考の論理的展開を常に意識。

2.首尾一貫した行動。

3.持続力を育てる。

4.他人や出来事に対する忍耐・寛容を育てる。批判をせず、まず理解するように努める。自分の立場よりも、相手の立場にまず立つことを常に心がける。

5.とらわれのない態度。あらゆる現象、人に対して、まずはいったんすべてを受容する。信頼し、猜疑心をなくしていくこと。

6.均衡・平静の習得。苦しみや喜びにいちいちアップダウンしない。常に心を落ち着けるように意識する。



第三チャクラのケース

1.感覚印象を意識的に支配するようにする。

※「なんとなく」と直観という美名に置き換えられがちなこうした印象を意識的・思考的によく吟味して、知覚すべきものだけを受け取る。排除すべきと考えられるものは排除する。これができないと、意識の支配から逃れた記憶が幻想的イメージとなってあふれてきて、霊的認識を主観的イメージに汚染されまくったものにしてしまう。

大半の霊能者が陥ってるけどね。



おまけ

第二チャクラのケース
ここに取り組むときは、上記までですでに霊的浄化はかなりすんでいるはず。もはや意識的取り組むことはとほとんど不要となる。

最終的には、霊的な指針、道徳、義務が自然な態度になっているか、それとも「意識的にしっかり自分をコントロールしないとダメか」をよくチェックすること。


もし自然な態度として身についているなら、これまで開発してきたチャクラとあいまって、天界の諸存在との交流が可能になる。仮にこのチャクラだけを先に開発してしまうと、天界を観ることができても、理解はできないので混乱するばかりとなる。





以上だ。



さて。こんなの個別にいちいち取り組んでられない、とか、結構それぞれやること似てない? と思った人もいるのではないだろうか。


そのとおり。講座参加者は覚えているだろうかな? 講座でルーティン的に課している課題は、すべて連動している、とかつてオレさまが言っていたことを。



・記憶力の鍛錬

・魂の6つの行

・7つの約束

・日々の内省


これらをちゃんとやる=上記チャクラの開発方法


と、なっていたわけですよ。(藁



あとね、蛇足だけど。


確かに薔薇十字の道は、理性的で現代人に適しているけども、東洋人はもう少し身体論的アプローチがあった方が進歩が早い、という見解(ダン&オレさま)に基づき、エーテル系エネルギーワークも重視している次第。



講座サマリーとしては、あとは例によってアストラル系とエーテル系を行ったが、前回とほぼ同じなので割愛。


ま。そんな話だ。





                     訂正 1  


  「やっぱり課題量、多いけど、あたい負けないから!」と思ったら、ぽちっとな。(藁


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  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/11/19)
    そうそう!結局内観が一番のコアですよ。ここに取り組み、それだけで問題ないっす。
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar たかメイ さんより(18/11/19)
    こんにちは! 最近、つくづく思うのです。夏樹さんも言っていたと思われますが(違ってたらごめんなさい)、「内観だけでいい」と。 過去に意識をやたらフォーカスしてしまうと、それが国家規模になるとすごいルサンチマンになってしまいます。 個人たとトラウマですか。 未来にフォーカスだとまだ、希望的観測がありますが、いまここでいられる(時間を忘れている)無我夢中状態というのは、集中力が必須だと思います。 日常で、いまここに立ち帰れるというのは 内観 しかないのではないのかと。 仕事に集中できるってことはいいことなのですね。 「内観」、すごいですね!
    » 永遠の原子とは、霊的成長のエンジンである
  • User Avatar 加藤 夏樹 さんより(18/06/01)
    >たかメイ へぇ、おもしれぇな。 そのじっちゃんがどういう意味で言っているのかちょいとわからんが、 アストラル界を超えて、コーザルまでいくと、もう光とかじゃない。 「光」ということは、反対の「暗い」があるだろ? それは相対性領域であることを意味しているんだ。 相対性を超えると、 今度はなんというか、意味・概念の世界の入るのよ。 そこまで行ったら確かに本物というかガチで一人前だ。(笑)
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】
  • User Avatar たかメイ さんより(18/06/01)
    失礼いたします。ちょっと質問させて下さいませ。 スピ系のワクワクキラキラ系は、よく「光ってください!」と言います。 アストラル界はこの世の光とは比べものにならないほどの眩い光を放っていると夏樹さんのブログで読みました(RGB)。 そ、そんなに眩しいのか!と思いましたが、 二年前にある方のセミナーに行ったとき(75歳くらいのおじいちゃんが講師)、「本物はもう光ってない。」とおっしゃってたんです(そのおじいちゃんは昔のある時期、暗い部屋にいて電気を付けなくても大丈夫なほど光っていたそうです)。 その意味がまったくわからなかったのですが、 アストラル界は眩いほどに光ってるけれども(魔術)、メンタル、コーザル界まで行くともう光は無いのでしょうか? だとしたら、そのおじいちゃんはもうアストラル界を超えてしまっていたとか、脳波はデルタ派なのだそうです。
    » 「復活の呪文」で復活した物語【スピリチュアル成功哲学あるいは法則】

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