叡智と真理を探究する者のために

愛と宇宙人は止まらない。

えー。今年もあと357日を残すばかりとなっちまいましたが、ぽまいらはいかがアセンションに向けて自己浄化に勤しんでいやがりますか。もちろんオレさまは欲望にまみれて生きているので、2012年のアセンションは諦めて、最後の日には「総員退艦! 私は艦とともに運命を共にする!」なんて言い放って宇宙船地球号と宇宙の海に沈むつもりですが。



もちろんその日、「艦長! 私には地球号なんてどうでもいいんです! 私はアナタと共にいます!」というすばらしいクルー(美女限定)は歓迎いたしますので、心積もりを。


しかしまー。なんですな。世の中、棄てる神あれば、拾う神あり。彼らはまだまだナントカやってくるつもりらしい。(藁



以前、宇宙人がそろそろ本気汁だしてやって来るらしい的な記事を書いたが、まだ諦めてないようだ。



サナンダだかアシュター司令官だか知らないが、地球をなかなか諦めきれないということか。w ざっと記事を読んだが、とにかく、要は「今度こそ、本当に今度こそ、今年中に来るけんね!」ということのようだ。



きっと、来年初頭にも同じことを言うのだろうけど。



つまり、なんだ。



こういうのは、信じたい人が信じるのだろうなぁ。この社会で生きていくのが辛い、とかさ。とくに精神世界に片足つっこんでるヤシらは、そういうのは多いのだろうけど。



オレさまだってどんだけ社会不適合なことか。だが、んーなもん、みんな辛いことなんて腐るほどあるっつーのな。だからって現社会を全否定して、誰かの救済を待つだけじゃあ、あんた、ものぐさにもほどがあるっつーのな。



神は自ら助くものを助く。



60年代から甘いこと言って骨抜きにしてきた宇宙人の言葉から、いい加減、独立してもいいだろうによ。江田島艦長も「独立せよ!」と深海の底から全世界に向けてメッセージを送ったわけで。w



つか、あと10年内に宇宙人が公式に登場したら、オレさま、土下座写真をデカデカとここでアップしたるっつーの。それほど信じてねーっつーの。アシュターなんて目の前に現れた日にゃ、暗黒ハードボイルド固めでアセンション(昇天)させてやるっての。



ところで思ったのだけど。



このテのネタを信じると、どれだけ政府が悪いことしても、ただただ羊のように「あと少しで救われるんだから、いまは辛抱の時!」と、言うヤシらがたくさん生まれるような気がするのは、オレさまだけでしょうか。(藁



ま。そんな話だ。

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【内省編】
1.内省の効果として-内省で生まれ変わった男の話
2.理性で、潜在意識という畑を耕せ!
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
5.内省の必要性としての補講

【ヒーリング編】
1.エーテル(気)を感じることから始めよう
2.エーテルの機能について1
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4.エーテルの機能について3 基礎的プラクティス

【エソテリック・プラクティス】
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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
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