叡智と真理を探究する者のために

甘酸っぱい話。w

あー、ども。寒さに震える仔ウサギのようなオレさまですが、ぽまいらはいかがオレさまをあたためる準備が整っていやがりますか。「仔ウサギさんは、そのままハーブ焼きにして食べちゃうぞー♪」なんてステキ発言をしちゃうオナゴ、最高ですね。ええ。すばらしい。日本女子の鑑ですな。




あー。さて。今回は全然スピな話ぢゃあありません。まぁ毎度のことですが。あるブログを読んでいた。リンクをはるのはまぁやめとこ。



で、その著者の妹さんは、キテレツだがとってもビューティホーで人気ものな女の子で、恋愛経験も豊富だとか。だが、「・・・結局、あいつが忘れられない・・・」と中学の頃から6年間片思いのヒトがいる。全然なびかなかったようだ。で、著者がその男の子の写真を見せてもらったら、まぁ外見的にはたいそう素朴なガキンチョで、随分と著者は驚いた。



著者が話を聞くと、妹さんが恋に落ちた瞬間は次のようなときだったそうだ・・・。



突然、クラスのある女の子が、大量のゲロを吐く。教室、パニック。w しかし、その少年は淡々とゲロを片付け、女の子を保健室まで連れていったとか・・・。



・・・なんてできた少年だろう・・・。確かに、オレさまもキュン♪とくるかもしれねぇ。



ゲロといえば、小学生のころ、クラスメートが熱を出し、保健係wだったオレさまが授業中に保健室まで連れていくことになったが、そのときにこいつが途中の廊下で吐きやがった。w そのとき目の前にあった教室は別学年の先生のいる教室だったが、助けを求めてドアをあけた。



しかし、事情を説明すると、そのT教師は雑巾を二枚貸すだけで片付けは一切協力しないでクラスに戻りやがった。w 無念なのは、このとき、クラスメートのゲロを片すオレさまの勇姿は、授業中のために、誰にも見てもらえなかったことだ・・・。もし目撃されていたら、誰かが恋に落ちてくれていたのだろうか。(無念・・・




さて。



ぽまいらに聞きたいのは、どんなときに恋に落ちた?ってこと。 まぁ友人関係から徐々に・・・というヤシは決定的瞬間というのはないかもしれねぇが、なんかオモシロそうな決定的瞬間ってもんがあるヤシがいたら、コメント欄に書いてみてくれよ。



いやな。上記のようなことで恋に落ちるヤシがいるのなら、他人が聞いたら「なんでそれで!?」と思うようなネタがあるかも、と思ったわけだ。



さ。ハチクロも真っ青な甘酸っぱい話、してみろよ。胃酸風味なゲロはいいからな、ゲロは。(藁



ま。そんな話だ。

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
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