叡智と真理を探究する者のために

カテゴリー:ルドルフ・シュタイナー

人に「自由」を与えた存在とその意味とは? 大天使じゃ自由はムリという話

あー、ども。ぼくちゃんです。前の記事で「悪魔はどんな風に人に影響があるの?」という問いに触れた。今回からは、そもそも論に立ち返りながら、この意味について触れていこうと思う。神々の影響と悪魔…

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それ悪魔の仕業です!?~ルシファーとかアーリマンとか~

あー、ども。僕ちゃんです。さて。以前頂いた質問のうちに、ディープかつ少し面白いモノがあったので、今回は少しそれを回答していきたい。瞑想シリーズばかりでも飽きるしな。で、質問の内容はこうだ。…

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スピリチュアルな 瞑想―やり方とその方法・効果についてのシリーズⅡ

さてさて。瞑想についてしばらく書いていきたいというコトを書いた。シリーズ1作目のスピリチュアルな 瞑想―やり方とその方法についてが未読な方は先にどうぞ。さて、とりあえずは、ビジネスパーソンにも役立…

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スピリチュアルと瞑想について【瞑想の役割とは?】

どうも。オレさまだよ。過去メルマガ編集再掲シリーズ、続いてます。最新版は登録している人たちだけだが、半年~一年程度前のものは、こうしてブログにも登場する。そんなわけで今回もどうぞ。スピリチュアルには欠かせない、「瞑想」に…

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【スピリチュアルと傾聴】魂を沈潜させる―「心で聴く」こと。

はい、どーもー。オレさまです。ええ、そうです。あなたの夏樹です。崇めなさい。・・・・さて。冷たい視線をものともせず、今回は、過去のメルマガ編集加筆トークです。お題は、【スピリチュアルと傾聴】の視点から「魂の沈潜」です。&nbsp…

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神秘学を学ぶ者は、いかに“世界”と向き合うのか。~ミヒャエル・エンデのモモ~

あー、どうも。夏樹です。今回は、昔のメルマガからのネタです。さて。神秘学の巨頭の一人、ルドルフ・シュタイナーはその著書「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」の中で、次のようなことを言っている。&nb…

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エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その2

どうも。夏樹です。まず軽く前回の復習をしよう。未読な方は、コチラから。エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その1さて。神秘学の行法(プラクティス)は、主に二つに大別できる。一つは、自我(意識、魂の本質)によって、アストラル体に働…

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エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その1

【本記事の概要】 どうも。夏樹です。 さて。 そもそも、ブログ、メルマガ、講座を通して「神秘学を学ぶ」 という目的でコンテンツを提供しているワケだが。 この神秘学─いわゆるスピリチュ…

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神秘学は、“自分は弱い”と思うような人に役立つ哲学でなくてはならない。

あー。ども。夏樹です。『家庭の神秘学』なんて親しみやすいフレーズでも流行らせてみたいな思う昨今ですが、そんな言葉がはやったところで、SEO的に「別にオレに大してメリットがあるとは思えない」と気付いてしまい、それはともかくも、「一家に一人、ア…

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魂のこよみ 27週

あー、ども。夏樹です。秋分の日に相応しいネタを探していたら、思わずなんかの醜聞でもネタにしたくなった気がしないでもない今日この頃。まぁ何はともあれ。薔薇十字系神秘学に連なる者としては、やはりここはシュタイナーの魂のこよみ…

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魂のこよみ 10/31~11/6

魂のこよみ 十月第一週

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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