叡智と真理を探究する者のために

カテゴリー:ルドルフ・シュタイナー

「個人の不幸」と「全体の不幸」について読み解く

スピリチュアルな視点から考える幸せと不幸どーも。夏樹です。過去メルマガの再編集記事です。そのため内容に一部、時節があってないものもあります。一は全、全は一なり!とか叫んで錬成陣でも構築しようかって勢いです、こんばんみ。いやー、な…

詳細を見る

東京や横浜とか大都市に跋扈するスピリチュアル・カウンセラーとかスピリチュアルコーチにまともな人間はいるのか?という問い

あー。ども。なつきです。(過去メルマガの大幅な加筆修正版でお送りしやがります。)なんだかんだ言って、「セカオワっていいよね」なんて若者文化に共感できるオトナぶってます。「ボクたちは友達のように踊るんだ♪」なんてダーゲナイダーゲナイ♪口ずさん…

詳細を見る

正直者は馬鹿をみるのか。【スピリチュアルな視点から】

どーも。夏樹です。100号です。(本記事はメルマガが元原稿)とはいえVol.をどっかで飛ばしていたり、Vol.なし号もあるので、あんまり100!記念だ!という感覚がないですわwさて。メルマガ読者からの質問で、思わず速攻で答えたくなった問いが…

詳細を見る

秋とミカエルの魂の在り方

欲望自体を高次元化させることは可能か―そんな効果を持つ瞑想の方法・やり方について

どーも。夏樹です。海に向かって叫びたいお年頃です。でもサザンのような夏のイメージを過ごすこたぁもぉねえな。・・・・すみません。見栄をはりました。今まで一度もないっすwそれはそーと。アレね。…

詳細を見る

人に「自由」を与えた存在とその意味とは? 大天使じゃ自由はムリという話

あー、ども。ぼくちゃんです。前の記事で「悪魔はどんな風に人に影響があるの?」という問いに触れた。今回からは、そもそも論に立ち返りながら、この意味について触れていこうと思う。神々の影響と悪魔…

詳細を見る

スピリチュアルな 瞑想―やり方とその方法・効果についてのシリーズⅡ

さてさて。瞑想についてしばらく書いていきたいというコトを書いた。シリーズ1作目のスピリチュアルな 瞑想―やり方とその方法についてが未読な方は先にどうぞ。さて、とりあえずは、ビジネスパーソンにも役立…

詳細を見る

スピリチュアルと瞑想について【瞑想の役割とは?】

どうも。オレさまだよ。過去メルマガ編集再掲シリーズ、続いてます。最新版は登録している人たちだけだが、半年~一年程度前のものは、こうしてブログにも登場する。そんなわけで今回もどうぞ。スピリチュアルには欠かせない、「瞑想」に…

詳細を見る

神秘学を学ぶ者は、いかに“世界”と向き合うのか。~ミヒャエル・エンデのモモ~

あー、どうも。夏樹です。今回は、昔のメルマガからのネタです。さて。神秘学の巨頭の一人、ルドルフ・シュタイナーはその著書「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」の中で、次のようなことを言っている。&nb…

詳細を見る

エーテル体とアストラル体に働きかけるということ その1

【本記事の概要】 どうも。夏樹です。 さて。 そもそも、ブログ、メルマガ、講座を通して「神秘学を学ぶ」 という目的でコンテンツを提供しているワケだが。 この神秘学─いわゆるスピリチュ…

詳細を見る

神秘学は、“自分は弱い”と思うような人に役立つ哲学でなくてはならない。

あー。ども。夏樹です。『家庭の神秘学』なんて親しみやすいフレーズでも流行らせてみたいな思う昨今ですが、そんな言葉がはやったところで、SEO的に「別にオレに大してメリットがあるとは思えない」と気付いてしまい、それはともかくも、「一家に一人、ア…

詳細を見る

魂のこよみ 27週

あー、ども。夏樹です。秋分の日に相応しいネタを探していたら、思わずなんかの醜聞でもネタにしたくなった気がしないでもない今日この頃。まぁ何はともあれ。薔薇十字系神秘学に連なる者としては、やはりここはシュタイナーの魂のこよみ…

詳細を見る
特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

最近のコメント

  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter