しんどくとも
ヘンリ・ナウエンの『放蕩息子』は読んでいたりするわけですよ。いやはや。キリスト教的霊性ってヤツに久しぶりにまともに触れた気がする。
そして面白いのは、キリスト者としての召命について真摯に取り組めば取り組むほど、カソリックのはずのナウエンにして、放蕩息子の解釈が神秘主義的になっていく点にある。
そのことについて、次回は書いて、ナウエンの『放蕩息子』のシメとしよう。
ま。そんな話だ。
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