叡智と真理を探究する者のために

がしょーん

あー、ども。
新年あけまんた。

おめでとさん。

スマホから更新はまだ慣れないな。
何よりちと面倒なので、
簡単なことしか書きたくなくなる。

それはそれでいいんだが。

さて。宇宙人も来ず、
5次元世界に衝突もせず、
暗黒の三日間に突入することもなく、
無事に2013年だ。


いい加減なことばっか言ってたすぴ系どもは、
そろそろほんとに、
まずおめーらが範を示して滅びろと言いたいもんだ。


まあ、そうは言っても、
テラフォーマーズのゴキブーよりしぶてぇことは容易に想像がつくというものだが。


そんなわけで、
運悪く(笑)生き残ってしまった人類として、
ここはちゃっかり生き抜いていくことにしようか。

毎年言ってる気がするが、
今年もきっと昨年以上に大変なことはあるだろう。


しかし、
どんなときでも、静かに、
そしてタフに生き抜いていこうぜ。


アセンション(笑)しなかったこの世界で生きるには、
この次元にしっかりと根を下ろなきゃなんねぇからな。


ただし。
同時に、霊学を学ぶオレさまたちは、
プラトンが“上”を指し示したように、
高き世界を希求し、
衝動する魂を失ってはならない。


これまでもそうであったように、
これからもな。


神秘学を学ぶということは、
遥か高き世界を求めるということと同じなのだから。


ま。そんな話だ。


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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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