“スピリチュアルとは何か”。その意味や方法論を探究するスピリチュアルブログ「魂の神秘学」―瞑想、瞑想方法、内省など多岐に渡って

悟りはそんな甘くねぇよ。

どーも、珍しくブログの更新が続いているぼくちゃんです。


いやね、
日本人ってダジャレって好きじゃないですか。


世のキャッチコピーの多くは、
ダジャレがふんだんに含まれています。


それはいい。


ダジャレには普遍性がある。


で、スピにもよく「悟りとは、他者との差を取ること。だから差とり」なんて言葉が、
結構昔から見られる。



・・・



・・・



もう、アホかと。


自分では「ウマいこと言ったったったw(ドヤァ」な世界なんだろうか。


でもまぁ正直、
こういう言葉が出てくるあたりで、
「その人の見ている地平」の次元が見えてくるので、
よい判断材料にはなる。



まぁね、
ここではよく言うのでナニアレだけど、
本物の「悟り」は、
この物質次元をマスターしていくための認識の変容だ。


それはリアルに自分の存在次元を変えていく。


そして現実的に、
この世界を体得した者として、
あとに続く者のためたちに行使される「救いのための権能」が備わってくる。
悉知とか言われたりする、救済力。


生ける菩薩。


もっと俗に言ってしまえば、
本物の霊的能力がほんとの意味で開花し始める。


だから繰り返すけどね、
何の霊的能力もないままに、「悟り」を口に出すのは、ニセモノだ。


あるいは、
ちょっとした認識の変容(禅で言う小悟)を「悟り」と勘違いしてしまった者だ。


だからと言って、
「能力開発」を主眼に置いたスピリチュアルもまた偽物だ。


目的と結果を見事に逆転させている。


「悟りの結果」としてもたらされる恩寵を目的にしてしまっているのだ。


そして本来的に高次の能力ほど、
「上との協働」のためにもたらされるがために、
その能力の恣意的使用は、著しく問題のあるカルマを積み上げることになる。


徒に暴利に走る霊能者、スピな商売人がすぐに堕ちる理由だな。


ぽまいらも、
スピな人が何を言っているのか。
どんな地平に眼差しがそそがれているのか。


よく注意しなよ。


それはもちろん、
オレさまに対しても同様だ。


オレさまは、
自分のこの領域における考え方は、
いわば「与えられた」ものだからこそ、
そう簡単にはズッコけたりしない自信はある。


うぬぼれてしまうくらいに、自信がある。
(この時点であかんだろww)



判断が基準が自分の外にある物差しとして機能させている。


とはいえ、
それでもコケるときはあるかもしれない。


幾人か、かなりの高位に達した人でさえ堕ちたのを見てきた。


恐ろしい道だよ、ほんと。


とくに高位者の場合は、
本業にせよ副業にせよ、
「何かしら人に指導している」場合がほとんどだから、
追随者は巻き込まれ、カルト化しちまうからな。


ひでぇ結果を産みだす。やれやれ。



・・・そういう意味で、
昔、師匠ダンブルドアにあるカルトへの潜入調査を命じられて実施していたのはいい経験だな。


堕ちていくさまをまざまざとみることができた。


もしかしたら、
あのおっさんのレッスンだったのかもしれないな。(笑)


ぽまいらも、
気ぃつけるんだぜ。


ま。そんな話だ。




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