叡智と真理を探究する者のために

クリックするといいことがある?

そんなわけでようやくコタツを片付けたオレさまですが、ぽまいらはいかが「今年の春はいったいいつまで寒いんだー!(怒」とマジギレしていやがりましたか。



ほんと、いい加減にして欲しい日々だったぜ・・・。もうさすがに、冬と春の混在期はすぎたと信じたい。心底、寒いのはやっぱ苦手なんだな、オレさま・・・と思い知ったぜ。



さて。疑問なんだが。



オレさまはランキングボタンの下に「こいつをクリックすると・・・」とふざけたネタを展開しているよな。ときに一番力をいれているネタじゃなかろうかwと我ながら思うこともある。(藁



まぁ、クリックするとシュタイナーが漫才するだのなんだの、ふざけた内容ばかりなのでまさか本気で言っていると思うヤシはいねぇだろう。



ところが。改めてすぴブログを見ていると、クリックすると「いいことある」系のものがいっぱいある。



ヒーリング的なエネルギーがとどくとか、運気があがるとか。天使がナニしてソレとか。



・・・ちょいとまて。



おまいら、キャラ的にも、「本気で」いってるだろ、それ。



思うんだが。まさか、ランキングボタンをクリックしたからと、そんなエネルギーが届くような設定って、ほんとにできると思うか?



仮にできるとしよう。(少なくともオレさまはそんな“魔法”はどうやるのかわからん)



クリックする=商売に協力する=高次のエネをわけてやる



というスタンスだぜ?



そんなことを言うスピ系なヒーラーやらスピカウンセラーやらセミナー講師やらを「本当に信用できるか?」とオレさまは聞きたい。



フツーに「ランキングに参加してます。協力してください」くらいで頼むのが筋じゃね? それをすぴ的なエネルギーだか運気だかをエサにして押させようとする根性・・・。



そ、ゆーのを平気でできるというのが、オレさまはわからん。そしてそーゆーことをやらかせるヤシを信用して高いカネ払って受講できるというのも、疑問だ。



もう少し、常識的な感覚で判断しても、いいんじゃねぇかなぁと思う次第。



ま。そんな話だ。

【特典つき!】メルマガ登録

 

メルマガ「魂の神秘学」は、

神秘家:加藤夏樹 が、ガチに本物の神秘学の探究を進めます。

本物のスピリチュアリティとは・・・?

と、真摯に問う方の登録を夏樹がとっても楽しみに待ってます!

 

登録はコチラから☆

 

メルマガ魂の神秘学は、

登録特典としてPDFブック
「神秘学ベーシックテキスト」
プレゼントしています!



>>こんな方はぜひ!

・本質的なスピリチュアルを探求したい。
・スピリチュアルで本当に大切なコトを知りたい。
・ヒーリングの基礎的なコトを知りたい
・ヒーラー向け基礎スキルを知りたい
・スピリチュアルの基礎を学びたい
・ちょっと本格的なスピリチュアルも知りたい



【Contents】

はじめに-最高のヒーリングの話

【内省編】
1.内省の効果として-内省で生まれ変わった男の話
2.理性で、潜在意識という畑を耕せ!
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
5.内省の必要性としての補講

【ヒーリング編】
1.エーテル(気)を感じることから始めよう
2.エーテルの機能について1
3.エーテルの機能について2
4.エーテルの機能について3 基礎的プラクティス

【エソテリック・プラクティス】
1. 秘教のスキルとして霊的防御フィールドの構築
2. 1本の赤い薔薇を


【ヒーラーに向けて】

1.魂のセラピストたれ

登録はコチラから☆

 

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


特別講義

おすすめカテゴリー

MYブックマーク

カテゴリー

最近のコメント

  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

RSS

twitter