インフル
新型インフルエンザよりも、インフルに罹ったあとに処方されるタミフルとかむしろ予防接種にガクブルしちまっている本末転倒さに「ある意味、贅沢なモンだぜ(藁」なんて発展途上国の人間みたいなことを思っているスピなヤロウどもよ、おはようさん。ぽまいらはいかが手洗いやらうがいやらに励んでいやがりますか。
まぁ毎年冬になると風邪ひいただの熱が出ただのわめいている何気に「風邪はボクの友達さ♪」なんて言い張っているボクちゃんだが、今のところ、インフルの予兆はない。つか、世の中、ほんとにそんなに流行ってるのか?という気分でもある。メディアが過剰に報道しているだけな気がしないでもない。大体通常のインフルだって、毎年抵抗力の低い老人・幼児がそれなりに亡くなっているだろうし、学級閉鎖とかもある。新型だからって騒ぎすぎている。某医者のブログにもあったが、結局のところ、通常のインフルと威力は変わらんという旨は書いてあった。ま。そんなもんだろう。
つまるところ、十代~六十代くらいの青少年から壮年期ほどの人間は、罹ったら罹ったで、人にうつさないようにマスクして、あとは水飲んで寝てればいいだけだろ。むしろたまには高熱出して体内を滅菌しておくのもいいくらいじゃねぇかね。ついでにゆっくりする口実もできていいくらいじゃねぇか。
なんか、ほんとのところはワクチンやタミフルが足りないとか危険とか、そっちのほうで盛り上がってるんじゃねぇかという気にもなる。マスコミさん、製薬会社からの広告料金、はずんでますか?(藁 不況になるとまっさきに削られる広告だが、製薬会社からはたんまり入りますか?(藁 なんて皮肉も言いたくなるぜ。
つまるところ。罹ったら罹ったで素直に寝ておけ、というこった。どの道、死ぬかどうか、一生を左右するほどの障害が出るなんてのはカルマに左右されている。インフルに罹ろうが罹るまいが、どうせ襲われる事態だ。そんなカルマがなければ、インフル程度じゃ死なねぇし、深刻な事態にもなりゃしねぇってもんだ。
結局、ただの風邪とかわりゃしねぇだろうな。必要以上に騒ぐこともあるまいよ。
ま。そんな話さ。
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【内省編】
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2.理性で、潜在意識という畑を耕せ!
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
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2.エーテルの機能について1
3.エーテルの機能について2
4.エーテルの機能について3 基礎的プラクティス
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1. 秘教のスキルとして霊的防御フィールドの構築
2. 1本の赤い薔薇を
【ヒーラーに向けて】
1.魂のセラピストたれ
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