叡智と真理を探究する者のために

魂の6つの行

はいはい、オレさまです。



ただいま、3月。そんなわけで受講生の皆さま、ちゃんと今は「感情」の行やってるか?


一日、1~2時間。決めた時間内は、何があっても、感情をあらわにせず、平静でいて、微笑を常にたたえているように努めるんだぜ。



天国に上るほどうれしいことがあっても。



地獄の落とされるほど嘆かわしいことがあっても。



一切オモテに出さず、平静と、泰然としているように。そうするとことで、感情を内面化し、観察することが目的だから。



尚、本当は4月はとうぜん4番目の行に行くと思うだろうが、当面は、1思考、2意志、3感情の3つをローテーションを組むので。



4番目からは、この3つの組み合わせなのだが、しばらくは、この3つを単独で特化して取り組む。



また、「記憶」の訓練も忘れないようにな。忘れるというか、面倒だからと怠らないようにな。



思考・感情・意志という3つの魂の力、そして「記憶」をはじめ、気功などで扱う「エーテル」の力、今後はこれらを組み合わせてようやく取り組むことのできる瞑想やスキルの練習に入っていくので。



たのんだぜ。



ま。そんな話だ。


                     訂正 1  



せっかく来んだから、押しておけって、コレ。(藁↓
                        

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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