叡智と真理を探究する者のために

「やっぱりさ、光属性の聖騎士でいくわ」

「やっぱりさ、光属性の聖騎士でいくわ」

こんにちは、たけスラ先生です。先日から、たくさんの人に動画講座を見てもらい、とてもうれしいぽよん。
そんなわけで、今日はいただいた質問に一つ答えるぽよん。

 

 

まて。おれの今回の記事のタイトルをなんだと思ってるんだ。スルーすんなよ・・・。

 

どうせ煉獄さんにかぶれて真っ当な路線で行こうとしているぽよん?

 

 

 

・・・・・

 

無駄だからやめるぽよーん♪┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

 

諦めたらそこで試合終了じゃなかったのかよぉぉぉぉぉぉ!!!!

 

 

人にはもって生まれた世界(宇宙)があるぽよん。

 

 

くっ・・・。無駄にかっこいいこと言いやがって・・・。

 

 

 

ということで、まさに今回の質問はそこだぽよん。

「人の気質は生まれたときに決まるのか」だぽよん。

 

 

ふん。少しは学んだぜ。半々だろ。メルマガにも即アウトプットしたぜ。

 

 

その通りだぽよん。

人間は半分は物質体、半分は精神体だぽよん。

この二つが重なるところに「気質」が生まれるぽよ。

 

ご先祖様から「性質」と転生で積み重ねた「資質」が結びつき、気質が生まれるぽよ。

この気質の生まれ方や特徴を把握するということは、自分を理解すること。

そして自己の活用の仕方を理解することぽよん。

 

 

なんかわかった。ただね、そこをもう少し具体的に頼むよ。

結局のところ、気質を理解することがどういうことなのか。

どんなメリットを得られるのか。

それが気質講座に興味ある人の関心事だと思うんだよね。

 

わかったぽよん♪

元々今回の講座は、『成長を諦めない大人のために! 大人のためのシュタイナー講座第一弾!』

テーマは「気質」として企画されたぽよん。

 

気質とは、今風に言うと、ファンタジーでおなじみの」の四属性だぽよん。

 

シュタイナー教育でも重要な「気質」とは、まさにこの四元素論をもとに生まれたコンセプト。

 

物質体としての人間と精神体としての人間、双方から読み解く「気質」のコンセプトは、大宇宙を読み解き、理解する四元素論から、人間という小宇宙をも読み解くコンセプトに応用することができるぽよん。

 

そうして得られる理解は、自己成長、自己実現、他者理解などなど、コミュニケーションの悩みにとても有効。

そしてコミュニケーションとはまず「自己との対話」、つまり「自分の本当の資質」を理解することから始まるぽよん♪

 

だから、もしあなたが、

 

☑自分の傾向、本質をつかみかねている。自分こそ永遠の謎。

 

☑自分の適職や人生の方向性に悩んでいる

 

☑職場、家族や友人関係、パートナーとの関係に悩んでいる

 

☑「コミュニケーション」というものがそもそも苦手

 

☑他人から誤解されやすい

 

☑適切に自分を伝えにくい

 

そんな悩みに立ち向かい、さらに自己成長を望むなら、気質のコンセプトはとても力になるぽよ♪

そうして企画されたのが、今回の気質1DAY講座ぽよん。

 

全5回の講座ぽよ。ただいきなりすべてに参加するのは、決めるのが難しいと思うぽよん。

なので今回、まずは1DAY講座として用意したぽよ。

1日目に全体を把握できる構成にして体験してもらえる構成にしたぽよ。

1DAYが楽しかった、続きも受講したいと思ってくれたときは残りも受講してくれればいいぽよ。

 

そんな1DAY講座は自分の気質を理解して、自分を理解することに重きを置くぽよん。

そしておおよその使い方を学べる内容だぽよ♪

ぜひ気軽に参加して欲しいと思うぽよん♪

 

大人のためのシュタイナー講座「気質で人生を切り開く」1DAY講座

 I. はじめに

 II. 4つの気質  

   なぜこのネーミング?
最初に言い出したのは誰?

   そもそも気質って?
それぞれの特徴は?
どんな世界観?

などなど。
ここでは、気質のキホンと楽しいトリビアを
お話できたらいいなと思います。

 III. 自分の気質

   4つの「感じ」をワークで体験
自分の気質はなんだろう?

   ほんの少しだけれど、気質のさわりをワークしてみて
自分はもしかしてこの気質をたくさん持ってるかも。。?
みたいな、小さなヒントが見つかったらいいなと思います。


 IV. ふりかえりとまとめ

   ワークで見つけた小さなヒントを
忘れないように。
持ち帰って活かせるように。
丁寧にふりかえってまとめができたらと思います。

 

■開催場所

zoomを使用。全国どこからでもご参加ください!

 

あれ・・・おれの光属性化の話はどこへ行った・・・。

 

 

 

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コメント

    • ビギ
    • 2021年 10月 23日

    折り入って相談したいことができたので意見を聞きたく番号付きで思い書き込みます。

    ① 今年の春頃長年youtubeで登録してたエセスピがエセから抜け出しまして、以前はアセンションの定義とか迷走を極めていたので、祝の意味と本人の興味を尊重しここで勧めている神智学への取り組みを良しとし、こっちの哲学も渡す流れとしたのです。
    そうしたらこっちの哲学が八百万に見えたらしく「キリストは八百万を信仰しており闇の勢力はそれを隠そうとしている」そんな動画出してyoutubeから消されていました(´・ω・`)
    万事最善を尽くしたつもりだったのですが何分、人生初の抜けた瞬間を見せた最初の玉と言える人なので

    不安がつきません(´・ω・`)ほっといたほうがいいのではと

    ② 自分自身の方針についての相談です。①に関連することでもあるのですが自身の哲学を一言で終わらせる様になり随分経ち哲学が外出しては気まぐれにやってくる様な子に成りました。自慢できる子です。
    とは言え、哲学の大前提は実直さと愚直さと考えていますが今後の方針を増やしたいのです。

    相談を持ちかけた理由の一つひとつにですね、とても哲学的なものが目に止まって覚えているのですが植物の成長と過去と現在・今後の共通点を探すというものでアレは今後どんな苦難ににも向き合う力をつけることと推察しています。才能や天命なども入ってくるのも納得しました。
    それはなぜかというと自身に脳の障害にあたるものがありそれで見つけているのです。

    なつきさんは有料でお金とった講座してるじゃないですか、無料で教えてほしいのです。こっちは秋田なので距離の面と社会復帰を目指し色々としがらみがあるので行くに行けず終わる可能性が濃厚です。
    勿論ただでとは言いません。うちの子いりませんか?

    そんな売り込みをかけてみたく思います(・∀・)

    • アバター画像

      すまん、コメントに気づくのに遅れてしまった。m(__)m

      ①について
      状況よくわかんないが放っておいていいんじゃないか?
      >キリストは八百万を信仰しており闇の勢力はそれを隠そうとしている
      イエスの言葉は汎神論的に聞こえるのは多々あるし、汎神論、多神論、一神論は解釈の違いだけとしか思えない。
      隠そうとしている勢力があるかどうかは知らないが、そう思うのならそっとしておくのがよしかと。
      むしろ隠したいとすれば、キリスト=神ということではないかねぇ。。
      ※教会などの支配勢力の組織の必要性がなくなるから。

      ②について
      すまないが遠慮しておく。おれが無料~超廉価をやめて今の廉価設定しているのも考えがあってそうしている。
      その前提を崩すつもりはないんだ。

    • ビギ
    • 2021年 12月 04日

    返信しないとばかり思っていました(・・;)

    ①の方はほっとくはそう思います。現実に向き合うと言い出しているみたいです。神=キリストなら宗教観が総崩れですね(・・;)
    キリストの水は検討ついてましたが、物質おばけみたいな魔女とか一緒にわかるとは思いませんでした。
    ②も含めて返信ありがとうございました

    • ビギ
    • 2021年 12月 05日

    どうにもその神智学は自分にはまだ少し早い様子、何なら手を付けないのも選択肢に含まれそうです。ですが何か相談事が出来るようならまた足を運びたく思うのですがよろしいでしょうか?

    • アバター画像

      ビギ
      まぁ神智学ではないのだが・・・それはともかく、
      >何か相談事が出来るようならまた足を運びたく思うのですがよろしいでしょうか?
      かまわんよ。またコメントするなりメルマガに返信するなりしてくれ。

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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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