さて。ぽまいら。新年あけて、まずはどんな仕事らしい仕事した？　グータラ親父どもはともかく、きっと主婦の連中は舅やら姑、ガキやダンナ、果ては集った親類縁者の世話で、正月だというのに―いや正月だからこそ―それなりに多忙なのかもしれねぇ。





オレさまは・・・・。



ええ。ひとつ、ビッグな仕事があった・・・。



年明けそうそう。目覚めてまずしたのは。









飼い猫の膨大なウンチの片付けだ。




・・・


正月早々、なんてたっぷりしてやがんだ・・・。



と、さすがに少しウツになりかけたが、まぁ、この腐れ駄猫、ここからが本領発揮。



ごていねいに３箇所に。




ゲロ吐いていやがった。



・・・・



あてつけか。なぁ、あてつけなのか。そんだけ吐いておいて、朝っぱらかゴハン皿の前でかわいこぶって「にゃ～♪」と鳴いてもメシはやらん・・・。



唯一の救いは、フローリングの上で吐いていたので、処理はしやすかった。畳の上でなくて良かったぜ。



やれやれ。最近、猫草食べてなかったせいかねぇ。



しかしまー。



1月1日から、トイレットペーパー丸めてせっせと拭きまわるわびしさったらないわー。



思わず天を仰ぎ見て「アタイ、負けないから！」と呟くその姿は、1ガロンの涙なしでは語れない物語。行きては還る英雄物語がどうしたってんだ、コンチクショーな勢い。



この愛しさと切なさと心強さを切々と歌い上げたら篠原涼子がやってくるんじゃねぇか（古いわ～ｗ）と期待させる何かがそこにあったね。うん。一番星のように輝いてそこにあった。東京パフォーマンスドールは「篠原涼子にとっては黒歴史」というくらいの確実さで。



あーあ。

新年早々、ウンコ。そしてゲロまで加わった今回の記事。なんか今年一年の方向性を予感させる気がしないでもねぇな。おまいらは、どんなゴーストのささやきがありやがる？　たまには、ゴーストのささやきに己をゆだねてみるのも、面白いかもしれない。（なわけはない。）




まぁゴーストはともかく。よく虫の知らせとか、直感とかあるだろ。



ついつい常識的判断ばかりを頼りにしていると、ますます信じなくなるし、あてにしなくなる。



するとよりさび付いていくもんだ。



なぁに。ちょっとやそっと外したっていいじゃねぇか。むしろ勘のあたるパーセンテージを自分で把握すると思うくらいでちょうどいい。



あの元傭兵・元グリーンベレーの作家柘植久慶も、戦場で生き残るには「勘のあたる確率を知っておけ」といっていたぞ。（藁



いのちのやり取りに身を置いていたので、なお更、そういうものに敏感にならざるをえないのだろうな。現代人はもちろんそんな切羽詰ることはないだろうが、ある程度、生き易くなるかもしれない。



かくいうオレさまは、大抵。一番目のアンサー、二番目のアンサー、と勘でやっていくと、二番目が正答となるケースが妙に多い。



そういう自分の傾向を把握するのも、面白いかもしれねぇよ。



ま。そんな話さ。

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【内省編】
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2.理性で、潜在意識という畑を耕せ！
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
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2.エーテルの機能について1
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