叡智と真理を探究する者のために

エンターテイメントと3000万円とスピリチュアルについてどう思う?

どうも。夏樹です。まぁアレですね。

ふとね。
こんなバカなことを書きたくなるとき、あるよね。

 

 

スピリチュアル・エンターティナー?

あんたたちー!

ゴーストにささやかれたオレさまが通りますわよ。

いやね。ほら。ここんとこ、マジメな記事が続いたじゃん?

なんか、そんなだとオレさま、硬派なスピ系コメンテーターとか思われちまいそうじゃん? 
そんなんじゃまるで霊感があるおすぎだかピーコだかとキャラかぶりまくりじゃん?

つかそんなことなって、「スピリチュアル対談! オレさまVSおすぎの辛口霊感トーク! エハラーどもをブッた斬れ!」なんて本が企画されちまったら、あんた、十年後にはオレさまの黒歴史になること間違いナシじゃない?

 

こまるわ~。(ため息

 

あたい確かにスピ芸人だけど、こう、そこまで落ちたくないというか。プライドくらいもってるというか。
佐藤愛子とだったらギリ許容できるみたいな。
つか、愛子には相手にもされないみたいな。いずれにしても、あたいのキャラじゃなくない?

 

こまるわ~。(嘆息

 

硬派路線オンリー☆YOUと思われるのもイヤだけど、芸人色とも兼ね合いがいるわね。うん。

さて。

もちろんこっから本題だぜ、あんたたち。
華麗に本題に逝くぜ?

今日はちょっとした問題を考えてみよう。

 

題して『もしもシリーズ』!

というわけでね、
記念すべき第一回目の「もしも」は。

はい、そこ。

いきなり脳内で「♪もしもピアノが弾けたなら~♪」なんて歌わない。歌っちゃいけない。

歌いたくとも、人間たまにはガマンが肝要。おけ?

そう。


「もしも、3000万円あったなら」。

 

なに。

なんなの。

なにこの中途半端な金額。

マンション買うにも、中途半端。
そんなに高級マンション買えない。
買ってもローン残ります。

イカした車買うにしては充分だろうけど、残りがさらに中途半端。

あ、いっとくけど、貯金って選択肢はナシの方向で。

かといって、パ~とヘタに遊んでしまったら、
なんか後悔しそうにはなるリッチなこの金額。

オレさまたち庶民には結構な金額だが、
かといって一生暮らせるようなめちゃめちゃ結構な金額ではない。

なんかこう。

「こ、これくらいの金額だと、自分の器とか本性がロコツに抉り出される気がする・・・! 
コレはオレさまからの挑戦状なのね!? 
さては、あたいたちの霊性を試そうというのね!?」


そう思わせる見事な値段設定。

我ながらいいチョイスするわ~。

そんなわけでぽまいらなら、この金額あったらなにするね?


別に深い意味はねぇけど、教えろよ。

 

オレさまは正直に言うと、
自分でダメといった貯金くらいしか思いつかんかった。w

我ながら、ちぃせー。(藁

 

ま。そんな話だ。

 

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