どんなことに感動する?
思わず連投なオレさまだ。
ぽまいら、最近、感動したことってなんかあるいかい。
オレさまはよく「感情」ってのはエラいフシギだ、どういう反応が魂に起きているのだろう?的なことをぽつぽつぶやく。
まぁいまだによくわからん。とくに「笑い」というもんが。面白いもんは面白いんだから、素直に面白がっていればいいんだけどよ。(苦笑
しかし、理屈として「笑い」という現象が起こる理屈を知りたいなぁとは思う。(もちろん哀しいや怒りといったその他の感情もだけど)
まぁそれはともかく。
そんな中でも、「感動」って情動があるよな。
自分のアストラル体(心理感情)からの・・・なんて理屈に還元するのはこのさい、ヤめておこう。
しかしさ、ある事柄に自分が感動するってのは、決して偶然じゃねぇ。
人によっては、ある建築物で感動するだろうし、スポーツを見て感動するだろう。他の人がまったく感動しない瞬間に、「涙が出るほど」強い感動を覚えることだってある。
それはひとつのポイントなんだ。
そんな自分が感じるとても強い強い感動ってのは、決して偶然じゃない。
そのような感動する瞬間にこそ、自分がなぜ感動するのか追求すべきものがある。魂からのメッセージだ。
「どう生きるのか」「自分の使命はなにか」なんて悩んで、考え、「何かスピリチュアルなカッコイイ使命があってほしい」とまで願い、チャネラーやらスピカウンセラーに相談したりする人もいる。
だが、自分が何に強く感動するのかをよく自己観察して知っておけば、そこには最高の人生の指針が隠されている。
たとえばさ、スケートの浅田真央っているよな。彼女ほどフィギュアスケートというスポーツ(芸術?)に感動できる人間もそうはいないだろうぜ。
ま。そうでなきゃとてもじゃねーが、世界レベルまでなにかを究めるなんてムリだと思うけどよ。いささか極端な例だが、わかりやすいだろ。
道に迷って、すぴな「ご宣託」に走るよりまえに、聞くべきはまず自分自身であるべきじゃねーの?
人によっては絵や音楽かもしれねーし、あるいは花を育てることかもしれねぇ。そしてたとえそれが「仕事」にできるようなことじゃなくても、自分なりにその感動を追及して関わっていけばさ、自然と自分と歩む方向性なんて見えてくるもんじゃねぇのかね。
そんなことをツラツラと思った次第。
ま。そんな話だ。
【特典つき!】メルマガ登録
メルマガ「魂の神秘学」は、
神秘家:加藤夏樹 が、ガチに本物の神秘学の探究を進めます。
本物のスピリチュアリティとは・・・?
と、真摯に問う方の登録を夏樹がとっても楽しみに待ってます!
メルマガ魂の神秘学は、
登録特典としてPDFブック
「神秘学ベーシックテキスト」
をプレゼントしています!
>>こんな方はぜひ!
・本質的なスピリチュアルを探求したい。
・スピリチュアルで本当に大切なコトを知りたい。
・ヒーリングの基礎的なコトを知りたい
・ヒーラー向け基礎スキルを知りたい
・スピリチュアルの基礎を学びたい
・ちょっと本格的なスピリチュアルも知りたい
【Contents】
はじめに-最高のヒーリングの話
【内省編】
1.内省の効果として-内省で生まれ変わった男の話
2.理性で、潜在意識という畑を耕せ!
3.瞑想と内省との違い
4.基礎的内省の実践
5.内省の必要性としての補講
【ヒーリング編】
1.エーテル(気)を感じることから始めよう
2.エーテルの機能について1
3.エーテルの機能について2
4.エーテルの機能について3 基礎的プラクティス
【エソテリック・プラクティス】
1. 秘教のスキルとして霊的防御フィールドの構築
2. 1本の赤い薔薇を
【ヒーラーに向けて】
1.魂のセラピストたれ
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。