叡智と真理を探究する者のために

やることヤらないとね。

はい、どーも。本日は朝から副業関連のお仕事に取り組んでいるぼくちゃんです。2012年に気になる色ということで「赤」を選んだ僕ちゃんとしては、目的に向けてがっつり向かっていくバイタリティはとりあえずあるようなので。




まぁこれから数年はワーカホリックと言われようとも、馬力だしてすすんでいきますとも。相棒らだってがんばってるのだ。オレさまだけがのんべんだらりと安穏としているわけにもいくまい。



まぁね、神秘学徒的態度としては自分の能力、体力、精神的余力などをかんがみて、働きすぎもせず、だらけすぎもせず。適度なバランスを取るように、という姿勢が求められる。




とはいえ、人生で少しくらい、ワーカホリック的に、突っ走ってもいいんじゃないの、という数年間はあると思う。




天の時、地の利、人の和。そうした状況が揃いつつあるときにふんばらないでどうすんの、みたいなさ。



やりたいこと、やるべきこと。



そうしたものが目の前にあり、状況、環境が整いつつある。



2012年。かつての1999年のように「スピリチュアル」な方々のかしましいその時に、より実社会的ベクトルが増していくというのも、精神世界系の住人として反主流ってなモンでいいだろ。



うん。ロックだぜ。(藁




別に反骨精神だけで言ってるわけじゃないんだが、そういうあり方を選択してしまうタチなので、これはいた仕方なし。



スピリチュアルな方面としては、今年も伝統的なキリスト教系神秘学派の流れの中で研鑽し、アジア人として東洋的メソッド(エネルギーワークで)を取り入れた形での歩みを継続していこう。
(この基本的スタンスとしては「魂のロゴス」の菅原さんに近いんだよなぁ。ただ彼はどういうワケか、米国系ヒーリングメソッドにも傾倒しているが・・・)


今世でどこまで前進するかわからんが、死の瞬間に「まぁよくやれたんじゃねぇの」と思えるようにはしておきたいものだ。



ま。そんな話だ。



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  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }
  • 市川康明 { 何時も,魂の浄化をさせて頂いております. 有難うございます. }
  • 加藤 { こちらこそ目を通していただき、感謝です。 }

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