夢の話
はいどーも。オレさまです。今日は、くっそどーでもいい夢の話。
親友の通称にーさんと仕事関係のプレスリリース・プレスキットを携えて、
国土交通省の記者クラブへと向かった。
(※とある会社の広報部のときに頻繁に利用していたため、夢に出てきたかとw)
記者クラブが設置されているビルの1階で、カバンの中身をひっくりかえしたオレさま。
「なんでこんなしょうもないミスを・・・」と思いつつ拾い、にーさんと目当てのフロアへ。
で、リリースを放り込んでくるときに、受付の用紙を記入していたにーさんが声をかける。
「ハンコもってきた?」と。にーさんに聞かれ、内心「必要なら事前にいってくれよなー」とぼやきつつ、
たまたまカバンの中にシャチハタがあったので、事なきを得る。
1階まで戻ってくると、「あ、カバン忘れた」とまたしょうもないミスをしていたことに気づいた。
慌てて記者クラブのあるフロアへととりに戻る。
エレベーターの中で、忘れたのではなく、背中側にくるようにたすき掛けをしていただけということに気づき、
ますます情けない思いをして、にーさんのとこに戻った。
すると、会社にいたKくんからにーさんに電話があった。
その電話を受けて、何かかばんの中を探っていたにーさんが、今度は中身を道端にひっくりかえす。
二人そろって「なんかしょうもないミスをしているな・・・」とため息。
こういうときは、仕事に限らず、とにかく毎日注意深くしていよう、と確認する。
こんなミスなら笑ってすむが、なにか取り返しのつかない大ミスをしてからでは遅い。
何かしらの理由で、異常に注意力が散漫になっているのだ。
オレさま「ところでKくんの電話なんだった?」
にーさん「ああ、なんでも、イルミナティの人と知り合ったんだって。300人委員会とかいうの? とても悪い人には見えないそうだ。よくわからんから、とにかく一度会って、波動から見てくれだって」
(※にーさんもKくんも、オレさまがこーいう道にいる人間だと知ってる)
オレさま「分かった、とにかく会ってこよう」
そして会社に戻ると、その人がすでにいた。
日本人らしいが、なぜか金髪のイケメンさん。すごく爽やか。一通り談笑をする。
イケメンさん「うん、世間ではイルミナティを怖い組織だと言う。でも、僕たちはエリートだよ。この世界を効率よく管理しているんだ。みんなのこを考えている。そうだ、これ見て」
見せられたのは、なぜかイルミナティの広報的なポスター。w
無駄にこったクリエイティビティを発揮した、かっちょいいモノだった。w
詳しくは覚えてないが、「みんなの社会を効率的にする。それがイルミナティ」みたいなキャッチフレーズ。w
彼が帰ったあと、まるでマガジンのMMRのごとき状態になった我々。w
にーさん「みんな、このメッセージをよく見ろ・・・。
うわべはキレイに言っているが、
これは『おれたちが大衆を支配している!』と暗に伝えているだけだ!」と、キバヤシ状態。w
にーさん「ヤツらは、おれたちの心を支配しようとしているんだ!」
そのさまが、無駄にシリアスで意味もなくカッコイイ。w
オレさま・Kくん「な、なんだってーーー!!」なノリ。w
Kくん「でも、彼の波動はどうだったんです? 本物の300人委員会ならとてもまとも波動とは思えない・・・」
オレさま「確かに、彼の波動は良かった。でも、彼はきっと自分の思想や理想を本気で信じていると思う。彼自身はきっと“いい人”だ。それにフリーメソンもさ、表の親睦団体的なフリーメソンと、裏の秘密結社的なものとは違う。300人委員会も同様だろう。彼は、イメージアップのための表組織に属しているんだと思う」
・・・そんな夢を夕方寝wのときに見たぼくちゃん。
不注意は大きいミスを産みかねないから、注意しようね!
きっと、それがこの夢の意味に違いない。
きっと!w
ま。そんな(めちゃどうでもいい)話だ。
世界的陰謀の消滅を願って、ぽちっとな。
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