またブログ主は「本物のスピリチュアル」を追求した下記のメルマガを発行しています。

この記事に関心を持つ方に適しています。

ぜひご一読ください。

掃除とスピリチュアルの記事の概要

どもどもこんちは初めましてご無沙汰しておりますお元気ですかごきげんよう、たーこです。夏樹の嫁です。多分実在の人物ですが実在していないことにしたいです。とりあえずブログの世界で完結させてあげておいてください。理由は簡単、記事の内容が結構イタいから。よろしくお願いします。それはともかく、今回は掃除VSスピリチュアルがテーマです。多分。

部屋の汚れ方は何かの反映か?

さて。部屋の汚れは心の汚れとはよく言いますね。

皆さんのおうちはいかがですか？とりあえずうちの実家は汚いです。

見ただけで、某神秘家もメンタルを持っていかれる程のものです　ごめんねごめんね。

正直、気にしないで済む話なら一生気にしないで終わらせたかったよ家問題＼(^o^)／

でも人間、やりたいやりたくないだけで物事選んでたら成長しないこともありますよ。

ええ、ええ。

だから旦那さんに聞きましたよ。

Q.お祓いとプロテクションとヒーリングと浄化でお家って片付きやすくなったりしますか？

A.しません。

＼(^o^)／

※夏樹の嫁と言うおかしなポジションにいる私ですが、こんなもんです。

魔法陣作ってちょいちょいのぱっぱでフルコース出てきたらなーとか考えるし。

まあ、中にはヤベー事情があったりするケースもあるでしょうから一概には言えないでしょうけれども。

とりあえずウチに関しては、物理の力でセコセコ掃除するしかないみたいです。

嫌です。

いや、スゲーんです。ヤベーんです。

言語的表現を超えています。

木槌にキノコ。

コンクリートの地面に何年も放置されていた丸太とコンクリート部分に蟻塚・ミミズ・ダンゴムシ・ワラジ虫。蟻は卵持って右往左往。その下はどういうわけか土の層。

無の境地で全てゴミ袋行き。

↑ちな、全部玄関手前。

家の中も中々のもので、気分はジャングル探検隊。

潜在意識という畑を耕せ！などとメルマガでどっかの神秘家が言ってましたが

私は実家というジャングルを畑するのが先だはー　

心境だけで言うなら焼畑にしてしまいたい。

「いでよミカエル、このお家を浄化（物理）したって！レッツ火の業！」

『おっけー★』

なんて、実害なくできたらなあ・・・（妄言

でもなあ…こんなんでも父親の家で実家だしなあ…

スピリチュアルってなんだっけ？ｗｗ

筋肉がなければ丸太を持ち上げることはできない。

体力がなければゴミ出しができない。

横浜での講座受けてるとなんかそう言う話だった気もしちゃいますｗ

確かマッスル系スピリチュアル講座でした。

こんまりばりの片付けの魔法＝筋肉の魔法と言い張ってる講座だった。

とりあえずちょいちょいのパッパでお家をクリーンに！とかできるやつじゃなかった。

＼(^o^)／うえーん

この清々しいまでの現実は、いくら神秘家に色々諭されても、それでも現実逃避したい気持ちにかられます。

良心に従う勇気出したくない。

でも、住んでる人あまり困ってない。

やらないといけないようなことかなあ？

〜というところで、うっかり何もかんも捨ててしまう前にヒアリング。

住んでるわけでもない他人がドカドカとやってきてやりたい放題綺麗にすればいいってもんじゃない。そんな奴ぁただの押し入り、盗人、侵略者みたいなものでしょう。

その環境がどんなにヤベーもんだとしても。

※ただし、ナイチンゲールがいた戦場のような、住んでる人が瀕死で、今すぐ人が死んじゃうくらいヤベー環境出会った場合は別とする。（この場において。責任はとれません。）

いやさー。

ベジタリアンが「肉食うな！」ってレストランに凸して喚いた案件が朝のニュースでやってたけど

一方的にやってきて確認も取らず綺麗にし回って責任取ることなく帰っていくって暴虐でしかないよなーって思ったですよ。

スピリチュアルってなんだっけ？

愛ってなんだっけ？

自分の正義さえ全うできれば良ければいいやつだっけ？

父親はまだ生きてるし。そこに住んでるし＜＞＜＞

ここで悩むわけです。

そして行き着く先が

「ああ、私がスタートウィンクルプリキュアのキュアコスモだったらよかったのに」

とか、訳の分からない現実逃避始めましたよこのブログ書きながら。

（現実に起こった結構ショックな出来事を、出来るだけ発狂せず相手に伝わるように目の前に形として言語化して落とし込むって中々体力精神力使うんすよー）

プリキュア全然知らんけど、とりあえずキュアコスモかわいい。まじ天使。

ほんと可愛い。ツイッターで流れてきた画像見て鐘がなった。可愛い。可愛い。可愛い。

…名残惜しいですが、現実逃避のタイムはここまで。

ある程度までなら荒れた家は私にとっては大したことではないのですが、掃除をするのが私であること、手順、などなどを思うと現実逃避したくなるんですわ。

粗大ゴミって今好きな時に出せないし。売却も手順に沿ってしないといけないし。

そんな私の実家。

ぱーっと見て回っているとちょこちょこ面白いものが落ちてるんですよ。

私の中でのMVPは、荒れて土埃と埃と何故か落ち葉が落ちている家の隅にちょこんと置いてあった

ファ●リーズ99％除菌のスプレー。

「「「除菌とは何か。」」」

まあ、「そだよね、きれいなおうちにしたかったよねー」と、共感もしたけどね。

わからなくもない。

親子っても所詮他人ですし、父親は父親個人の尊厳があるので綺麗でも汚くてもどちらでもいいのですが流石に病気になったり怪我したりするような状況はなるべく回避した方がいいのだろうなーと思います。

だから、

いくら首絞めたくなったとしても（私が）

罵詈雑言わめき散らしたくなったとしても（私が）

実際に罵詈雑言わめき散らしたとしても（双方がｗ）

ヒアリングはするけどね。絶対に。

はい、多分神秘学徒です　これでも。

年取ると色々分からなくなるみたいなんですよー

大らかになるというか。

私も私で片付けとか、綺麗な部屋で生活するという感覚が長らく身についていなかったので

はたから見てエラく汚い部屋だとしても「どこが汚いのか分からない」となる感覚はとてもよくわかります。

一般的に部屋は頭の中・精神状態を表す云々言われていますが、個人的には未処理（未昇華）の感情、あるいは記憶が、モノの取捨選択・扱い方に比例してるのではないかと思うとります。

そこにモノの値段や価値レベルは多分全く関係ない。と思う。

大事なものとそうでないものの判別ができない様な状態なんじゃないかな。

そこにはメンタルの問題も大いに関係するところですがご高齢の方ともなると普通に老化もあるじゃろし。老化は誰にでも起こっていることだからそれこそ老化と付き合っていくしかないわけではたから見て部屋が荒れて見えるような状態になっていくのもまたその人なりの老化との付き合いなのかもしれないよね。

まあ、ようやっていらっしゃる。

なぜキレイにできないのだろう（老化の線を排除した場合）

ここからは片付けたい・片付けなくてはという感覚を持ちつつ片付けられないケースについて。

何故、はたから見たら明らかに不快な状態の環境に対応しようとせず、留まろうとしてしまうのか。

・そもそも問題にしてない。

・変化が苦手（人間本来変化を嫌うらしい）

あとは・・想像だけど、時代背景や教育の関係で苦労やなんだかよくわかんない我慢をしていることが日常・当たり前だったり、苦労の果てにいいことがあるとか、苦労することが誉である的な、なんだかよくわかんないシンデレラストーリーの刷り込みが今もあるせいなんじゃねえかという説も思うの。

例えるなら、

異臭がするからってう○この上に申し訳なく花を添えて香水をかけるようなもの。

明らかに不要な我慢の状況を自ら作り出して勝手に我慢している。

まずう○こを片せばいいのに、その発想がない。

ない。

何故その発想がないのか、個人的に考えられる理由は

・う○こがわからない

・う○こがう○であるとわからない

・う○この存在が見えない、気づかない。

・う○こ見えても見たくないし触りたくないから無かったことにする。

・う○こが見えてもアカンものであると分からない。

このあたりではないかと思うます。

あるいはう○こが邪魔者であると認識すること、我慢することから解放されていいということ

それがわからない・・・というより、理解できないのかもしれんね。

う○こにファブリーズかけてうんこが消えるわけじゃないのにね。

まあでも、９９％除菌とか言っておいて、スプレーして消えないのなんか理不尽な気もする。

う○こう○こうるせえですね・・・(΄◉◞౪◟◉｀)

〜で、スピリチュアルってなんだっけ？

う○こを花で隠したり申し訳程度にファ○リーズかけるような行為がスピリチュアルだったりするのですかね？その行為かえって邪魔ではないですかね？

てかそれ、お客さんが来るからって押入れにガラクタ突っ込む行為と何が違うんだろう。

あーだこーだ偉そうな口叩いて実際なんの行動もしないで

誰かがなんとかしてくれるのを待ってることが高尚でご立派なことなのか。

現実逃避かましてウチを犠牲に外に尽くすことが高尚でご立派なことなのか。

こちらとしては荒んだ家に住んでしまうような父のメンタルをおもっくそ癒すとか

粗大ゴミ出す手伝いしていただける方がずっと助かる行為でございやすが。

まあ、その実、みんなやりたいようにやってるだけかもしれませんがね。

つらみ＝スピリチュアル　なんて思いたくもないし。

多分、きっと、絶対違う。

そんな見慣れた私を育ててくれた実家を見ようとすると、元々の問題はう○こ放置するような状態の人間が不自由を感じつつ、何が不自由なのかわからん状態なのではなかろうかと思うますた。

主語は別段う○こじゃなくてもいいんだけどさｗ

よろしい。ならば戦争だ。この世の問題は筋肉で対応しようじゃまいか。筋肉VSスピリチュアルというか、筋肉＆スピリチュアルだ。

↑夏樹が書いた。ｗ

しかしながら非常に申し訳ないのですが荒れ果てた家に住む親父殿の姿は、私の目にはお漏らしした子供が様々な不快感に耐えて一生懸命お母さんが気づいて対処してくれるまで、意地になって与えられた時間を潰す姿に酷似して見えもしています。

父というより父に私自身の姿を投影しているのかもしれんけどね。

言ってしまえば、受身の非言語コミュニケーションの殿様な態度でもある。

本人は必死に生きているのだろうけどね。

このコミュニケーション方法を私の家系の人間は取りがちなので、

私はここに非常に違和感と虚しさを感じます。ムカつくしｗｗｗ

その辺のことをそのうちまた書けたら・需要があれば自分のことと絡めて書きたいでございますです。テラ自分語りｗｗｗｗｗ

つってもしんどいからあまり書きたくないけど、需要あったりするのかな？

たかが部屋の汚れ。

しかし、その問題はとても大きなものだと思うのです。

昔、なつきが言ってました。

「寺がキレイなのは、彼らは自分の修行(＝浄化)として掃除をする。形骸化していても、元々はそういう意味だ」

と。

ならば、「うちの中が惨憺たる状態」というのは放置して良い問題ではないと思います。

ので、可能な限り、ヒアリングして取り組もうと思います。

何も考えず一方的にやってしまえれば楽なんだけどねー。

侵略者側としてはｗｗｗ

↑この辺のことも折を見てカウンセリング経験含めて語りたい。

…人生変えたいからメルマガ入り直そうかなｗ

「人生が変わる」「魂が変わる」8本のメールレッスン
～キミが幸せになっても、誰も困らない～

今日はそんな話です。