アカシックレコードとドラゴンの話・・・?
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アカシックレコードとドラゴン
こんばんわ!
ドラゴンです!
・・・・
ボク、ドラえもん、、からのドラゴンかい。
みたいな。
前のネタを見てない人が見たらぜんぜん
わかんないネタで攻めてみた、
座右の銘は「兵は詭道なり」の戦略家なつきちです。
詭道ってのは、要はダマしうちってことなw
てか戦術レベルの話だよねってマニアな話はともかく。
たとえばドラゴンの話
先日ですね。
講座で、こんな話をしたんです。
ドラゴン。
ドラゴンです、ドラゴン。
ドラゴンについて熱く二時間語りました。(二時間はウソです。)
まさかの冒頭は、実はコレの前フリ。
ドラえもんとは違うっつーか。
アカシックレコードとかの話のついでに。
ちょっとだけ、
ある種のドラゴンについて触れてみた。
ドラゴンと龍の話ですね。
その霊的な意味とか。
アカシックで確認できるドラゴン的なナニガシの話とか。
まあデンパなドラゴン・トークです。
んで、ものすごく端折るけど、
そんなドラゴンの話から恐竜につながり、昨今の科学でようやく、恐竜の子孫は鳥類ってわかったけど、アカシックレコードをひも解いた神秘家たちはそれをとうに知っていたんだ、ということを話していたわけ。
だまぁこれは、ドラゴンじゃくて、恐竜の話ね。
アカシックレコードを読み解いた例と、外的な科学が一致した例として挿話程度の話としてね。
閑話休題のおもしろネタ的な。
んでね。
本題はまぁ恐竜以外にも、「ドラゴン」のちょっとした生態についても触れたわけですよ。
恐竜ではなくてドラゴン。
ついでに言うとこれって過去のメルマガネタなんで、何を話したのは記憶にはいまありません。
ドラゴンと龍の東洋西洋の違いと共通点、神的な意味の話とかだろうか。
それなら一応今もできるが・・・。
で、どうやら宿題にも出していたらしい
おれ、神秘学講座では、宿題だすんだけどね。
みんながんばってレポート書いてくれるんだけどね。
現時点で、みなさん、カレーにスルー。
ワタクシメの渾身のネタ、カレーにスルー。
もうね。
悲しくて涙が・・・・
みんな大好き、
ファンタジーの主役(?)、
ドラゴンだと思っていたのに・・・。
ってすみません、
実はここまでが前置きです、
なげーなおい。
なんだよ、前置きだったのか。
いや、別にドラゴン関係の話なんてほんとに挿話程度なんで別によくて。(笑)
それよりも、レポートを読んでると、確実に瞑想で、視覚化、さらにその意味を正しく「観察」できる人も増えてきたな、と。これ、教える側としてはすげー
うれしいんですよ。
たとえばさ、
「瞑想中に黒い十字架をイメージして、
視覚化して、
じっくり観察してくださいー」
とかやるわけです。
で、おれはわざとそのシンボルの意味を教えないことがあるわけです。
正しく視覚化して、観察して、沈潜できると、
その意味が分かってくることがあるわけです。
そんな「正解」がちらほらとレポートに現れてくるとですよ。
こういうのは、それなりに練習を繰り返す人じゃないと、
やっぱりでてこないわけです。
初級も終わりころになると、
こういうことができる人も出て
きたなー。
と、感慨深いものがあったわけですよ。
つくづく、この道は知的学びと、
実践の両輪だなと実感する。
学んだだけじゃ意味はない。
実地に練習してそれは初めて、意味をなす力となる。
コツコツと学び続けて欲しいと思った次第。
ま。そんな話さ。
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2. 欲求の階層を把握しろ!
3. 意識にコスモス(秩序)をもたらせ!
4. スピリチュアル・リンケージを生み出せ!
5. 1009回目のプロポーズ
6. 視覚化が未来を拓く
7. 自分の真の敵を知れ
8. もう一度、あなたが立つための力
追伸
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(注!!)docomo,ezweb,softbankなどのケータイメール、とりわけicloudのメアドはマジで届かないです。。。
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