叡智と真理を探究する者のために

神秘学的なクリスマス

はい、どーも。



クリスマス。



地球は、この聖夜にガブリエルと呼ばれる存在の管理のもと、宇宙の魂を受胎する。



宇宙の魂とは、四大元素の力。



受胎するとは、創造のための力。



聖夜の日に地球は、すべての生命のための生命力を受胎し、ガブリエルが高らかに告知の歌を奏でる。



そして次の四季を通じて地球は宿した力を放出し、自ら育てる。



母なる地球は、本当に霊的な母として、物質的な母として、その身に住まうすべての命を子として慈しみ、育てるのだ。



父と子と聖霊の眼差しのもとに。



ま。そんな話だ。



おまけ



シュタイナーなカンジのクリスマスツリー。



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                     訂正 1  

「イブの夜くらい押しておくわ。プレゼントねw」なんて思ったら、ぽちっとな。(藁

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  • 加藤 { すみません、今の今迄コメントに気づかず失礼! >人知を超える知恵の賜物 そうですね。そのような叡智に敬意をもって向き合える心でありたいものです。 }
  • 市川康明 { エジプトの秘儀と薔薇十字団の関連を教えて頂いまして,有難うございます. 死後の世界の理解には,論理を超えた感性が必要であり,人知を超える知恵の賜物ではありますね. }
  • ポチ { とっても共感します。 キリスト教ではキリストに似る、であったり創造を完成させることがゴールですが、キリストは創造を完成させるために受肉と贖罪とその後の継続的な働きかけを行い、創造の完成は「(自我の束を含む)この社会」を指してるわけなので、社会運動に参画せざるを得ない。 それをキリスト教で一番端的に表現しているのがプロテスタントなんだろうと思います。 アメリカは理想と現実の狭間で矛盾だらね。でも彼らはだからといって理想を捨てることはありません。 }
  • 加藤 { いえいえ。お役に立てていたら幸い・・・! }

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