はい、どーも。
クリスマス。
地球は、この聖夜にガブリエルと呼ばれる存在の管理のもと、宇宙の魂を受胎する。
宇宙の魂とは、四大元素の力。
受胎するとは、創造のための力。
聖夜の日に地球は、すべての生命のための生命力を受胎し、ガブリエルが高らかに告知の歌を奏でる。
そして次の四季を通じて地球は宿した力を放出し、自ら育てる。
母なる地球は、本当に霊的な母として、物質的な母として、その身に住まうすべての命を子として慈しみ、育てるのだ。
父と子と聖霊の眼差しのもとに。
ま。そんな話だ。
おまけ
シュタイナーなカンジのクリスマスツリー。
「イブの夜くらい押しておくわ。プレゼントねw」なんて思ったら、ぽちっとな。(藁
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